【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物
小学校のお楽しみ会にオススメのゲームや出し物を紹介します!
学期の最後にお楽しみ会をする小学校は多いですよね。
お楽しみ会の内容は先生が考えてくれる場合もありますが、生徒が主体となっておこなう学校もあるかもしれません。
そこでこの記事では、小学生が「おもしろい!」「たのしい!」と感じられるゲームや出し物を集めてみました。
狭いスペースでも楽しめるゲームもありますので、悩んだときはぜひチェックしてみてくださいね!
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【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物(21〜30)
マジックショー

マジックはいつ見ても楽しく、心ひかれるものですね。
そんなマジックをマジックはいつ見ても楽しく、心ひかれるものですね。
そんなマジックをお楽しみ会の出し物にしてみるのはいかがでしょうか。
今はYouTubeなどにもいろいろなマジックのネタがあふれているので、小学生でもできそうなものをいくつか選んで、みんなでばれないように練習し合ってみてください。
質問ゲーム

質問の答えから推測して、正解を導き出してみよう!
質問ゲームのアイデアをご紹介します。
ハテナボックスに入っているものを当てるために、必要だと思う質問をしましょう。
また、質問の答えを聞いてハテナボックスに何が入っているかを答えてみましょう!
このゲームを通して、話すことや聞くことの力が育まれますよ。
ゲームのルールはシンプルなので、友達や家族と一緒に手軽に挑戦できるのが魅力です。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物(31〜40)
〇〇と言えばゲーム

「〇〇といえば」ゲームは、小さな紙とペンさえあればどこでも楽しめるため、小学生のお楽しみ会にピッタリです。
ルールは簡単で、1つのテーマに対して全員が同じ答えを出すというもの。
たとえば「冬といえば?」と聞かれたら、どんな答えを思い浮かべますか?
友達とヒントを交換しながら一致団結して答えを出す過程は、共同作業の体験としても楽しめるでしょう。
また、人数が多いほど答え合わせの難易度が上がるため、盛り上がること間違いなしです。
出題者がクイズを出し、みんなでわいわいと答えを出すこのゲームは、仲間意識も高まりますよ。
しっぽとりゲーム

元気いっぱいの小学生たちにピッタリなのが「しっぽとりゲーム」です。
活発な遊びが好きな子供たちには、体を動かしながら楽しめるこのゲームがオススメです。
各プレイヤーが腰にしっぽをつけ、相手チームのものを取るために走り回ります。
取られたら一時的にゲームから外れて待機するので、チームワークが鍵となります。
家庭用のリボンや洗濯バサミとビニールヒモを使って手軽に始められる点も魅力です。
ルールが単純でいて、どんな場所でも簡単に設定できるので、思い切り体を動かせます。
お楽しみ会などの学校のイベントにも取り入れてみてはいかがでしょうか。
カップボールリレー
https://www.tiktok.com/@soramame.sensei/video/7295671319910272264準備する用具は2つだけ!
カップボールリレーのアイデアをご紹介します。
単純な動きですが、意外に難しいからこそ盛り上がるカップボールリレーにチャレンジしてみましょう!
準備するものは紙コップ、カラーボールです。
紙コップは子供たちの様子をみながら増減できると良いですね。
カラーボールは、1つのレーンにつき1つだけ使用するのですが、レーンを増やす場合は、5個ほど準備しておくと安心です。
ルールは、並べた紙コップの上にカラーボールを乗せ移していくシンプルなものです。
ぜひ、試してみてください!
チーム対抗ジェスチャーゲーム

チームの中からひとりがお題を見てジェスチャーで再現、メンバーはそれが何かを考えるというゲームです。
なるべく伝わりやすい動きを選んで再現すること、細かい部分まで動きを観察することなど、チームでの協力の姿勢が試されますね。
制限時間を設けてよりすばやい回答を求める設定もオススメで、はやく伝えようとする焦りによって、変な動きが飛び出すかもしれませんよ。
お題を徐々に細かくて難しいものにしていけば、どの部分に注目して動くのかという個性も見えてきそうですね。
ビンゴリレー

ビンゴリレーは小学校のお楽しみ会にぴったりのゲームです。
体を動かしながら数字をそろえるこの活動は、運動能力だけでなく、戦略や判断力も求められます。
チームで協力して、どう列を作るか考えつつビンゴが完成したら一斉に「ビンゴ!」と叫ぶ瞬間は盛り上がること間違いなしです。
チームごとに3個のコーンを使い、一度に多く置けないため、コーンの移動も重要な戦術になります。
このアクティブなゲームは、みんなで楽しむ姿が想像され、心待ちになるような出し物となるでしょう。





