【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物
小学校のお楽しみ会にオススメのゲームや出し物を紹介します!
学期の最後にお楽しみ会をする小学校は多いですよね。
お楽しみ会の内容は先生が考えてくれる場合もありますが、生徒が主体となっておこなう学校もあるかもしれません。
そこでこの記事では、小学生が「おもしろい!」「たのしい!」と感じられるゲームや出し物を集めてみました。
狭いスペースでも楽しめるゲームもありますので、悩んだときはぜひチェックしてみてくださいね!
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【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物(21〜30)
◯◯かるた大会

かるたは昔からある遊びの一つで、スポーツ競技として大会もおこなわれています。
そんなかるたを、文化祭の出し物としておこなってみるのがいかがでしょうか。
昔の遊びに触れる機会として催しても良いですし、実際に参加者同士で勝負しても良いですね。
ただかるたするだけでは……と思われる場合は、その地域の特産品などをテーマにオリジナルかるたを作るのもオススメですよ。
テーマを身近なものにすれば、かるたを知らない子供たちも興味を持ってくれるかもしれません。
図形に強くなるブロックパズルの作り方
@.vs9086 今回は「図形に強くなるレゴパズル」だよ。 これ、作るのも、解くのもめっちゃ頭使う。 大人がやっても、解けると達成感ある! 脳トレになるあそびだよ。 【作り方】 (1)プレートを重ねてベースを作る (2)裏面を上にして、枠をつけていく (3)どこか一箇所だけ、枠をあけておくとピースを取り出しやすいよ (4)2列プレートを組み合わせてピースを作る (5)ピッタリになるようにピースを作るのも難しい 小4の長男は、パズルを作る側も、解く側もできる。 小1の次男は、解く側は楽しめたよ! コンパクトなので、袋に入れて持ち運べるよ。 外での時間潰しにもなるのでおすすめ。 ------- 小学生がSwitchより夢中になって 才能も伸ばせるおもしろ育脳遊び を発信しています! 他のPOSTも見てみてね! ------- #小学生あそび#育脳あそび#steam教育#レゴ#lego#レゴパズル
♬ A cute pop and bouncy song(1526882) – sanusagi
簡単にマネして遊べる1分間レクで、朝の始まりを楽しくスムーズに。
代表者とジャンケンして勝ち抜いていく「ジャンケンチャンピオン」、お友達の名前を呼びながらボールをパスする「ネームトス」、お題に合う単語をリズムに乗ってつなげていく「山手線ゲーム」のほか、指スマ、あっち向いてホイ、グリンピースなど、シンプルで面白いゲームを紹介しています。
どのアイデアも事前準備が不要なため、思い立った時にすぐ遊べるのが魅力ですよ。
トランプ&カードゲーム

トランプやカルタなどを使ったカードゲームをご紹介します。
通常トランプやカルタは机の上や床のちょっとしたスペースでおこないますよね。
机や椅子をまとめた広い教室を利用して、挑戦してみましょう。
トランプなら神経衰弱になるよう全てのカードを、カルタなら絵札を広いスペースとなった教室におきましょう。
広いスペースでおこなわれるので、子供たちも歩いてカードを探します。
行動範囲の広いカードゲームに、子供たちも盛り上がりそうですね。
チーム戦にするのもオススメです。
同じチームで「あそこにあるよ」といった掛け声が飛び交いそうですね。
ナンバージャンプ

頭と体を使って遊ぼう!
ナンバージャンプのアイデアをご紹介します。
子供たちは簡単すぎる遊びよりも、やや難しい遊びだと盛り上がりますよね。
今回は、頭も体も使って楽しむナンバージャンプに挑戦してみるのはいかがでしょうか?
5人以上の人数でゆっくりルールを確かめながら遊び始めると良いでしょう。
はじめは「1」といいながらひとりずつジャンプしていきます。
最後の人までジャンプしたら「2」といいながらふたりずつジャンプしていきましょう。
このように、ジャンプする人数が増えていくので集中力が必要なゲームですよ。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
ジェスチャーゲーム

昔から子供たちの間で王道だった「ジェスチャーゲーム」。
きっと世の中のたくさんの人はやったことがあるのではないでしょうか。
出題者と答える人にわかれ、出題者がお題を、答える人にわかるようにジェスチャーで伝えます。
ジェスチャーする人は1人の方がいいですが、答える人は一人でも複数でもよいでしょう。
わからないときはパスも可です。
絶対盛り上がるレク3選

盛り上がること間違いなしのゲームを3つ紹介します。
1つ目は「リズムゲーム」!
お題を決めて、それに合う言葉が聞こえたときだけ手を2回たたきます。
お題に合わない言葉の後で手をたたいてしまった場合はアウト。
勢いあまって手をたたかないよう注意しましょう。
2つ目は「算ケンほい!!」。
出された指の本数を合計した数をいち早く言えた人が勝ちです。
そして3つ目は「一族ゲーム」。
自分の名前を決め、目があった人とジャンケンをします。
勝ったら負けた相手に自分の名前が移り、最終的に最も多くの人に自分の名前を授けられた人が勝者です。
難易度や人数を考慮しつつ、ピッタリの遊びを選んでみてくださいね。
法則ゲーム

小学生が主役のお楽しみ会で盛り上がること間違いなしのゲームといえば、法則ゲームです。
単純なようでいて、実は観察力と推理力が必要とされるこのゲームは、参加者全員が頭脳をフル回転させながら楽しめます。
例えば出題者が「これが1です」といいながら指を出す行動は、観察の対象になるように見せておきながら、実は話し方に隠された法則がポイント。
会話の中の小さな手がかりを見つけ出す楽しさは、緻密な脳トレとしても効果的で、遊びながら思考力を高められるのが魅力です。
たくさんの笑顔が弾けるでしょう。
お友達や家族とワイワイ楽しんでみてはいかがでしょうか。





