【夏を満喫】海や砂浜で楽しむ遊び・レクリエーションまとめ
夏の旅行で「海」に行くという方も多いのではないでしょうか!
思う存分泳いだり、海を眺めながら日焼けしたり……あなたなら海で何をして過ごしますか?
この記事では、海や砂浜での遊びやレクリエーションゲームを紹介します。
年齢問わず参加できる遊び、少人数でも大人数でも楽しめる遊びをたくさんまとめてみましたので、海へ行く前にぜひチェックしてみてくださいね。
思い出アイテムを作る方法もあるので、遊ぶ時間も含めてたくさんの思い出を作りましょう!
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【夏を満喫】海や砂浜で楽しむ遊び・レクリエーションまとめ(21〜30)
貝殻でキャンドル作り
夏らしい涼しげなジェルキャンドルをみんなで作ってみましょう。
ガラス細工、ビー玉、貝殻、カラーサンドなどを飾りになるものを用意します。
真ん中に芯を通したガラスのうつわにカラーサンドなどを好きに盛り付けていきましょう。
紙にメッセージや日付を書いて入れることもできますよ。
上からジェルを流し込んで30分ほど固めれば完成です。
砂の器作り

一度やってみたい遊びがこちら!
砂の器作りです。
器は本当に使えるわけではないのですが、とても楽しそうですよね。
まず砂で山を作り、頂上に指で穴を空けます。
そこにペットボトルの水を流し込みましょう。
水は穴からはみ出さないよう、慎重に入れてください。
入れ過ぎも要注意です!
水を入れ終わったら、やさしく周りの砂を取っていきます。
すると、水にぬれて固まった砂の器ができますよ!
サラサラの砂浜でぜひお試しください。
【夏を満喫】海や砂浜で楽しむ遊び・レクリエーションまとめ(31〜40)
綱引き

みんなで真剣に、綱引きをして遊んでみましょう!
綱引きと言えば子供の頃の運動会でやった記憶、というくらいではないでしょうか?
最近では細かいルールが決められて競技としても注目の綱引き。
海ならば場所も広く取れ、砂浜の上ならば多少転んでも痛くないので思いっきりやってみましょう!
もちろん大人も子供も一緒に楽しめます。
ビーチハンドボール

日本はあまりポピュラーではないかもしれませんが、ヨーロッパや南米を中心に盛り上がっている球技がこちらです。
1992年にイタリアでハンドボールから生まれた球技で、日本でも1999年から全日本ビーチハンドボール選手権大会が始まりました。
2018年ブエノスアイレスユースオリンピックでは、ビーチハンドボールが正式将棋として採用されたので、単なる遊びをこえた、ガチの球技と言えるかもしれません。
やったことがない方はぜひ試してみてください。
マリーシア

サッカーが好きな方には、マリーシアというスポーツがオススメです。
マリーシアは2020年に誕生したばかりのスポーツで、フットサルのようなイメージです。
ただし1チームにつきゴールが2つあるという特徴があります。
そのためたくさん点が入りゲームが白熱しますよ。
またビーチなら地面がやわらかいので、思い切ったプレイができるのも魅力です。
スライディングでボールを取るなど、普段ならためらってしまう動きに挑戦してみるのもよいでしょう。
ビーチラグビー

2019年に日本中をわかせたスポーツといえば、ラグビーですよね!
そのビーチ版が、こちらのビーチラグビーです。
通常のルールは異なり、コートの中に入れるのは5人で、使うボールも通常のラグビーボールよりも少し小さめ。
またグラウンドでのラグビーと違いタックルがないので、女性やお子さん、運動が苦手な方でも安全に楽しめるのが特徴です。
本格的なラグビーは難しいけれど、ちょっとやってみたいなという方は夏のビーチでトライしてみてはいかがですか!
手形アートづくり
@hamburgshisho さいっこうの思い出ができた🌻 #手取り19万#限界社会人#淡路島#海#砂手形#手形アート#手形アートやってみた#一生の思い出#最高の友達#いつもありがとう
♬ Lilac – Mrs. GREEN APPLE
夏の思い出を残したい時にもぴったりのアイデア「手形アート」をご紹介します。
薄いプラバン、プラバンを入れるフレーム、接着剤、砂を用意してください。
まず手のひら全体に接着剤をぬります。
その手をプラバンに押し付けて接着剤の手形を付けたら、上から砂をかけましょう。
全体にかけたらゆっくりと砂を落とします。
接着剤に砂がくっついて、砂の手形ができていると思うので、あとはそれをフレームに入れたら完成ですよ!
シールなどで余白を装飾したり、思い出の写真などを一緒に入れて飾ってくださいね。







