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昭和の名曲まとめ。必聴の懐メロ&ヒットソング特集

昭和の時代には歌謡曲や演歌をはじめ、ジャンルを問わずに数多くの名曲が生まれました。

それらの多くは今もなお愛され続けていて、耳にする機会も多いですよね。

また、近年では昭和歌謡がリバイバルヒットを遂げることも珍しくなく、若い世代の方でも昭和の名曲に興味がある方は多いと思います。

そこでこの記事では、昭和の名曲をあらためてたっぷりと紹介していきたいと思います。

ジャンルを問わずにたくさんの曲を集めましたので、ぜひじっくりと聴いてみてくださいね。

昭和の名曲まとめ。必聴の懐メロ&ヒットソング特集(101〜110)

傘がない井上陽水

井上陽水 / 傘がない LIVE 50周年記念ライブツアー 2019/10/20 [期間限定]
傘がない井上陽水

昭和47年発売。

陽水さんの音楽のジャンルは幅広いのですが、あえてこの歌はフォークソングととらえています。

この時代にこの詞と歌唱力は何とも言えない不気味ささえ感じました。

学生運動も下火になった頃にちょうどこの歌が歌われ、世の中の問題より雨なのに傘がないのが問題だと歌っています。

時代の移り変わりを察して歌を作るのはやはり才能としかいいようがないのですが、陽水さん自身はとくに何も意識していないとのコメントでしており、やっぱり天才ですね!

北国の春千昌夫

北国の春 / 千昌夫 (歌詞入り)
北国の春千昌夫

都会を離れ、故郷への思いを歌った千昌夫さんの代表曲です。

故郷の春の情景が水彩画のように描かれ、四季を身近に感じられる故郷、家族や好きだった人が待つ故郷への切ない思いが伝わってきます。

1977年4月にリリースされた本作は、累計300万枚を超える大ヒットを記録。

『NHK紅白歌合戦』にも何度も出場を果たしています。

中国語やタイ語など、さまざまな言語でカバーされ、アジアを中心に多くの方に親しまれています。

春の訪れとともに「自分が生まれた場所は今どうなっているのだろう」と、故郷を懐かしく思い出したくなったときにピッタリの一曲です。

祝い酒坂本冬美

1988年に発売された坂本冬美3枚目のシングルで、ロングヒットを遂げました。

近年の曲に記録は抜かれましたが、この曲で紅白歌合戦にも初出場を遂げました。

今も結婚式で歌われる、おめでたい曲として愛されています。

恋狂い奥村チヨ

世の中に恋を題材にした曲は無数にありますが、「狂う」というショッキングな表現でその情愛の強さを表現したこの曲は、恋三部作のうちの一曲として作られ、インパクトのある歌詞とすがるような歌唱によって、その世界観をリアルに表現しています。

悲しみにさよなら安全地帯

1985年に発売された安全地帯9枚目のシングルで、玉置浩二の優しく透き通るような声で大ヒットしました。

この曲で紅白歌合戦も初出場を果たしています。

今もEXILEのATSUSHIがカバーしたり、女性アーティストもカバーしていて歌い継がれています。

岬めぐり山本コータロー & ウィークエンド

岬めぐり4K/山本コウタローとウイークエンド
岬めぐり山本コータロー & ウィークエンド

昭和49年発売。

ソルティシュガーなどでは結構ユニークな走れコータローなどを披露していたのですがソロで一転してシリアスな曲でヒットしました。

歌の主人公は男性で、恋人の女性と約束していた”岬めぐり”を一人でしているという曲なのですが、相手の女性が亡くなったのか、解釈はわかれています。

鳳仙花島倉千代子

コロコロと高音のコブシがきれいに回る、“お千代さん”こと島倉千代子の独特の歌唱がよくマッチしたこの歌は、夜の街で働く女にも純愛の花が咲くことのはかなさと美しさを、弱々しくて倒れやすく、パンと弾け飛ぶ鳳仙花に喩え、描いています。

すきま風杉良太郎

ニヒルな歌声が大人の色気と哀愁を帯びるこの曲は、人に裏切られ、信じられなくなった人に、人間らしく生きるための温もりをそっと説くような優しさにあふれています。

人間関係で傷つきやすい現代人にも、潤いを与えてくれるであろう昭和の名曲です。

ありがとうの歌水前寺清子

三百六十五歩のマーチで有名な彼女ですが、ここでは人類にとって普遍的に大切な言葉「ありがとう」の大切さを、あらためて教えてくれるこの曲を選びたいと思います。

傷つき、虐げられた人間の心にも届くような、生きる活力を与えてくれます。

時代おくれ河島英五

SNSで他人の派手な生活ぶりを見ては自分と比較し落ち込んでるような男と、そんな不器用な男が好きな女にこそ聴いてほしいこの歌は、時代の波に飲み込まれず、地に足の着いた人生を送るための指標のような熱い思いが込められています。

昭和の名曲まとめ。必聴の懐メロ&ヒットソング特集(111〜120)

ブランデーグラス石原裕次郎

昭和の大スター石原裕次郎の才能は、映画のみならず歌の世界でも遺憾なく発揮され、ブランデーの芳醇な香りがするような甘い声で歌われるこの歌声は、男女の刹那な夜を思わせるような歌詞の内容にもピッタリで、哀愁の中にも温もりを宿します。

川の流れのように美空ひばり

美空ひばりを代表する曲で、残念ながら遺作となった曲です。

秋元康が作詞を手掛け、第31回日本レコード大賞を受賞しました。

川の流れのように人生は紆余曲折しながらもしっかり歩んでいくんだ、という前向きで優しいメッセージが込められています。

今も名曲として歌い継がれています。

乾杯長渕剛

1980年に発売された長渕剛の3枚目のアルバムに収録された曲で、地元の友達が結婚するという話しを聴いた長渕剛が祝福のために書いたという曲です。

今も結婚式で歌われたり、歌詞にあるように人生の節目で歌われることも多い名曲です。

伊勢佐木町ブルース青江三奈

伊勢佐木町ブルース – 青江三奈(Mina Aoe)【1968年】#伊勢佐木町ブルース #青江三奈 #MinaAoe #nodownload
伊勢佐木町ブルース青江三奈

前奏の間に何度か入るため息が当時は子どもの教育によろしくないとNHK紅白歌合戦では差し替えられた時代もありました。

独特なハスキーボイスで青江三奈世界を創り上げているこの曲は結構パロディ的な使われ方でCMなどでも起用されてます。

ただ、カラオケで歌うにはちょっと難しい曲かもしれません。

恋におちて ~Fall in love~小林明子

「恋におちて ~Fall in love~」 小林明子 (VINYL)
恋におちて ~Fall in love~小林明子

恋する女性の切ない思いを描いた珠玉のラブソングです。

湯川れい子さんによる心揺さぶる詞と、小林明子さん自身が手掛けた美しいメロディが見事に調和した本作は、禁断の恋に苦しむ女性の繊細な感情を鮮やかに描き出しています。

1985年8月に公開された作品で、TBS系ドラマ『金曜日の妻たちへ』の主題歌としても使用されました。

オリコン週間シングルチャートで7回の1位を獲得し、1985年の年間ランキングでは第3位を記録する大ヒットとなりました。

心に秘めた恋心や揺れ動く感情を持つ方々の心に寄り添う1曲として、今なお老若男女問わず多くの人々から愛され続けています。

神田川南こうせつ & かぐや姫

昭和48年発売。

4畳半ソングとして一世を風靡したといっても過言ではないフォークソングの代表曲です。

この時代は同棲という言葉をはやりだし、貧しいけれど2人で過ごした時間は何よりも代えがたい宝物という一つひとつの生活を描写した詞です。

ただあまりにもヒットしすぎたために南こうせつさんはこの歌がすべてと思われるのが嫌になり再び悟って歌い始めるのには時間がかかったそうです。

春の予感 -I’ve been mellow南沙織

春の予感 ~I’ve been mellow~ / 南沙織
春の予感 -I've been mellow南沙織

春の陽気を思わせる爽やかな一曲。

透明感あふれる南沙織さんの歌声が心に響きます。

1978年1月に発売された本作は、資生堂の春のキャンペーンソングとしても起用。

尾崎亜美さんが作詞作曲を手掛け、南沙織さんの「沙織節」にならぬよう厳しくレコーディングが進められたそうです。

春の訪れとともに感じる新しい季節の予感、それに伴う心の動きを繊細に描いた歌詞が印象的。

2008年には NHK連続テレビ小説『だんだん』のサブタイトルにも使用されました。

春に新しい一歩を踏み出す人に、そっと背中を押してくれるような楽曲です。

萠黄色のスナップ安全地帯

昭和の風景を色鮮やかに描き出す名曲です。

安全地帯のメジャーデビュー曲として、1982年2月にリリースされました。

玉置浩二さんの透き通る歌声が、春の訪れを告げるかのようです。

雪解けの水と流れる歌、命のきらめき、そして出会いへの期待。

情景描写の美しさに心奪われますね。

本作は、安全地帯の40周年記念コンサートでも披露され、デビュー当時の思いを新たにしたことでしょう。

春の陽気に包まれながら、大切な人と一緒に聴きたい1曲です。

新しい出会いや、人生の新章を迎えようとしている方にもオススメですよ。

タッチ岩崎良美

タッチ – 岩崎良美(フル)
タッチ岩崎良美

あだち充の代表的な漫画、「タッチ」のアニメのオープニングテーマ曲として使用された岩崎良美の代表曲です。

野球の漫画だったこともあり、今もなお高校野球の応援歌としてブラスバンドなどで演奏されており、老若男女に愛されている曲です。

柳ヶ瀬ブルース美川憲一

美川憲一の3作目のシングル盤レコードで1966年に発売されました。

演歌ムード歌謡路線に方向転換する転機になった曲で、この曲が120万枚を超えるヒット曲となり、柳ヶ瀬の地名が全国に知られるようになるとともに、美川自身もスター歌手としての地位を確立しました。

美川憲一の代表曲の一つとなっています。