昭和の夏の歌|懐かしの邦楽曲から今なお人気の名曲まで一挙紹介
海にドライブにキャンプにバイキングに、と夏は楽しいイベントが目白押し。
そんな夏を一層盛り上げてくれるためにも、BGMは重要ですよね。
そんな夏のプレイリストを悩まれている皆さま、昭和の邦楽の名曲たちを選んでみませんか?
こちらの記事では1960年代から1980年代を中心として、昭和歌謡からGSにニューミュージック、シティポップにアイドルソングやロックバンドの曲までさまざまなタイプの「夏うた」をご紹介。
世代の方には懐かしく、若い方々にとっては新鮮な選曲でお届けします。
ぜひお楽しみください!
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昭和の夏の歌|懐かしの邦楽曲から今なお人気の名曲まで一挙紹介(1〜10)
サマー・ラブ尾崎紀世彦

1987年に発売された尾崎紀世彦さんのシングルです。
爽やかな歌声で夏の恋を表現している本作では、木漏れ日の下でのボート遊びやいちずな恋心が描かれた歌詞に、80年代のポップスサウンドが見事にマッチ。
尾崎さんの中期の代表作として、多くの音楽番組で取り上げられる人気曲となりました。
アルバム『Memories of Summer Love』にも収録されています。
青春時代の甘酸っぱい思い出を振り返りたい方にオススメの1曲。
夏の海辺で聴けば、きっと心がおどるはずです。
SPARKLE山下達郎

きらめくギターカッティングが印象的な本作は、山下達郎さんが手掛けた中でも屈指のサマーアンセムと言えるでしょう。
歌詞はなくとも、その洗練されたサウンドは都会の夏景色やリゾートでの開放感を鮮やかに描き出し、聴く人の心を高揚させますよね。
緻密なアレンジと多重録音によるコーラスワークは、まさに音の職人芸です。
この名曲は、1982年1月に発売されオリコンチャートで1位を獲得し、約70万枚を売り上げた名盤『FOR YOU』に収められており、同アルバムは第24回日本レコード大賞でベスト10アルバム賞にも輝きました。
夏のドライブデートのBGMにはもちろん、少しお洒落な気分に浸りたい休日の午後などにもぴったりで、世代を超えて楽しめる逸品ではないでしょうか。
真赤な太陽美空ひばり

燃え上がる太陽のような情熱と、過ぎゆく夏の儚さを同時に感じさせるこの作品は、歌謡界の女王、美空ひばりさんが見せた新たな一面として鮮烈な印象を残しましたね。
歌詞の世界では、真夏の海を舞台に燃え上がる恋心と、それがいつか終わりを迎えることへの切ない予感が巧みに描かれています。
本作は、もともと美空ひばりさんの芸能生活20周年を記念したアルバム『歌は我が命~美空ひばり芸能生活20周年記念』の一曲でしたが、予想以上の反響を受け1967年5月にシングルとして発売されると、ジャッキー吉川とブルー・コメッツを従えた斬新なサウンドが大きな話題を呼び、140万枚を超えるミリオンセラーを記録したのですよ。
昭和の夏を象徴する一曲として、海辺のドライブや、少し大人びた夏の思い出に浸りたい気分の時に聴いてみてはいかがでしょうか。
昭和の夏の歌|懐かしの邦楽曲から今なお人気の名曲まで一挙紹介(11〜20)
恋のバカンスザ・ピーナッツ

双子のデュオならではの息の合ったハーモニーと、ジャズの要素を取り入れたスウィングするリズムが心地よいこの楽曲は、1963年4月にザ・ピーナッツによって世に出されました。
歌詞には、恋人との甘美でちょっぴり大胆なバカンスの情景が鮮やかに描かれていて、聴いているだけで胸が高鳴るようですよね。
本作は、東レのサマーウェアの宣伝に使われ、「バカンス」という言葉を日本中に広めたというエピソードも持つのですよ。
同年の第5回日本レコード大賞で編曲賞に輝き、第14回NHK紅白歌合戦でも披露されたという、まさに時代を彩った一曲でしょう。
夏の開放的な気分をさらに盛り上げてくれる、そんな魅力にあふれた作品なのではないでしょうか。
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね中原めいこ

『君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね』は1984年に中原めいこさんがリリースした、彼女が有名になったきっかけの曲でもあります。
この曲はカネボウの夏用化粧品のテーマソング用に作られたもので、太陽の光をあびて美しく輝く女性をイメージされているそうです。
「キウイ・パパイア・マンゴー」が一体何を表しているのは不明ですが、何となく不思議な言葉の響きと、ラテン調のリズムがマッチしていてとても印象に残りますよね。
君は天然色大瀧詠一

日本のロック史における草分け的な存在として知られるはっぴいえんどのボーカルとしてデビューし、そのスタイリッシュな音楽性でソロとしても活躍したシンガーソングライター、大瀧詠一さん。
通算7作目のシングル曲『君は天然色』は、ロート製薬「新・Vロート」のCMソングをはじめ、さまざまなCMソングに起用されているナンバーです。
軽快なシャッフルビートの跳ねたリズムと、疾走感のあるピアノをフィーチャーしたアンサンブルは、夏の青い空をイメージさせますよね。
時代が変わっても色あせないシティポップサウンドが心地いい、夏に欠かせないポップチューンです。
暑中お見舞い申し上げますキャンディーズ

1970年代に活躍した3人組のアイドル、キャンディーズの『暑中お見舞い申し上げます』は、日本の夏の名曲として思い入れがある方も多いのではないでしょうか。
この曲は1977年6月にリリースされた14枚目のシングルです。
しかし、同年の7月には解散宣言がされ、1978年の4月にキャンディーズは解散してしまいました。
キャンディーズの解散直前の名曲として、ファンだった方は今でもこの曲を聴くとちょっと切ない気持ちになるかもしれませんね。



