60代の男性、アラカンのジェントルマンにおすすめしたい、邦楽、J-POP、歌謡曲、日本語ロックの感動的なナンバーばかりを集めたソングリストです。
ドラマチックなメロディーや、切ない思いをつづった歌詞などを堪能できる名曲ばかりです。
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60代の男性におすすめの邦楽の感動する歌(1〜10)
言葉にできないオフコース

「言葉にできない」は1982年2月1日に発売されたオフコース通算23枚目のシングル曲です。
1981年12月1日に発売された通算9枚目のアルバム「over」に収録されています。
明治安田生命のCM曲として有名で、とても感動的なCMでしたね。
遠くで汽笛を聞きながらアリス

アリスが1976年に発売したシングルで、作詞は谷村新司、作曲は堀内孝雄が手掛けました。
1996年の第47回NHK紅白歌合戦ではソロとして出演した堀内孝雄が歌唱しており、2005年の第56回NHK紅白歌合戦では、アリスによるメドレーの一曲として披露されました。
アリスの代表曲の一つとして歌い継がれている名曲です。
時代中島みゆき

「時代」は1975年に発表された中島みゆき2枚目のシングル曲です。
絶望でしかない歌い出しだけど、それでも生きていればいいことがあるさ、と語りかけてくれる、絶望のふちに立たされた時に聴きたい一曲です。
名曲です。
青い瞳のステラ 1962年夏・・・柳ジョージ & レイニーウッド

柳ジョージは、日本屈指のブルースロックシンガーです。
そのハスキーボイスには独特の魅力があり、聴いた人に忘れがたい印象を残します。
1979年に発表された「雨に泣いている……」でブレイクしました。
「青い瞳のステラ 1962年夏……」は、米軍基地内の敷地が舞台の作品。
色彩描写が鮮やかで、芝生の緑や吹きわたる風が感じられるような楽曲になっています。
明日晴れるかな桑田佳祐

壮大なメロディと深い歌詞で聴く人の心を揺さぶる、桑田佳祐さんの名曲。
2007年5月にリリースされた9作目のシングルで、フジテレビ系列月9ドラマ『プロポーズ大作戦』の主題歌としても使用されました。
約5年ぶりとなるソロシングルは、オリコン週間ランキングで初週16.8万枚を売り上げ1位を獲得。
さらに、第22回日本ゴールドディスク大賞の「シングル・オブ・ザ・イヤー」も受賞しています。
人生の苦難と希望を描いた歌詞は、困難に直面しても前を向いて生きることの大切さを説いており、多くの人の心に響く応援歌となっています。
つらいときこそ、この曲を聴いて勇気をもらってみてはいかがでしょうか?
時の過ぎゆくままに沢田研二

沢田研二の14枚目のシングルとして1975年に発売されました。
沢田研二が主演を務めたテレビドラマ「悪魔のようなあいつ」の挿入歌として起用されており、作詞は阿久悠が手掛けています。
第6回日本歌謡大賞で放送音楽賞を受賞したのをきっかけに多くの賞を受賞しました。
沢田研二の代表曲の一つになっています。
酒と泪と男と女河島英五

「酒と泪と男と女」は1976年6月25日に発売された河島英五のシングル曲です。
もともとは1975年に河島英五とホモ・サピエンスのデビューアルバム「人類」に収録された曲でした。
男の切なさをかっこよく歌い上げています。





