60代の男性におすすめの邦楽の感動する歌
60代の男性、アラカンのジェントルマンにおすすめしたい、邦楽、J-POP、歌謡曲、日本語ロックの感動的なナンバーばかりを集めたソングリストです。
ドラマチックなメロディーや、切ない思いをつづった歌詞などを堪能できる名曲ばかりです。
60代の男性におすすめの邦楽の感動する歌(41〜50)
ぼくがつくった愛のうたチューリップ

「ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜」は1974年10月5日に発売されたチューリップ7枚目のシングル曲です。
アルバム「ぼくがつくった愛のうた」に収録されています。
ポップなメロディで、聴いているととても幸せになれる最高のラブソングです。
60代の男性におすすめの邦楽の感動する歌(51〜60)
少年時代井上陽水

井上陽水の29枚目のシングルとして1990年に発売されました。
ソニーのハンディカムCCD-TR105のCMソングに起用された曲で、ロングヒットを記録し、1997年にミリオンセラーを達成しました。
井上陽水の代表曲の一つとして支持されており、多くのアーティストにカバーされている名曲です。
母に捧げるバラード海援隊

「母に捧げるバラード」は 1973年12月10日に発売された海援隊のシングル曲です。
1973年発売のアルバム「望郷篇」に収録されました。
武田鉄矢が自身の母親に向けて歌ったメッセージ・ソングです。
母のことを思いながら聴くと泣けてきます。
逃避行麻生よう子

麻生よう子は大阪出身のシンガー。
現在は引退して音楽活動には携わっていません。
彼女を有名にしたのは、1974年のデビュー曲「逃避行」。
日本の歌謡曲としてはドラマティックなただずまいが魅力だった本作を、新人ながら卓越した表現力で歌いきった彼女は、同年末のレコード大賞で最優秀新人賞を受賞しました。
恋するフォーチュンクッキーAKB48

「恋するフォーチュンクッキー」は、日本を代表する女性アイドルグループ、AKB48が2013年に発表したシングル作品。
センターに初めて指原莉乃が立った曲としても知られています。
ディスコサウンドを土台にした楽しい本作には、たとえ嫌なことの多い人生であったとしても、生きていれば必ずいいことがあるというポジティブなメッセージが込められています。
GOBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)は、1996年から活動しているバンド。
2001年のシングル「天体観測」がヒットして知名度が上がりました。
「GO」は、2016年にリリースされたアルバム「Butterflies」に収録されている曲。
ソーシャルゲームのCMソングとして使われています。
歌詞の内容をかみしめるほど、味わいのでる曲です。
あ、やるときゃやらなきゃダメなのよCRAZY KEN BAND

クレイジーケンバンドは、横山剣を中心に結成されたバンドで、ジャンルの垣根を越えたさまざまなスタイルの曲にトライすることで知られています。
「あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ」は、2003年のシングル作品。
さらりと歌われていますが、歌詞内容をじっくりと味わいたい、臆病な大人の背中を押してくれる楽曲です。