60代の男性におすすめの邦楽の感動する歌
60代の男性、アラカンのジェントルマンにおすすめしたい、邦楽、J-POP、歌謡曲、日本語ロックの感動的なナンバーばかりを集めたソングリストです。
ドラマチックなメロディーや、切ない思いをつづった歌詞などを堪能できる名曲ばかりです。
60代の男性におすすめの邦楽の感動する歌(71〜80)
時の流れに身をまかせテレサ・テン

「時の流れに身をまかせ」は1986年2月21日に発売されたテレサテン16枚目のシングル曲です。
聴くだけで涙が出てくるような名曲です。
メロディも歌詞も本当に素晴らしいです。
加藤登紀子などたくさんのアーティストにカバーされた名曲です。
悲しい色やね上田正樹

上田正樹が1982年に発売したシングルで、しゃれたメロディーとハスキーな歌声、女性目線の歌詞が人気となり、有線放送のリクエスト回数が少しずつ増えていき、翌年にはチャート上位にランクインしました。
上田正樹の代表曲の一つになっています。
サライ加山雄三

「サライ」は、谷村新司が歌詞を、加山雄三が弾厚作名義で作曲を手掛けた楽曲です。
現在では、民放で毎年夏に放映される24時間テレビのテーマ曲として広く知られています。
シングルリリースされたのは1992年。
楽曲のテーマは「心の故郷」で、大勢の人たちが声をあわせて歌える親しみやすい作品になっています。
海 その愛加山雄三

加山雄三が1976年に発売した同名のアルバムに収録された楽曲で、加山雄三の代表曲の一つとして愛されている曲ですが、これまでシングル化はされていません。
海が大好きな加山雄三らしいスケールの大きい曲で、NHK紅白歌合戦ではこれまで3回歌唱されています。
酒よ吉幾三

吉幾三が1988年に発売したシングルで、作詞・作曲は吉幾三自身が手掛けています。
JASRAC賞で金賞を受賞しているほか、吉幾三はこの曲のヒットにより1988年の全日本有線放送大賞グランプリを受賞しました。
吉幾三の代表曲の一つとして支持されている楽曲で、「NHK紅白歌合戦」では2回披露されています。
結婚しようよ吉田拓郎

「結婚しようよ」は 1972年1月21日に発売された吉田拓郎のシングル曲です。
1971年11月20日に発売されたアルバム「人間なんて」に収録されています。
フォーク・ロックの神様が歌う最高のラブソングです。
上を向いて歩こう坂本九

坂本九が1961年に発売した楽曲で、作詞は永六輔、作曲は中村八大が手掛けています。
日本だけではなく世界中で「SUKIYAKI」という曲名で呼ばれ、親しまれている楽曲で、坂本九のメモリアルソングとして今でも愛され続けている名曲です。