【懐メロ】スノーボードで聴きたいテンションの上がる邦楽
スノーボードといえば爽快感があって人気のウィンタースポーツですよね!
また、ウィンタースポーツの中でも、スノーボードはとくにスタイリッシュなスポーツだと感じられている方も多いのではないでしょうか?
そんなスタイリッシュなスノーボードには、やはりかっこよくてテンションの上がる音楽が欠かせません。
この記事では、スノーボードの映像にもよく使用されているEDMをはじめ、横ノリスポーツに欠かせないロックやパンクなど、幅広いジャンルからオススメの曲を紹介していきますね!
疾走感があってかっこいい曲をたくさん集めましたので、ぜひ車の中やゲレンデで聴いて楽しんでくださいね!
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【懐メロ】スノーボードで聴きたいテンションの上がる邦楽(51〜60)
Palm Treeゆるふわギャング

NENEとRyugo Ishidaからなるラップデュオのゆるふわギャング。
こちらのミュージックビデオはアメリカ西海岸のロサンゼルスで撮影されたそう。
これまでの日本語ラップの殻を破り、完全に上のステージへ上がった彼らの今後に注目です。
氷の世界井上陽水

1973年発表、井上陽水3枚目のアルバム「氷の世界」のリード曲。
同アルバムは翌年のレコード大賞に選ばれ、井上陽水の出世作となったアルバムです。
冬の寒さを社会の厳しさに関連付けているとも読み取れる、深い歌詞が見事です。
現在でもライブでも必ず演奏されています。
好きにやる変態紳士クラブ

ラッパーのWillyWonkaとDJのVigormanからなる変態紳士クラブの楽曲。
髪をパリッと決めてユーモアのあるWillyWonkaと、ドレッドヘアでレゲエのゆるさを持ったVigormanの組み合わせは独特のグルーヴを生み出しています。
一年中いける楽しい曲!
さすらい奥田民生

旅行の定番でもあるこの曲ですが、この曲の持つ壮大なスケール感はあらゆるアウトドアに最適です。
雲一つない青空の下、あてもなくさすらうこの曲はどんなシチュエーション、どんな心境にあっても心に響いてくれる懐の深さがあります。
バンビーナ布袋寅泰

布袋寅泰の代表曲とも言えるノリのいいギターサウンドが特徴的な楽曲です。
冒頭から鳴り響くギターリフはとても心地よく、スピーディーな展開と圧巻のギターソロで一曲があっという間に終わってしまったと錯覚するほどです。