社交ダンスの定番曲。人気曲・有名な楽曲
「社交ダンス」と言われると、何となく敷居の高さやかしこまったイメージを持たれている方も多いでしょう。
実際、日常でなかなか社交ダンスを披露する場面に出くわすようなことはあまりないですよね。
とはいえ趣味でたしなんでいる方はもちろん、イベントや余興などで社交ダンスに挑戦する予定がある、という方もいらっしゃるはず。
そこで今回は、社交ダンスによく使われる人気の曲をジャンルや時代を問わず幅広い選曲で集めてみました。
曲によっては実際にダンスに使われている動画も載せていますから、定番のクラシックやタンゴ、ラテンにくわえてポップスなどのポピュラー音楽も加わったレパートリーをぜひお楽しみください!
社交ダンスの定番曲。人気曲・有名な楽曲(31〜40)
The Second WaltzAndré Rieu

20世紀最大の作曲家の一人でもあるショスタコーヴィチの作品の中で特に有名なワルツ曲が「ジャズ組曲」の中にある「セカンドワルツ」です。
憂いをおびて哀愁が漂う美しいワルツ曲です。
この曲は、オランダ出身のヴァイオリニスト兼指揮者のアンドレ・リュウさんが演奏会で頻繫に演奏して世界中に知れ渡ることになりました。
美しく青きドナウVienna Philharnonic Orchestra

ウィンナ・ワルツは、オーストリアのウィーンで発展した国民的ダンスですが、社交ダンスではウィンナ・ワルツもしくはヴェニーズワルツと呼ばれている種目です。
「美しく青きドナウ」は、ヨハン・シュトラウス2世が作曲した有名なウィンナ・ワルツ曲です。
Mas que nadaBellini

社交ダンスのサンバのパフォーマン用の楽曲としても根強い人気を誇るのが「Mas que nada」です。
原曲は、ブラジルのシンガーソングライターのジョルジ・ベン作曲のボサノヴァ曲でしたが、1966年にセルジオ・メンデスがカバー曲としてリリースして世界的な大ヒット曲となりました。
夜霧のしのび逢いクロード・チアリ
【ルンバ】フランス・ニース出身のギタリスト、クロード・チアリさんの演奏する「夜霧のしのび逢い」。
原曲は「La playa(浜辺)」。
ギリシャの港町を舞台にした映画「夜霧のしのび逢い」が日本で公開された時に使用されました。
Que Sera, SeraDoris Day

明るくてほのかな優しいメロディーの「ケ・セラ・セラ」は、社交ダンスのワルツ定番曲としても有名な曲です。
この曲は、アルフレッド・ヒッチコック監督のアメリカ映画「知りすぎていた男」の主題歌で、ドリス・デイが歌って大ヒットした名曲です。
社交ダンスの定番曲。人気曲・有名な楽曲(41〜50)
Careless WhisperGeorge Michael

イギリス出身のシンガーソングライターであるジョージ・マイケルの作詞・作曲で1984年7月にリリースされて世界的な大ヒット曲になった、悲しみや切なさを秘めた美しいメロディーの名曲「ケアレス・ウィスパー」ですが、社交ダンスのブルース曲として人気があります。
Can’t take my eyes off youGloria Gaynor

「Can’t Take My Eyes Off You」は、1967年にフランキー・ヴァリが歌いヒットしてからアンディ・ウィリアムス、ペット・ショップ・ボーイズ、シーナ・イーストン、ダイアナ・ロスなどのそうそうたる歌手達にカバーされて歌われている名曲です。
ジルバ曲として人気のある名曲です。
BrasilJulio Iglesias

フリオ・イグレシアスさんが歌って世界中で再度知名度が知れ渡った「Brasil」ですが、原曲はブラジルの作曲家兼ピアニストのアリ・バローゾが1939年に作曲した「Aquarela do Brasil」という名前の曲でブラジルを代表する名曲です。
社交ダンスではサンバ曲として有名です。
La Cumparsita寺井尚子

世界中のタンゴ曲の中でもその知名度はナンバー・ワンを誇るタンゴ古典名曲のラ・クンパルシータは、ウルグアイのヘラルド・エルナン・マトス・ロドリゲスが1914年くらいの17歳の時に作曲したと言われています。
社交ダンスでもしばしば踊る楽曲として使われているタンゴの王道曲です。
TristezaSergio Mendes

ハロルド・ロボとニルティーニョの二人によって作曲された「Tristeza」は、悲しみと言う意味のブラジルサンバを代表する曲ですが、題名とは正反対に悲しみを吹き飛ばして明るい未来を呼び寄せる感じの軽快でリズミカルな曲です。
社交ダンスのサンバ曲としても踊られる有名な曲です。


