ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力
アメリカの音楽シーンを輝かせた偉大なるアーティストたち。
マーヴィン・ゲイさん、オーティス・レディングさん、スティーヴィー・ワンダーさんなど、時代を超えて語り継がれる名シンガーが残した珠玉の名曲の数々。
そして現代のソウルミュージックを牽引するブルーノ・マーズさんやディアンジェロさんまで。
心に響く歌声とグルーヴ感あふれるサウンドで魅了する、ソウルミュージックの世界へご案内します。
感動と興奮に満ちた音楽の旅をお楽しみください。
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ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力(81〜90)
Summer BreezeIsley Brothers

ラヴァーズソウルの先駆者ともいえるアイズレー・ブラザーズの代表的な作品です。
この曲で「メロウ」という言葉を知った人も多かったのではないでしょうか。
1950年代から活動しているアイズレー・ブラザーズですが、伝説的ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスをバックメンバーとして起用し、世に送り出したことでも有名です。
I wanna testifyParliament

1960年代にリリースされたこの曲は、ソウル調に歌われているパーラメンツの曲。
彼らはのちにバンド「ファンカデリック・パーラメンツ」となったことで知られています。
愛する女性に語りかけるように歌う1曲です。
Soul Bossa NovaQuincy Jones

ソフトバンクユーザーなら必ず当たるPayPayスクラッチくじの告知CMです。
スクラッチにちなんで、中居正広さん演じるペイトクがDJとなって登場、お父さんが「そのスクラッチじゃない!!」とツッコむというユーモアのある演出です。
CM後半ではおなじみのBGM、クインシー・ジョーンズさんの『Soul Bossa Nova』が流れています。
Every Little Bit HurtsBrenda Holloway

アメリカを代表するソウル・シンガーのブレンダ・ホロウェイさんが、1964年3月に残した珠玉のヴォーカル。
切なく響く歌声と、失恋の痛みを包み込むような優美なメロディが心を打ちます。
モータウンのタムラ・レーベルからリリースされた本作は、ビルボード・チャートで13位を記録する大ヒットに。
のちにスモール・フェイスやザ・クラッシュなど、数々のアーティストがカバーを手がけ、世代を超えて愛され続けています。
ディック・クラークさんの「キャラバン・オブ・スターズ」ツアーにも参加し、彼女の輝かしいキャリアの礎となった一曲。
失恋の痛みに寄り添いたい夜、心を癒やしてくれる名曲として、ぜひ聴いていただきたい一品です。
Keep on TruckinEddie Kendricks

アメリカを代表するソウルシンガーのエディ・ケンドリックスさんが1973年8月に放つソロデビュー作は、グルーヴィーなリズムとクラビネットの魅惑的なサウンドが融合した名曲です。
モータウンの伝説的グループ、ザ・テンプテーションズの元メンバーが生み出した本作は、ダンスフロアを意識したディスコ・チューンとなっており、ビルボードのポップ・チャートとR&Bシングル・チャートの両方で第1位を獲得しました。
軽快なビートと滑らかなメロディーは、多くの映画やテレビ番組のサウンドトラックにも採用され、ディスコミュージックの先駆けとなった歴史的な1曲です。
パーティーやドライブなど、アップテンポな音楽で盛り上がりたい時におすすめの楽曲になっています。
Reach Out (I’ll Be There)Four Tops

モータウン・サウンドを代表する名盤『Reach Out』から、魂を揺さぶる心に残る名曲が生まれました。
デトロイトの誇るフォー・トップスのドラマチックなハーモニーに、リード・ボーカルのリーヴァイ・スタッブスさんの感情豊かなバリトンボイスが重なり、聴く者の心を熱く揺さぶります。
1966年8月のリリース以来、全米1位、全英1位を記録し、ソウル・ミュージック史に輝く金字塔となった本作は、2022年にアメリカ議会図書館の全米録音資料登録簿にも選出。
さらに2020年の米大統領選では、ジョー・バイデンさんのキャンペーンソングとしても使用され、時代を超えた普遍的な魅力を放ち続けています。
人生に迷いを感じている時、励ましが必要な時、誰かを支えたい時にぴったりの一曲です。
ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力(91〜100)
If You Want Me To StaySly & The Family Stone

ベースとドラムの心地よいグルーヴ、そしてダルさを感じさせる独特なボーカルが魅力的なソウル・ナンバーです。
アメリカのスライ&ザ・ファミリー・ストーンは、1973年6月に本作をシングルカットし、アルバム『Fresh』に収録しました。
人種や性別の壁を越えたメンバー構成で、ファンクやソウル音楽の発展に大きく貢献したバンドです。
瞑想的でありながらライブ感あふれるサウンドは、後のミュージシャンたちにも大きな影響を与えました。
1987年公開の映画『Made in Heaven』、2007年の『Talk to Me』でも使用され、多くのファンを魅了し続けています。
寛いだ雰囲気の中でゆったりと音楽を楽しみたい時にぴったりな一曲となっています。



