RAG MusicR&B-Soul
素敵なR&B・ソウル

ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力

アメリカの音楽シーンを輝かせた偉大なるアーティストたち。

マーヴィン・ゲイさん、オーティス・レディングさん、スティーヴィー・ワンダーさんなど、時代を超えて語り継がれる名シンガーが残した珠玉の名曲の数々。

そして現代のソウルミュージックを牽引するブルーノ・マーズさんやディアンジェロさんまで。

心に響く歌声とグルーヴ感あふれるサウンドで魅了する、ソウルミュージックの世界へご案内します。

感動と興奮に満ちた音楽の旅をお楽しみください。

ソウルミュージックのレジェンドたち。名曲で振り返る歴史と魅力(41〜50)

I Can’t Help MyselfFour Tops

The Four Tops-I Can’t Help Myself (Sugar Pie, Honey Bunch)
I Can't Help MyselfFour Tops

ソウル・ミュージックは、素晴らしい歌唱力を持つシンガーを輩出する一方で、見事なコーラスを聴かせるコーラス・グループも数多く生み出しました。

フォー・トップスは、初期ソウルを代表するコーラスグループのひとつです。

Dancing in the StreetsMartha & The Vandellas

Martha & The Vandellas “Dancing in the Streets”
Dancing in the StreetsMartha & The Vandellas

シュープリームスと並び、モータウン・レコードのヒットメーカーだった女性コーラスグループ、マーサ&ザ・ヴァンデラス。

この曲は、彼女たちの代表的な作品であり、のちにミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイがデュエットで歌い大ヒットを記録した曲です

Out of SightJames Brown

ソウルやファンクの帝王として知られるジェームス・ブラウンさんの、1964年のシングルが『Out of Sight』です。

同年のアルバム『Out of Sight』のタイトル曲にもなりました。

ブルースのコード進行に彼の代名詞であるソウルフルな歌声とシャウトが聴けるファンクナンバーで、思わず体を揺らしたくなるようなグルーヴ感が堪らない1曲です。

ソウルを聴くならジェームス・ブラウンさんは外せないので、まだ聴いたことがないならぜひ聴いてみてください!

All Night LongLionel Richie

Lionel Richie – All Night Long (All Night)
All Night LongLionel Richie

コモドアーズを経てソロアーティストとしても大成功を収めたライオネル・リッチーさん。

ソウルからポップまでジャンルを横断する彼のキャリアでも、ひときわ輝く世界的ヒット曲です。

カリブの風を感じさせる陽気なリズムと、誰もが口ずさめる開放的なメロディが融合した、まさに祝祭のようなダンス・クラシックですね。

1983年8月にリリースされた本作は、全世界で2,000万枚以上を売り上げた名盤『Can’t Slow Down』に収録されています。

圧巻なのは1984年のロサンゼルス五輪閉会式でのパフォーマンスで、そのポジティブなエネルギーは世界中を一つにしたのです。

理屈抜きで心躍る多幸感に満ちており、パーティーで聴けば誰もがハッピーになれる魔法のような一曲と言えそうです。

UntitledD’Angelo

D’Angelo – Untitled (How Does It Feel) (Official Music Video)
UntitledD'Angelo

『Untitled』はR&B、ヒップ・ホップのアーティストであるディアンジェロさんの楽曲で、2000年にリリースされた彼の2枚目のアルバム『Voodoo』に収録された楽曲です。

アメリカのビルボードチャートでは第1位に輝き、ローリング・ストーン誌が選ぶ「オールタイム・ベストアルバム500」において28位にランクインした名盤ですね。

『Untitled』はヒップ・ホップでよく耳にするわざと演奏のタイミングを遅らせる手法を使用して、なんとも言えないうねりを生み出しているんです。

2000年代を代表するソウルのアーティストなら、ディアンジェロさんは外せません!

I Just Called To Say I Love YouStevie Wonder

アメリカの天才シンガーソングライター、スティーヴィー・ワンダーさんによる珠玉のバラードです。

特別な日でなくても「愛している」と伝えるためだけに電話をする、という純粋な愛情を描いた歌詞と、優しく温かなメロディが心の奥まで染み渡る感動的な1曲です。

この曲は1984年8月に映画『The Woman in Red』の主題歌として制作された作品で、日本ではテレビドラマ『君の手がささやいている』でもおなじみですよね。

何気ない日常の中にある愛おしさを感じられる雰囲気を味わいながら、大切な人を想って聴いてみてくださいね。

Proud MaryIke & Tina Turner

Ike & Tina Turner – Proud Mary (1972)
Proud MaryIke & Tina Turner

ソウル・ミュージック史上、最高のエンターテイナーとも言われる、アイク&ティナ・ターナー。

多少下品にも思えるパフォーマンスで多くの観客を熱狂させました。

CCRの大ヒット曲であるこのプラウド・メアリーでも、静かに聴かせる序盤から一気にヒートアップしていく様子を楽しめます。