【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
夢を追いかけるアスリートたちの応援において、音楽は欠かせない存在ですよね。
応援ソングはプロのアスリートだけでなく、スポーツをがんばるすべての人にささげたいものです。
この記事では、スポーツの大会や関連番組のタイアップ曲、スポーツを題材にしたアニメの主題歌、選手の入場曲など、聴くだけで力がみなぎるオススメの楽曲を紹介します。
ぜひ、日々のトレーニングタイムや、仲間とスポーツを楽しむ時間にピッタリの曲を見つけてください。
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【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲(41〜50)
ECHOLittle Glee Monster

日本で2019年に開催された『NHKラグビーワールドカップ』のテーマソングとなったこちらの曲は、「最強歌少女オーディション」によって選ばれ結成されたLittle Glee Monsterが歌っています。
パワフルなハーモニーと声はさすがですよね。
「第61回輝く!日本レコード大賞」でも優秀作品賞を受賞、紅白歌合戦でも歌われ、国民の胸を熱くしました。
スポーツのテーマソングはその曲を聴くだけで、心の中でその大会の名シーンがプレイバックされますね。
【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲(51〜60)
GIFTMr.Children

Mr.Childrenの32枚目のシングル曲で、NHKの2008年五輪のテーマソングとして起用されました。
イントロがなくボーカルからスパッと始まる曲です。
スポーツの応援歌には合わないほどの歌詞が込められているのがおもしろく、やさしく明るい曲調なので、スポーツにだけとらわれない応援歌として人気があります。
負けないでZARD

1993年にリリースされたZARDの6作目のシングルがこちら。
もともとは遠くにいく相手を応援する、恋愛ソングとして書かれたそうですが、クイズ番組『第13回全国高等学校クイズ選手権』でエンディングテーマとして使われたり、春の第66回選抜高等学校野球大会の入場行進曲として使われたり、『24時間テレビ「愛は地球を救う」』のチャリティーマラソンのゴール直前で歌われたりしたので、すっかりスポーツの応援ソングというイメージがついています。
GUTS!嵐

2020年12月31日から活動休止になった、誰もが知る国民的アイドルの嵐。
この『GUTS!』は2014年にリリースされ、ドラマ『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』に起用され、メンバーの二宮和也さんが主演されました。
爽やかなメロディーとストレートに思いを伝えてくるこの曲は、仲間たちとスポーツをがんばるときのBGMにピッタリです。
リリックからからは仲間がいるからともに頑張ろう、逆境だとしても一緒に立ち向かおうという思いがあふれています。
仲間と一生懸命スポーツに取り組んでいる時に聴くと、みんなと同じ思いで前を向いて走り出せますよ。
チャンピオーネORANGE RANGE

2006年のワールドカップ中継テーマソングとして、2006年に発売された曲です。
タイトルは造語で、もともとはイタリア語で”チャンピオン”を意味する”カンピオーネ”の響きが用いられています。
テンションが高く、歌詞は「ドーハの悲劇」をイメージして書かれている曲となっています。
馬と鹿米津玄師

2019年にラグビーワールドカップとコラボして、いろいろな場面で耳にすることが多かった楽曲です。
ドラマ『ノーサイド・ゲーム』の主題歌にもなったので、サビを聴くと熱いワンシーンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
決してほかと被らない独特のメロディーラインが米津玄師さんの魅力ですね。
だいじょうぶBLUE ENCOUNT

インディーズ時代がら注目を浴びていたブルエンこと、ブルーエンカウントの2016年にリリースされた曲です。
若者の背中を力強く押す応援歌として人気があるこちら。
スポーツのあらゆるシーンの応援として選手の背中を押してくれるでしょう。