春を感じるアニソン特集【出会い・別れ】
あなたにとっての春はどんな季節でしょうか?
卒業や入学、新生活が始まるタイミングですので、どなたにも思い描くイメージがあるんじゃないでしょうか。
さて、今回のテーマは春を感じるアニソンです!
春自体を題材にしたものはもちろんのこと、出会いや別れの季節にピッタリな歌詞がつづられている曲など、さまざまな視点から春っぽいアニソンをピックアップしてみました!
アニメを見るとまた聴き方も変わってくると思うのでぜひ見てくださいね。
世代的にも幅広くカバーしているので、ぜひチェックしてみてください!
- 【旅立ち】卒業式で聴きたいアニソン特集【泣ける】
- 【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
- 春に聴きたい元気ソング。ポカポカする春うたの名曲
- 春に聴きたいボカロ曲。出会いや別れ、恋の季節を彩る名曲
- 出会いと別れを彩る桜の季節に!20代におすすめしたい春ソング
- 春に聴きたい感動ソング。春の名曲、人気曲
- 感動するアニソンの名曲、人気曲
- 出会いと別れの季節を彩る名曲ばかり!Z世代におすすめの春ソング
- ヒットソングから隠れた名曲まで!30代におすすめの春ソング
- きっと青春時代を思い出す。40代におすすめの春ソング
- 【春の恋愛ソング】桜の季節に聴きたいおすすめの名曲&人気のラブソング
- 新生活を始めるあなたに!春に聴きたい応援ソング
- 【春うた】4月に聴きたい名曲。四月を彩る定番曲
- 歌詞がいい春ソング。心にしみる素敵なメッセージ
- 春に聴きたいエモい曲。出会いと別れの季節に似合う名曲まとめ
春を感じるアニソン特集【出会い・別れ】(41〜50)
輪舞 Revolution奥井雅美

JAM Projectのメンバーとして知られている女性アニソン歌手、奥井雅美さん。
正統派のアニソン歌手で、JAM Projectに参加しているということもあり、ボーカリストとしての実力は非常に高く評価されています。
そんな彼女が歌う、こちらの『輪舞 Revolution』は人気アニメ『少女革命ウテナ』のオープニンテーマとしてリリースされました。
リリックでは「離ればなれでも心はつながっている」ということをテーマにしています。
進学や就職の季節である春にピッタリなメッセージ性ですね。
春を感じるアニソン特集【出会い・別れ】(51〜60)
卒業あるばむ学園生活部

かわいらしいキャラクターと、それに反するような殺伐とした世界設定が話題になった、アニメ『がっこうぐらし!』のキャラクターソングとしてリリースされた楽曲です。
それまでの学校生活を一つずつ振り返り、友人とのきずなをかみしめる、タイトルどおり卒業アルバムを眺めているような内容の歌詞で構成されています。
卒業ソングの王道のような雰囲気で、共感もしやすい楽曲です。
作品のストーリーを知れば、歌詞で描かれる卒業のありふれた風景を大切にしようと思えるはず。
天使にふれたよ!放課後ティータイム

大人気アニメ『けいおん!!』の最終回で演奏された卒業ソング。
アニメの中で主人公たちが組んだバンド、放課後ティータイムが全員で歌っています。
ミディアムテンポながら、ギターやドラムのバンドサウンドが気持ちをグングン上げてくれます。
ともに過ごした日々を思い出しながら聴きたい1曲です。
Ripple Effect春奈るな

テレビアニメ『ハイスクール・フリート』のエンディングテーマです。
作詞作曲はZAQさんが担当。
豪華な2人のコラボが実現した1曲なので、ファンからの注目度合いも高かった作品です。
新生活が始まる季節にぴったりな歌詞ではないでしょうか。
Aurora Days讃州中学勇者部

大人気アニメ『結城友奈は勇者である』のキャラクターたちが歌っているのは、アニメのエンディングテーマとして使われている『Aurora Days』です。
キャラクターの声を務める声優たちが歌っているのってとても豪華ですよね!
卒業ソングとしてもぴったりな、さわやかな1曲です。
バイバイYESTERDAY3年E組うた担

アニメ『暗殺教室』の終盤で使用されていたオープニングテーマです。
ロックバンドのフレデリックが編曲に参加しているところも注目したいポイント。
卒業が近づいてくるなかでの焦りのような感情が表現されており、やり残したことがあるように感じつつも、気持ちを切り替えて先へ進もうと決意する様子が描かれています。
卒業をむかえるタイミングでのまとまりのない気持ちがストレートに表現されているようで、共感しやすい作品です。
ダ・カーポ ~第2ボタンの誓い~yozuka*

『D.C.if 〜ダ・カーポ イフ〜』のオープニングテーマ。
「卒業式が終わったら大切な話をするよ」という、卒業式後の定番イベント、告白について歌っています。
卒業式に第2ボタンをもらうという青春時代にしかできなかったイベントを思い出させる、甘酸っぱい1曲です。