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【応援歌や行進曲も】春の高校野球で聴きたい感動ソング

「普段プロ野球は見ないけれど、高校野球は毎回欠かさずに見ている!!」という方は多いのではないでしょうか?

高校野球は球児たちのいろんなドラマが詰まっていて、本当に感動しますよね!

そうした感動の裏には行進曲をはじめ、テーマソングや応援歌などの感動的な曲の存在が欠かせません。

そこでこの記事では、春の高校野球にまつわる楽曲から応援ソングまで一挙に紹介していきますね!

これまでの大会の感動がよみがえる曲や、今年の大会も盛り上げる名曲たちをお聴きください。

もくじ

【応援歌や行進曲も】春の高校野球で聴きたい感動ソング(61〜80)

もっと遠くへレミオロメン

レミオロメン – もっと遠くへ(Music Video Short ver.)
もっと遠くへレミオロメン

この曲はロックバンド、レミオロメンのメジャー12枚目のシングルとして2008年に発売された楽曲です。

諦めず全力で前に進んでいこうという前向きなメッセージがこめられています。

フジテレビの北京オリンピック中継テーマソングとして話題を呼びました。

春の歌藤原さくら

藤原さくら – 「春の歌」 (short ver.)
春の歌藤原さくら

スピッツの名曲「春の歌」を藤原さくらがカバーしたバージョンです。

映画「3月のライオン」後編の主題歌にもなり、映画館で聴いた経験がある人も多いんじゃないでしょうか?

原曲とはまた違った雰囲気で、高校野球にマッチする感動的な曲に仕上がっています。

【応援歌や行進曲も】春の高校野球で聴きたい感動ソング(81〜100)

少年であれ高橋優

2011年に配信リリースされた、シンガーソングライター高橋優の楽曲です。

1stアルバム「リアルタイム・シンガーソングライター」に収録されています。

TBS系テレビ番組「ホンネ日和」のエンディングテーマに採用されたこの曲は、「今生きている意味が見つからないなら後付けでもいいじゃないか」という力強いメッセージをピアノとチェロの伴奏に乗せた、バラード調の楽曲です。

高校野球世代の少年たちにぜひ聴いてほしい一曲です。

何度でもDREAMS COME TRUE

2005年にリリースされた、DREAMS COME TRUEの35枚目のシングルです。

フジテレビ系ドラマ「救命病棟24時」の主題歌に採用されるなど、多くの場面で使用され、ファンからの人気も高い楽曲です。

それだけでなく、本多雄一、上田剛史、亀澤恭平といったプロ野球選手が登場曲に使用してきたことで、野球ファンにとっても聴きなじみのある楽曲といえるでしょう。

ポジティブなメッセージが込められた楽曲です。

My Best Of My LifeSuperfly

Superfly 『My Best Of My Life』Music Video
My Best Of My LifeSuperfly

2009年に発売されたSuperfly7枚目のシングルです。

力強い歌声と美しいストリングスの音色が壮大なスケール感を生んでいます。

2010年に開かれた第82回選抜高校野球の入場行進曲として使用されました。

仲間ケツメイシ

ケツメイシ『仲間』フルVer.
仲間ケツメイシ

この曲は2010年に発売された、4人組ヒップホップグループ、ケツメイシの21枚目のシングルです。

大切な仲間に対する熱い気持ちが歌われています。

チームで一致団結して甲子園での優勝を目指す、高校野球というスポーツにぴったりな1曲です。

おわりに

高校野球を彩る感動的な楽曲の数々をご紹介しました。

熱戦の舞台を盛り上げる応援歌から、涙を誘う青春ソングまで、どの曲も球児たちの情熱と夢を後押しする力を持っています。

この春も、甲子園で輝く若者たちの姿を、心に響く音楽とともにより深く感じていただければ嬉しく思います。

熱い高校生たちのドラマと曲がマッチして、感動を生むこと間違いなしです。