【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!
寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?
そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?
この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!
春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。
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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(71〜80)
春だったね吉田拓郎

フォークソングの第一人者とも言われる人気シンガーソングライター、吉田拓郎の楽曲です。
1972年にリリースされた3枚目のアルバム「元気です」に収録されています。
大切な人との切ない春の思い出を歌っています。
はるどなり須田景凪

春の訪れとともに聴きたくなる一曲として、須田景凪さんの楽曲『はるどなり』はオススメです。
2020年1月24日のリリース以来、多くのリスナーを魅了し続けてきた名曲ですね。
「生きる」ことをテーマにした歌詞と、優しくどこかセンチメンタルなメロディは春の穏やかな日差しを感じさせてくれます。
また、須田景凪さん本人が出演するミュージックビデオは見逃せない魅力がありますから、ぜひ観てほしいです。
スミレ秦基博

春ソングといえば桜が春の代表の花としてフィーチャーされがちですが他にもたくさんの花があります。
秦基博さんのこの曲『スミレ』も春の花として代表的な花のひとつですよね。
桜ほど華やかではないのですが道端にひっそりと咲いている姿が美しいです。
そんな姿を曲にしたような、そして春のウキウキ気分を詰め込んだようなこの曲は2016年にリリース、秦基博さんの20枚目のシングルです。
誰かを好きになった瞬間の、心を射抜かれたという気持ちが伝わってくる春らしい1曲です。
花びらback number

桜の季節によみがえってくる思い出、その思い出に対する後悔の思いが描かれた、back numberによる楽曲です。
春の暖かさが伝わってくることに加えて、後悔や切なさといった感情も奥行きのあるサウンドから伝わってきますね。
桜の花だけでなく、さまざまな風景からかつての思い出がよみがえる様子、思い出すたびに痛む心が表現されています。
捨てられない愛しい感情とともに、もし時間が戻せたとしたら、次は後悔のない選択をしたいという願いも描かれており、苦しみが詰め込まれたような楽曲ですね。
my graduationSPEED

SPEED全盛期、1998年にリリースされたこの曲は、神聖なイントロから始まる清らかなメロディとは裏腹な、どこか力強い歌詞が特徴です。
いろいろな「卒業」に当てはまる、成長をテーマにしたような楽曲ですが、春に聴くのが一番しっくりとハマります。
桜河口恭吾

日本のアーティストはいわゆる「サクラソング」をたくさん世に放っていますが、河口恭吾の「桜」は大人のしっとりとしたバラードで長い人気を得ていますよね。
現在メディアでは見る機会がなくなりましたが、また彼の歌声を聴きたいですね。
さよならになりましたChevon

春の訪れと共に染み入る切なさをリズミカルに表現した、独創的な楽曲です。
Chevonによる本作は2025年3月に発売されたシングルで、毎年恒例となっている春ソングの流れを汲む作品。
エモーショナルなボーカルと、ロックとポップスを融合させたサウンドが印象的で、感傷的なギターサウンドが春の情景を美しく描き出しています。
リリース直後からSNSで「心に響く」「美しい」といった声が寄せられ、多くの人々の共感を呼びました。
大切な人との思い出にひたりたい気分の時にオススメです。






