【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!
寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?
そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?
この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!
春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。
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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(91〜100)
ハナミズキ一青窈

愛する人への祈りと、平和への願いを優しく歌い上げた一青窈さんの名曲。
2004年2月にリリースされ、台湾と日本のハーフという独特の感性と透明感のある歌声で多くの人々の心を癒やしてきました。
日米の友好の象徴である花をモチーフに、大切な人との絆や幸せな未来への思いを表現しています。
本作は日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』の主題歌や、JRAのCMソングとしても起用され、オリコン週間シングルランキングで125週連続チャートインという記録を打ち立てました。
切ない恋心や別れの場面、また結婚式や卒業式など、人生の節目で聴きたくなる楽曲として今も色あせることなく輝いています。
桜の花、舞い上がる道をエレファントカシマシ

桜が咲き誇る春の季節を迎えて、大切な人と歩んでいく決意を描いた『桜の花、舞い上がる道を』。
ブルースやロックを取り入れた独自のサウンドを届けるロックバンド、エレファントカシマシが2007年にリリースしました。
これまでの人生を振り返り、さまざまな困難を乗りこえて愛する人と過ごす春が訪れたことを歌っています。
華やかなアレンジを加えた情熱的なバンド演奏からも、力強い覚悟や意志が伝わるでしょう。
宮本浩次さんのソウルフルな歌唱とともに、春を舞台にした心温まるストーリーが展開するラブソングです。
花びらたちのマーチAimer

シンガーソングライターのAimerさんが歌う、新たなステージに向かって歩きはじめる人々の姿が描かれた楽曲です。
春は卒業、入学、就職など、人生の節目を迎える方が多い季節。
思い出の詰まった場所から去っていくのは、誰にとっても寂しいものです。
しかし、これから進んでいく道には、今の場所にとどまっていては得られない多くのものが待っています。
成長した姿で仲間と再会できるよう、まっすぐ前を向いて新たな一歩を踏み出していきましょう。
春だったね吉田拓郎

フォークソングの第一人者とも言われる人気シンガーソングライター、吉田拓郎の楽曲です。
1972年にリリースされた3枚目のアルバム「元気です」に収録されています。
大切な人との切ない春の思い出を歌っています。
サクラエール足立佳奈

岐阜県海津市出身のシンガーソングライター、足立佳奈の楽曲です。
2018年に3枚目のシングルとしてリリースされました。
もう会えなくなってしまう大切な人への思いを歌った、切ない春ソングです。
卒業シーズンにピッタリですね。
はるどなり須田景凪

春の訪れとともに聴きたくなる一曲として、須田景凪さんの楽曲『はるどなり』はオススメです。
2020年1月24日のリリース以来、多くのリスナーを魅了し続けてきた名曲ですね。
「生きる」ことをテーマにした歌詞と、優しくどこかセンチメンタルなメロディは春の穏やかな日差しを感じさせてくれます。
また、須田景凪さん本人が出演するミュージックビデオは見逃せない魅力がありますから、ぜひ観てほしいです。
春景色南野陽子

卒業の春、大学に進学する女性と浪人生となってしまった彼氏の切ない心情を歌った、南野陽子さんの珠玉のラブソングです。
1986年4月にアルバム『ジェラート』に収録後、同年7月に『悲しみモニュメント』のB面として収録された本作は、神戸の街を舞台に青春の機微を繊細に描いています。
暖かな陽差しと桜舞う情景の中、環境の変化に戸惑う2人の思いが、ノスタルジックなメロディとともに胸に響きます。
恋愛や別れ、旅立ちといった人生の節目に、心に寄り添ってくれる曲として今も愛され続けているアイドルソングの名作です。









