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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング

入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!

寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?

そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?

この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!

春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(51〜60)

四月の風エレファントカシマシ

エレファントカシマシの代表曲の一つでもあるこの曲は、1996年に『悲しみの果て』のカップリングとして発売されました。

ミドルテンポの明るい雰囲気の曲で、キャッチーなメロディラインとボーカルの宮本浩次さんの真っすぐな熱い歌声が特徴的な曲です。

歌詞はエレファントカシマシらしい人生の応援歌のような内容で、一方的に「頑張れ!!」と応援するのではなく、「明日も一緒に頑張ろうぜ!!」と励ましてくれるようなメッセージ性が魅力的です。

春を愛する人GLAY

1996年にリリースされたアルバム『BELOVED』に収録されているこの曲『春を愛する人』。

この曲は春をテーマにしていますが曲の中では春夏秋冬、四季を感じられる、それぞれの気持ちを歌っている1曲です。

どんな季節でもどんなシーンでもまっすぐに人を思う気持ち、愛が感じられる1曲でファンの間でも人気の高いナンバーです。

もうすぐ春がやってくる、というようなシーズンに聴きたくなる心が温かくなるような1曲です。

サクラ色アンジュラ・アキ

アンジェラ・アキ「サクラ色」Music Video
サクラ色アンジュラ・アキ

2007年にリリースされたアンジェラ・アキさんの5枚目のシングル『サクラ色』。

この曲には「あなたの夢は、なんですか?」というキャッチコピーがあります。

この曲はアンジェラ・アキさんがワシントンで過ごした時期の、何もかもがうまくいかなかった挫折の時代を元に作られている1曲。

挫折を繰り返しながらも自分が持っている夢へ進んでいく姿が歌われていて、同じく何かを目指して日々頑張っている方にはとても響くものがあるのではないでしょうか。

ありがとうFUNKY MONKEY BABYS

一緒にいてくれる人への感謝の気持ちをこれ以上ないほどストレートに表現した歌詞にグッとくる!

「どんなに落ち込んでいてもこの曲を聴くと前向きな気持ちが湧いてくる」などと多くのファンを魅了し続けるFUNKY MONKEY BABYS の楽曲です。

人生の節目を迎える方が多い春は、これまでの感謝を伝える絶好のチャンス!

「素直に伝えておけばよかった」と後悔することのないよう、自分とまっすぐ向き合い、大切な人へありがとうを伝えに行きませんか?

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(61〜70)

振り向けば…Janne Da Arc

卒業を期にそれぞれの目標に向かって進んでいく二人の切なくも前向きな別れが表現された、ビジュアル系ロックバンドJanne Da Arcの楽曲です。

別々の道を歩んでいくことになっても、これまで一緒に過ごしてきた日々の思い出は決して消えません。

お互いのことをよい思い出として胸に刻み、「忘れないで時々は思い出してね」と伝え合えるこの曲の二人のような別れ方は、新たな一歩を踏み出すために別れを選択するカップルたちにとって理想の姿なのかもしれませんね。

sakuraレミオロメン

何度桜が咲く季節が巡ってきても君への思いは変わらない、そんないちずな思いをポップでさわやかなサウンドにのせて歌ったレミオロメンの楽曲。

ベストアルバム『レミオベスト』にも収録されており、ファンからは大ヒット曲『粉雪』と並ぶ名曲などと支持されています。

桜を見てほほ笑む君も、悲しいことがあって落ち込み君も、ちょっと強がりな君も、すべて自分にとってはたまらなく愛おしい、なんて好きな人が思ってくれていたら、こんなに幸せなことはありませんよね。

4月のマーチAwesome City Club

Awesome City Club – 4月のマーチ (Music Video)
4月のマーチAwesome City Club

きれいにメイクをして着飾った大人への憧れを抱き「お化粧をして学校に行くことの何が悪いの?」と大人たちを困らせる、キュートな女の子の姿を描いた楽曲です。

学生はメイクをしてはいけない、社会人はメイクをするのがマナー、なんとも不思議な世の中のルール。

高校に進学したとたん、おしゃれに目覚めメイクに興味を持ち始める人は少なくないはずです。

社会の常識や学校の校則はもちろん大切ですが、環境の変化をきっかけに新しいことへの興味が広がっていくのはとってもよいことですよね!