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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング

入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!

寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?

そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?

この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!

春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(51〜60)

青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)東京スカパラダイスオーケストラ

青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会) / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)東京スカパラダイスオーケストラ

幾田りらさんのトランペット、Saucy Dogの石原慎也さんのチューバに続き、緑黄色社会の長屋晴子さんがトロンボーンを担当した、東京スカパラダイスオーケストラの管楽器奏者3部作の一つ。

淡い恋心と切ない心情を描いた青春ソングです。

長屋さんのフレッシュでパワフルなボーカルと、いぶし銀のように深く渋く進化し続けるスカパラのサウンドとの絶妙なハーモニーがたまりません。

未完のまま走り続ける思いをつづったような歌詞が春の愁いを帯び、美しく余韻が残るような1曲ですよ。

贈る言葉FLOW

海援隊の名曲「贈る言葉」をFLOWが元気にカバーしました。

現代の中高生男子の卒業ソングの定番と言っても過言ではありません。

軽音楽部の卒業ライブなどでは常連の選曲なのではないでしょうか。

めでたい旅立ちにはやはり明るい曲が似合いますね!

春を愛する人GLAY

1996年にリリースされたアルバム『BELOVED』に収録されているこの曲『春を愛する人』。

この曲は春をテーマにしていますが曲の中では春夏秋冬、四季を感じられる、それぞれの気持ちを歌っている1曲です。

どんな季節でもどんなシーンでもまっすぐに人を思う気持ち、愛が感じられる1曲でファンの間でも人気の高いナンバーです。

もうすぐ春がやってくる、というようなシーズンに聴きたくなる心が温かくなるような1曲です。

サクラ色アンジュラ・アキ

アンジェラ・アキ「サクラ色」Music Video
サクラ色アンジュラ・アキ

2007年にリリースされたアンジェラ・アキさんの5枚目のシングル『サクラ色』。

この曲には「あなたの夢は、なんですか?」というキャッチコピーがあります。

この曲はアンジェラ・アキさんがワシントンで過ごした時期の、何もかもがうまくいかなかった挫折の時代を元に作られている1曲。

挫折を繰り返しながらも自分が持っている夢へ進んでいく姿が歌われていて、同じく何かを目指して日々頑張っている方にはとても響くものがあるのではないでしょうか。

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(61〜70)

つくしにしな

にしな – つくし【Official Video】
つくしにしな

生命のはかなさと美しさを優しく包み込むような楽曲です。

にしなさんが手がけた本作は、2025年2月に発表、NHK土曜ドラマ『リラの花咲くけものみち』の主題歌として書き下ろされました。

春先に芽吹くつくしのように、厳しい冬を乗り越えて力強く成長していく姿を、繊細な歌声と心揺さぶるメロディーで表現しています。

日々の生活で立ち止まってしまったとき、自分の歩みを見つめ直したいときに、勇気をくれるバラードナンバーです。

ありがとうFUNKY MONKEY BABYS

一緒にいてくれる人への感謝の気持ちをこれ以上ないほどストレートに表現した歌詞にグッとくる!

「どんなに落ち込んでいてもこの曲を聴くと前向きな気持ちが湧いてくる」などと多くのファンを魅了し続けるFUNKY MONKEY BABYS の楽曲です。

人生の節目を迎える方が多い春は、これまでの感謝を伝える絶好のチャンス!

「素直に伝えておけばよかった」と後悔することのないよう、自分とまっすぐ向き合い、大切な人へありがとうを伝えに行きませんか?

振り向けば…Janne Da Arc

卒業を期にそれぞれの目標に向かって進んでいく二人の切なくも前向きな別れが表現された、ビジュアル系ロックバンドJanne Da Arcの楽曲です。

別々の道を歩んでいくことになっても、これまで一緒に過ごしてきた日々の思い出は決して消えません。

お互いのことをよい思い出として胸に刻み、「忘れないで時々は思い出してね」と伝え合えるこの曲の二人のような別れ方は、新たな一歩を踏み出すために別れを選択するカップルたちにとって理想の姿なのかもしれませんね。