【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!
寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?
そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?
この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!
春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。
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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(51〜60)
旅立ちの唄Mr.Children

「人生に迷った時、誰かにとってこの曲が、そして音楽が明日を指し示すコンパスになれれば」という思いを込められて作られたというストーリーを聴いただけでも泣けてきそうなミスチルの大名曲。
春、旅立ちの機会も多いでしょう。
出会いや別れ、迷った時に聴いてみましょう。
東京ハチミツオーケストラチャットモンチー

ガールズロックバンドのチャットモンチーが2006年にリリースしたメジャー1stアルバム『耳鳴り』に収録されている曲です。
上京後にメンバーそれぞれから見た東京について歌詞がつづられています。
東京の街を「蜂の巣」、忙しそうに行き来する人々を「働き蜂」と表現するあたりにチャットモンチーらしい親しみやすさを感じますよね。
楽曲は新たな始まりを感じさせるような軽快なもので、ボーカルの橋本絵莉子さんの爽やかな歌声が特徴的です。
この春から進学や就職で東京に引っ越す方に聴いてほしい1曲です。
桜の季節フジファブリック

春の訪れとともに心に染み入る名曲です。
桜の花が咲き誇る季節を背景に、切ない恋の別れを描いた歌詞が胸に響きます。
透明感のある歌声とクリアなキーボードサウンドが、春の空気感を見事に表現していますね。
フジファブリックさんのメジャーデビューシングルとして2004年4月にリリースされた本作は、四季をテーマにした連作シングルの第一弾でもあります。
春の別れや新しい出会いを経験する人にぴったりの1曲。
桜の下で聴けば、きっと心に染み渡ること間違いなしですよ。
さよならになりましたChevon

春の訪れと共に染み入る切なさをリズミカルに表現した、独創的な楽曲です。
Chevonによる本作は2025年3月に発売されたシングルで、毎年恒例となっている春ソングの流れを汲む作品。
エモーショナルなボーカルと、ロックとポップスを融合させたサウンドが印象的で、感傷的なギターサウンドが春の情景を美しく描き出しています。
リリース直後からSNSで「心に響く」「美しい」といった声が寄せられ、多くの人々の共感を呼びました。
大切な人との思い出にひたりたい気分の時にオススメです。
【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(61〜70)
アップルパイリュックと添い寝ごはん

春風の中を聴きたくなるような春ソングをお探しならこの曲をオススメします!
リュックと添い寝ごはんが2022年にリリースしたアルバム『四季』に収録されている『アップルパイ』。
ほのぼのとしたカップルの日常を思わせる歌詞が男性目線でつづられています。
彼女に向けて書かれたんだろうなあというこの曲、メロディがとても耳心地がいいですよね。
ふんわりとしながらも永遠の愛を誓っているところにもキュンときてしまいます。
カラオケでも歌いやすく、好きな女性や彼女に向けて歌ってみるといいかもしれません。
青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)東京スカパラダイスオーケストラ

幾田りらさんのトランペット、Saucy Dogの石原慎也さんのチューバに続き、緑黄色社会の長屋晴子さんがトロンボーンを担当した、東京スカパラダイスオーケストラの管楽器奏者3部作の一つ。
淡い恋心と切ない心情を描いた青春ソングです。
長屋さんのフレッシュでパワフルなボーカルと、いぶし銀のように深く渋く進化し続けるスカパラのサウンドとの絶妙なハーモニーがたまりません。
未完のまま走り続ける思いをつづったような歌詞が春の愁いを帯び、美しく余韻が残るような1曲ですよ。
贈る言葉FLOW

海援隊の名曲「贈る言葉」をFLOWが元気にカバーしました。
現代の中高生男子の卒業ソングの定番と言っても過言ではありません。
軽音楽部の卒業ライブなどでは常連の選曲なのではないでしょうか。
めでたい旅立ちにはやはり明るい曲が似合いますね!