【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!
寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?
そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?
この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!
春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。
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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(31〜40)
春風Rihwa

2014年にリリースされたシンガーソングライターRihwaさんの5枚目のシングル『春風』。
この曲は三浦春馬さんが主演、難病と戦うドラマ『僕のいた時間』の主題歌として書き下ろされた1曲です。
しっとりとしたバラードソングなのですが誰かを思う強い気持ち、誰かの支えになりたいという感情が込められ、伝わる1曲です。
優しくもありながらとても強いパワーの感じられる、そしてふわっと頬をなでて行くような風『春風』を感じられます。
明日、春が来たら松たか子

当時から女優として活躍していた松たか子さんが1997年にリリースした楽曲で、彼女はこの曲をもって歌手デビューを果たしました。
当時NTTのCMに起用されていたことを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。
やわらかいシンセサウンドが響くハイセンスな演奏に、松たか子さんの素直で真っすぐな歌声が印象的ですね。
そしてなにより特筆すべきは、一度聴けば耳に残り歌いたくなるようなキャッチーなメロディラインでしょう。
そこに乗せてタイトルである『明日、春が来たら』と歌うサビ部分は必聴です!
ロビンソンスピッツ

春を歌った名曲として知られている、スピッツの代表曲です。
新しい季節の始まりとともに訪れる切なさや不安な思いは、誰もが一度は抱いたことのある普遍的な感情。
主人公の追いかける恋心や、2人だけの特別な世界を描いた歌詞が、透明感のあるメロディに乗って心に染み渡ります。
1995年4月にリリースされ、162万枚を超える売上を記録。
アルバム『ハチミツ』にも収録され、第37回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞しました。
青春時代の思い出や、大切な人との関係を振り返りたい時にオススメの1曲です。
春を告げるyama

「憂いを帯びた歌声がすっと心の隙間に入り込んでくる」と若い世代を中心に多くの支持を得ているyamaさんの楽曲。
漠然とした不安を抱えながら夜を過ごす人々に寄り添った歌詞が話題となり、ミュージックビデオ再生数は1億回を突破しました。
タイトルに「春」の文字が含まれていますが、内容は孤独感や寂しさなど人の心の奥深くに眠る感情を連想させるもの。
まるで、新しい生活を迎える春の不安な気持ちを、軽快なサウンドにのせて代弁してくれているかのような一曲です。
始まりの朝Official髭男dism

期待や不安で胸がいっぱいの方に聴いてほしい春ソングは『始まりの朝』です。
ロックバンド・Official髭男dismが2017年にリリースした『レポート』に収録されています。
壮大なドラミングで幕をあける曲で、1日の始まりを明るく迎えられますよ。
ジャズやクラシックが好きな方にもオススメです。
疾走感のあるバンドサウンドやストリングスが元気をくれます。
学校や会社に行くのがつらい日にも、勇気をだして踏みだそうと思えるナンバーです。
【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(41〜50)
季節いきものがかり

明るい曲調でおだやかなのメロディーの楽曲です。
春は新たな一歩を踏む出すとともに別れの季節でもありますね。
少し切なさもありつつ、ボーカルの伸びやかな声が温かく未来を感じさせてくれる1曲です。
活動休止から復活後初のアルバム『WE DO』に収録されています。
桜色舞うころ中島美嘉

2005年にリリースされた中島美嘉さんの14枚目のシングル『桜色舞うころ』。
しっとりとしたメロディに中島美嘉さんの歌声がよりいっそう切なさやムードを盛り上げてくれる、大人っぽい春ソングです。
春だけではなく春夏秋冬、そして季節が変わるごとに気持ちの移り変わりが美しく表現されている1曲です。
日本語の美しさや四季がしっかりと感じられる、日本はとても美しい国だなと思えるようなシーンが詰め込まれた1曲でもあります。