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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング

入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!

寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?

そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?

この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!

春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(21〜30)

ロビンソンスピッツ

春を歌った名曲として知られている、スピッツの代表曲です。

新しい季節の始まりとともに訪れる切なさや不安な思いは、誰もが一度は抱いたことのある普遍的な感情。

主人公の追いかける恋心や、2人だけの特別な世界を描いた歌詞が、透明感のあるメロディに乗って心に染み渡ります。

1995年4月にリリースされ、162万枚を超える売上を記録。

アルバム『ハチミツ』にも収録され、第37回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞しました。

青春時代の思い出や、大切な人との関係を振り返りたい時にオススメの1曲です。

はじまりの季節槇原敬之 × ハナレグミ

春という季節の持つ期待と不安、ときめきと無常という相反する感情を見事に描き出した、槇原敬之さんとハナレグミさんによるデュエット曲。

2025年4月30日に配信リリース、FM COCOLOでは同年4月1日からひと足早い独占オンエアが実施されました。

深みある歌声が溶け合う本作は、春の情景そのものを音で表現したような珠玉の1曲。

槇原さんの手がけたメロディーと歌詞、そして小倉博和さんのしっとりとしたギターアレンジの情感がお見事。

春先、気分が落ち着かないときや、懐かしさや期待に胸を震わせているとき、ぜひ聴いていただきたいです。

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(31〜40)

春一番キャンディーズ

春を感じるような曲といえば、キャンディーズの代表曲『春一番』は1976年にリリースされて以来、多くのリスナーに愛され続けている名曲です。

まさに春の名曲としてピッタリ!

とくにサビのフレーズは春の訪れと新しい生活の始まりを象徴しており、心躍るような季節の変わり目の情景を描いています。

淡い恋の予感を感じさせる歌詞と、爽やかなメロディは今聴いても色あせることなく、新しい出会いや挑戦をする皆さんを応援してくれるでしょう。

SAKURAドロップス宇多田ヒカル

一つのジャンルにとらわれず、常に進化するサウンドでリスナーを驚かせるシンガー・宇多田ヒカル。

彼女が2002年にリリースした『SAKURAドロップス』は、ドラマ『First Love』の主題歌に起用されました。

艶のあるストリングスやトラップを思わせる独特なビートがクセになります。

せんさいで美しい彼女の歌声によって、さらに楽曲の世界観を深めていますね。

春の訪れを感じるこの曲を聴くと、新しい恋がしたくなるでしょう。

さくらケツメイシ

さくら – ケツメイシ(フル)
さくらケツメイシ

桜ソングといえばハズせないのがこちら、ケツメイシの『さくら』。

この曲は2005年にリリースされたケツメイシの11枚目のシングルです。

桜のシーズンになると耳にする、そして聴きたくなる曲でケツメイシの楽曲の中でも人気の高いナンバーですよね。

終わってしまった恋だけど忘れられない人がいる、という方も多いのではないでしょうか。

そしてあるものを見るとその人を連想させてしまう、というようなことも。

この曲は桜の季節になると好きだったあの人を思い出してしまう、という切ないラブソングです。

桜colorGReeeeN

春といえば新生活をスタートさせる、という方も多いはず。

そんな方にピッタリな春ソングがGReeeeNのこの曲『桜color』。

この曲は2013年にリリースされたGReeeeNの19枚目のシングルで、CMソングにもなっていた1曲です。

青春ソングが多いGReeeeN、この曲も卒業して新しい道を歩んでいく、という世代にグッとくる応援歌のようなナンバーです。

何かにとまどったり壁にぶつかりそうな時はこの曲を聴いて大切な誰かを思い出してください。

春の中にthe shes gone

新しいことに挑戦する過程で生じるさまざまな心の葛藤を描いた楽曲です。

春を迎え、新たな場所で不安を抱えながら必死に自分の道を進んでいこうとする人々をそっと支えてくれるような、力強いサウンドが印象的ですよね。

思うように進まずくじけそうになったり、納得のいかないことでも従わなければならなかったり、今までとは違う環境ややり方に戸惑うこともあるでしょう。

「つらい状況でも一生懸命向き合おうとしている自分をほめてあげて!」というこの曲に込められたメッセージに心救われる方も多いはずです。