【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!
寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?
そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?
この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!
春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。
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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(81〜90)
桜DA PUMP

日本を代表するダンス&ボーカルグループDA PUMPが贈る、和テイストの美しいバラード曲。
冬から春へと移ろう季節の中で、人生の儚さや絆の大切さを桜に例えて表現しています。
ISSAさんの力強くも繊細な歌声と、メンバーの優美な振付が織りなす世界観は、見る者の心に深く響きます。
本作は2019年3月にリリースされ、TBS系『CDTV』の2月・3月度オープニングテーマに起用されました。
前作『U.S.A.』のダンサブルなイメージとは一線を画し、DA PUMPの新たな魅力を見せる楽曲です。
人生の節目や大切な思い出を振り返りたいとき、春の訪れを感じる季節に聴きたい一曲となっています。
春を歌にしてback number

春の風景を背景に、切ない別れの情景を描いた珠玉のバラード。
繊細な情景描写と、別れを認めきれない主人公の心情が見事に重なり合います。
back numberが2009年2月にリリースしたミニアルバム『逃した魚』に収録された本作は、アコースティックギターを主体としたシンプルなアレンジに、切ないメロディーが心に染み入ります。
失恋の痛みや寂しさを抱えながらも前を向こうとする人々の心に、そっと寄り添う応援歌として聴いてほしい楽曲です。
SakuraMyuk

春の訪れと共に心に響く、はかなく美しいラブバラードです。
Myukさんが2025年3月にリリースした『Sakura』は、もう会えない大切な人への未練、惜別の念を歌っています。
神秘的でやわらかな歌声が、かなわぬ恋を優しく包み込むかのよう。
ドラマチックに展開していく曲調も相まって、泣けてしまうんですよね。
春の静かな夜、窓辺に座って物思いにふける時間にぴったりの1曲です。
春 ~Destiny~Uru

桜舞う中で交わされる、出会いの奇跡を描いたメロディアスソングです。
「おいしい無糖」飲料のCMソングとして書き下ろされ、2025年3月にリリースされた本作。
Uruさんの透明感のある歌声と小林武史さんによる繊細なアレンジが、新生活への期待と不安が入り混じる心情を見事に表現しています。
春の訪れとともに環境が変わる人や、出会いを探している人は共感できると思いますよ。
SAKURA BURSTCö shu Nie

Cö shu Nieの『SAKURA BURST』は2022年1月にリリースされ、多くのリスナーの心をつかみました。
『コードギアス 反逆のルルーシュ』のエンディングに起用されたことでも話題になりましたよね。
この曲にリスナーが心を動かされるのは、ただの桜ソングでは終わらない中村未来さんの深い歌詞の世界観。
「守りたいもののために貫く愛」をつづったという歌詞は、リスナーごとにさまざまな解釈ができるでしょう。
切れ味鋭いサウンドと歌声も魅力ですので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
春が終わる前にHalo at 四畳半

力強い演奏とまっすぐな歌声が胸に刺さるこの曲。
千葉県出身の4人組ロックバンド、Halo at 四畳半の楽曲です。
2016年にリリースされたミニアルバム「innocentpia」に収録されています。
歌詞にこめられた深いメッセージに心がえぐられます。
【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(91〜100)
さくらのうたKANA-BOON

4人組ロックバンド、KANA-BOONがインディーズ時代から歌っている楽曲です。
2018年にリリースされたB面集「KBB vol.1」にはアコースティックバージョンが収録されています。
同アルバム収録の「桜の詩」の対となる、男性目線のラブソングです。







