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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング

入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!

寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?

そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?

この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!

春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(41〜50)

卒業斉藤由貴

女優やナレーターとしても活躍する斉藤由貴の楽曲です。

「卒業」は1985年にデビューシングルとしてリリースされました。

卒業して離ればなれになる好きな人への思いを歌っています。

切なさが胸を締めつけます。

明星食品「青春という名のラーメン」CMソングに起用されました。

春の歌ウカスカジー

「春の歌」(ウカスカジーver.) MUSIC VIDEO short ver.
春の歌ウカスカジー

ウカスカジーはロックバンドMr.Childrenのボーカル、桜井和寿とヒップホップユニットEAST ENDのGAKU-MCで結成されたユニットです。

2014年リリースのアルバム「AMIGO」に収録されています。

春にした淡い恋を思い出す、切ないラブソングです。

卒業尾崎豊

尾崎豊『卒業』GRADUATION – 「LIVE CORE 完全版〜YUTAKA OZAKI IN TOKYO DOME 1988・9・12」
卒業尾崎豊

反抗する若者のカリスマと呼ばれた、日本が誇るシンガーソングライター尾崎豊。

今はもうその歌声を生で聴くことはできませんが、多くの名曲を遺してくれています。

この曲は1985年にリリースされ大ヒットとなりました。

ロビンソンスピッツ

春を歌った名曲として知られている、スピッツの代表曲です。

新しい季節の始まりとともに訪れる切なさや不安な思いは、誰もが一度は抱いたことのある普遍的な感情。

主人公の追いかける恋心や、2人だけの特別な世界を描いた歌詞が、透明感のあるメロディに乗って心に染み渡ります。

1995年4月にリリースされ、162万枚を超える売上を記録。

アルバム『ハチミツ』にも収録され、第37回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞しました。

青春時代の思い出や、大切な人との関係を振り返りたい時にオススメの1曲です。

花になれflumpool

flumpool 花になれ MUSIC VIDEO
花になれflumpool

auLISMOのCMで耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。

ストリングスのアレンジが素晴らしく、ワクワク気分がたまりませんね。

実は、一番有名な「笑って泣いて歌って花になれ」という歌詞の部分はサビではなくBメロなんですよ。

サクラ咲ケ

嵐(ARASHI) – サクラ咲ケ(Sakura Sake)
サクラ咲ケ嵐

軽快なテンポで春の爽快感がただようすてきな楽曲です。

この嵐の『サクラ咲ケ』は、誰にも訪れる春の中に幸せが込められているように願うエールとして、多くの人から人気を集めています。

この楽曲の爽快感が嵐の魅力を引き立てています。

2005年にリリースされた14枚目のシングルで、春の桜ソングとしても高い人気があります。

遠く遠く槇原敬之

1992年に初めてアルバムに収録されたこの曲は槇原敬之さんの代表曲の一つで、地元を離れて新天地での生活が始まる春に聴きたい曲として高い人気を誇っています。

槇原敬之さん自身が地元にいるご自身の友人を思って書いた曲だそうで、「どんなに遠く離れていてもこっちで頑張るからね!!」というメッセージは、地元を出て頑張ろうとしている人たちの支えになったことと思います。

新たな場所での新たな生活に不安を覚えてしまったときには、この曲を聴けばきっと勇気が湧いてくると思います。