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【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング

入学式、歓迎会、お花見など、春になるとワクワクするようなイベントがたくさんありますね!

寒い冬を超えてやってきた春は温かく、心もほんわかとする方も多いのではないでしょうか?

そんな春に聴きたい曲といえば、桜ソングや淡いラブソング、新生活の応援ソングなどさまざまありますが、あなたはどんな曲が聴きたいですか?

この記事では、春に聴きたい人気の曲を編集部で厳選して紹介していきますね!

春の季節にピッタリな曲ばかりをピックアップしました。

【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング(21〜30)

桜坂福山雅治

福山雅治 – 桜坂 (Full ver.)
桜坂福山雅治

2000年にリリースされて以降、ずっと聴き継がれているこの曲、福山雅治さんの『桜坂』。

桜ソングといえば外せない、必ず名前の挙がる1曲、定番ソングですよね。

20年以上たっても聴き続けられるのも納得できる、じんわりと心に響くナンバーです。

春ソングといえば晴れやかでワクワクとするものが多いのですがこの曲は優しく、そしてどことなくさみしさがこみ上げてくるラブソング。

恋愛だけではなく、たくさんの人の心に語りかけられる愛の歌ですね。

春陽花譜×くじら

【組曲】花譜×くじら #97「春陽」【オリジナルMV】
春陽花譜×くじら

春の日差しのように柔らかく、温かい光を浴びているような感覚を味わえる楽曲です。

花譜さんの透明感のある歌声が、春の訪れを告げるかのように心地よく響きます。

くじらさんが紡ぎ出した詩的な歌詞は、別れと出会いが交錯する季節の中で揺れ動く心情を見事に表現しています。

2022年3月にリリースされたこの曲は、卒業や新生活を控えた方々の背中を優しく押してくれるような1曲。

春の陽気に包まれながら、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえるはずです。

花譜さんの歌声に寄り添いながら、あなたの人生の新章を迎えてみてはいかがでしょうか。

さくらのうた高橋優

青春時代に描いていた、自分の未来。

この曲は過去の記憶の尊さ、そして実際の未来は少し違うけれど、それでも懸命に生きているといった描写が力強く美しいです。

自分に期待していたあのころの時間には、誰もが一度は戻りたいと感じるのかもしれません。

春は新生活がはじまる季節です。

あの頃の思いに負けないように、今を前向きに生きたいですね。

さくらケツメイシ

さくら – ケツメイシ(フル)
さくらケツメイシ

桜ソングといえばハズせないのがこちら、ケツメイシの『さくら』。

この曲は2005年にリリースされたケツメイシの11枚目のシングルです。

桜のシーズンになると耳にする、そして聴きたくなる曲でケツメイシの楽曲の中でも人気の高いナンバーですよね。

終わってしまった恋だけど忘れられない人がいる、という方も多いのではないでしょうか。

そしてあるものを見るとその人を連想させてしまう、というようなことも。

この曲は桜の季節になると好きだったあの人を思い出してしまう、という切ないラブソングです。

なんてったって春サカナクション

サカナクションの本作は、春の訪れと新しい季節の始まりを感じさせる1曲です。

軽快なリズムに乗せて、春の情景や心の変化が巧みに描かれています。

聴く人の心に寄り添うような温かな歌詞が印象的で、新生活を始める方にもおすすめですよ。

2013年3月にリリースされたアルバム『sakanaction』に収録されており、このアルバムはオリコンチャートで1位を獲得しました。

CX系ドラマ「dinner」の主題歌としても使用されています。

春のお散歩やドライブのお供にぴったりな、爽やかな雰囲気の楽曲となっています。

クリープハイプ

クリープハイプ -「栞」(MUSIC VIDEO)
栞クリープハイプ

春の訪れとともに、別れや新生活への期待を描いたクリープハイプの『栞』。

この曲は2018年、FM802とTSUTAYA ACCESS!のキャンペーンソングとして誕生し、多くのリスナーを魅了しました。

尾崎世界観さんが作詞作曲を担当し、切ない別れを繊細に表現していて聴きごたえがあります。

本作はアップテンポながら、別れを乗り越えていく強さとはかなさが共存する楽曲で、聴くたびに心揺さぶられるはず。

春の新しいページを開く際のBGMとしてもピッタリです。

SAKURAドロップス宇多田ヒカル

一つのジャンルにとらわれず、常に進化するサウンドでリスナーを驚かせるシンガー・宇多田ヒカル。

彼女が2002年にリリースした『SAKURAドロップス』は、ドラマ『First Love』の主題歌に起用されました。

艶のあるストリングスやトラップを思わせる独特なビートがクセになります。

せんさいで美しい彼女の歌声によって、さらに楽曲の世界観を深めていますね。

春の訪れを感じるこの曲を聴くと、新しい恋がしたくなるでしょう。