【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM
昨今はEDMといってもフューチャーポップなど文字通りポップでメロディアスな楽曲も多く、EDM界のトッププロデューサーたちもEDMにとどまらないジャンルを開拓して多くのヒット曲を世に送り出していますよね。
とはいえEDMが持つ原始的な重低音の魅力を体全体で味わいたい……そんな方に向けて、こちらの記事では最新のEDM曲の中でも重低音にこだわった楽曲をリサーチしてまとめています。
脳天に直撃するような激しい重低音はもちろん、じわじわと迫る重いベースラインが特徴の楽曲まであらゆる「EDMならではの重低音」をお楽しみください!
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【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(61〜70)
Got 2 KnowFlux Pavilion

Flux Pavilionの名で2008年から活動するJoshua Steeleは、イギリスのDJでEDMプロデューサーです。
彼はGlastonburyやReading Festivalなどでのパフォーマンスでよく知られています。
このトラックは2010年にシングル・リリースされました。
A prayerTchami x Malaa

EDMシーンの重鎮、チャミさんと、正体不明な謎のプロデューサー、マーラーさんのコラボは、力強く深みのある『A Prayer』で再び実を結びました。
エーテリアルなボーカルを背景に、チャミさんのクリアで洗練されたプロダクションと、マーラーさんのダークでエッジの効いたサウンドの融合は、あらゆる感覚を震わせるほど強烈。
豊かでダイナミックな低音がリスナーの鼓膜を揺さぶる、ベースラインに重点を置いたEDMの醍醐味を追求するなら、この曲は間違いなくおすすめですよ。
エナジーが爆発しそうなナイトアウトやワークアウト時のプレイリストに是非加えてみてくださいね!
We Like To PartyShowtek

重低音で脳天を直撃する、オランダのトップEDMユニット、ショウテックによる渾身の一曲です。
オランダのアイントホーフェン出身の兄弟デュオが2013年12月に立ち上げたレーベル「Skink Records」の記念すべき第1弾として世に放たれた本作は、エネルギッシュなビートとキャッチーなシンセサイザーのリフが特徴的な楽曲となっています。
ハードスタイルからエレクトロ・ハウスへと音楽性を進化させた彼らの代表作として、オランダDutch Top 40で32位を記録するなど、各国のチャートで成功を収めました。
パーティーシーンを盛り上げる定番曲として根強い人気を誇る本作は、EDMの持つ原始的なグルーヴ感を体全体で味わいたい方におすすめの一曲です。
Like ThisFrontliner x Sander van Doorn

ハードスタイルの中心人物とも言えるFrontliner。
圧倒的な人気で10年以上も世界的にDJとして評価され続けているSander van Doornとの究極のタッグが実現した『Like This』。
とにかく激しいEDMでテンションをあげたい方にオススメですよ。
メロディの良さを求め続けているFrontlinerが送る、最高に気分が上がるハードスタイルをぜひこの曲で感じていただきたい。
聴いていると自然に頭を振ってしまうはずです!
The Way We See The WorldAfrojack, Dimitri Vegas, Like Mike and NERVO

オランダのDJでプロデューサーのAfrojackとベルギーのデュオのDimitri Vegas & Like Mike、オーストラリアのDJアンサンブルのNervoによるコラボレーション。
2011年にリリースされ、ベルギーのチャートでNo.34を記録しています。
Pull Over (Are You Ready)Darren Styles

コミカルなベースから始まるのがおもしろいDarren Stylesの『Pull Over』。
Darren Stylesは世界中の大規模フェスに何回も参加しており、EDMファンから広く知られているアーティストです。
日本でも、Tik Tokで知った人や、来日した際に知った人も多いと思います。
コミカルなサウンドメイクと重厚なビートが心地よく融合しており、他のEDMアーティストとは違ったカラーを持っています。
UNUSSuperwet

ゴリゴリのEDMといえば、とにかく激しさを強調した四つ打ちであったり、バチバチに低音を効かせたスローテンポのダブステップをイメージされる方は多いと思います。
こちらの『UNUS』は、後者にあたる作品で、スローなテンポから生まれる強烈なサウンドを主体としています。
ビルドアップからドロップに行くまでは、エキゾチックでメロディアスな感じですが、ドロップでは一気にゴリゴリに変わります。
そのギャップがすばらしいので、ぜひチェックしてみてください。






