【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM
昨今はEDMといってもフューチャーポップなど文字通りポップでメロディアスな楽曲も多く、EDM界のトッププロデューサーたちもEDMにとどまらないジャンルを開拓して多くのヒット曲を世に送り出していますよね。
とはいえEDMが持つ原始的な重低音の魅力を体全体で味わいたい……そんな方に向けて、こちらの記事では最新のEDM曲の中でも重低音にこだわった楽曲をリサーチしてまとめています。
脳天に直撃するような激しい重低音はもちろん、じわじわと迫る重いベースラインが特徴の楽曲まであらゆる「EDMならではの重低音」をお楽しみください!
- EDMのおすすめ。テンション上がる人気の洋楽EDM
- 【初心者向け】洋楽EDMの定番曲。盛り上がる人気曲まとめ
- EDM人気ランキング【2025】
- 【ウーファー必須】重低音の効いた人気曲、オススメの曲
- パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2025】
- 【最新】世界で人気を集めるEDM【2025】
- ドラムンベースの名曲。おすすめの人気曲
- バウンスってどんなEDM?定番曲や名曲、おすすめの人気曲
- 最新のダンスミュージック。クラブハウスを盛り上げるEDM【2025】
- 【HIP-HOP】おすすめのヒップホップダンス曲
- パーティー好き必見!〜パリピを熱狂させたEDM〜
- 人気のEDM。アーティストランキング【2025】
- 【ウーファー必須】重低音が気持ちいいボカロ曲まとめ
【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(21〜30)
SandmannLe Shuuk

メロディーにしてもビートにしても、ハードで激しいサウンドが魅力のLe Shuukのトラック『Sandmann』。
Le ShuukはドイツのDJ。
ドイツらしいハードなEDMサウンドが気持ちいいですが、細かく加工されたサウンドメイクにも注目。
エレクトロサウンドのうねる変化、ビリビリする刺激的な変化、響き渡るスペーシーな変化、どこを聴いても飽きません。
ダンスフロアでもその重厚なサウンドと細かなサウンドメイクが映えることでしょう。
Giving You UpBen Nicky & Sarah De Warren

イギリス出身のDJベン・ニッキーと、同じくイギリスのシンガー、サラ・デ・ワーレンの共作トラック『Giving You Up』。
美しいストリングとボーカルの調和で構成される序盤から、テンポがだんだんと速くなっていきトランスへと変化していくさまは圧巻。
スベン・ニッキーは、テクノ部門のDJアワードを受賞している凄腕DJです。
ただ派手なだけのトランスではなく、メロディーがとても美しく、ホームリスニングでも機能するのが魅力。
【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(31〜40)
House PartyMarshmello x Subtronics

いくつものヒットチューンを量産してきた音楽プロデューサー、マシュメロさん。
メインストリームではポップなEDMを武器に市民権を得ていますが、実はゴリゴリのEDMも得意なプロデューサーなんですよね。
そんな彼のメインストリームでは味わえない魅力がたっぷり詰まった作品が、こちらの『House Party』。
この曲を一言で言い表すなら、毒がつまった核爆弾というところでしょうか。
とにかく迫力がすさまじい重低音のドロップは、一瞬でリスナーのハートをわしづかみにすることでしょう。
Gold SkiesSander van Doorn, Martin Garrix, DVBBS ft. Aleesia

オランダのプロデューサーでDJのSander van DoornとMartin Garrix、カナダのデュオのDVBBS、シンガーのAlessiaによるコラボレーション。
2014年にリリースされました。
ミュージック・ビデオはアイスランドで撮影されています。
Crumpet BusterzFrantik

突然ですが、あなたにとってゴリゴリのEDMに最も求めるものは何ですか?
筆者は、サウンドが洗練されてるかが大事だと考えています。
構成がすばらしくても、ゴリゴリの作品はサウンドが悪いと、どうしても聞き劣りしてしまいますからね。
こちらの『Crumpet Busterz』という作品は、そういう意味では抜け目のない楽曲と言えるでしょう。
金管楽器調のメロディーラインと鈍いバスが作る重低音は、ビルドアップがなくても盛り上がってしまいます。
ぜひチェックしてみてください。
DiamondsMartin Garrix, Julian Jordan & Tinie Tempah

エネルギッシュなビートと力強いボーカルが特徴の一曲が誕生しました。
逆境を乗り越える力強さと希望を伝える本作は、「最も輝く宝石は最も過酷な状況から生まれる」というメッセージを込めています。
2021年10月にリリースされた本作は、Martin Garrixさんにとって約1年ぶりのクラブ向けトラックとなりました。
リリース後、大規模なフェスティバルで披露され、観客から熱狂的な反応を受けています。
困難な状況に直面している方や、新たな挑戦を始めようとしている方に特におすすめです。
本作を聴いて、自分の中に眠る輝きを再発見してみませんか?
Scary Monsters And Nice SpritesSkrillex

アメリカのEDMプロデューサーであるSkrillexによって、2010年にリリースされ、グラミー賞を受賞しているトラック。
アパートでノート・パソコンによって制作されました。
GoProのテレビコマーシャルで使用されたトラックです。






