【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM
昨今はEDMといってもフューチャーポップなど文字通りポップでメロディアスな楽曲も多く、EDM界のトッププロデューサーたちもEDMにとどまらないジャンルを開拓して多くのヒット曲を世に送り出していますよね。
とはいえEDMが持つ原始的な重低音の魅力を体全体で味わいたい……そんな方に向けて、こちらの記事では最新のEDM曲の中でも重低音にこだわった楽曲をリサーチしてまとめています。
脳天に直撃するような激しい重低音はもちろん、じわじわと迫る重いベースラインが特徴の楽曲まであらゆる「EDMならではの重低音」をお楽しみください!
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【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(51〜60)
Korea vs USAH! DUDE

こちらのタイトルは『Korea vs USA』、なんともインパクト強めなタイトルですが詳細は不明です。
楽曲はというとこれもまたインパクトの強いEDMで、ユニークかつダークな楽曲に仕上がっています。
この曲を聴くなら深夜のクラブかドライブか、なかなかにビート感のある楽曲ですので、体を任せやすいかもしれません。
中盤からの劇的な展開も何かドラマチックなものを感じますね。
とにかくこのダンスビートに酔いしれてください。
F*CK YEAHTimmy Trumpet, Will Sparks, Code Black & Toneshifterz

重低音と激しいビートが融合した、エネルギッシュな一曲です。
フェスティバルやクラブでの盛り上がりを意識して制作された本作は、ビッグルーム、サイケデリックトランス、ハードスタイルなど、多様なジャンルの要素を取り入れています。
Timmy Trumpetさん、Will Sparksさん、Code Blackさん、Toneshifterzさんという4人のアーティストのコラボレーションにより生まれた楽曲で、2020年3月にSpinnin’ Recordsからリリースされました。
EDMファンはもちろん、パーティーでの高揚感を求める人々にもおすすめです。
体全体で音楽を感じたい方は、ぜひ大音量で楽しんでみてください。
Like ThisFrontliner x Sander van Doorn

ハードスタイルの中心人物とも言えるFrontliner。
圧倒的な人気で10年以上も世界的にDJとして評価され続けているSander van Doornとの究極のタッグが実現した『Like This』。
とにかく激しいEDMでテンションをあげたい方にオススメですよ。
メロディの良さを求め続けているFrontlinerが送る、最高に気分が上がるハードスタイルをぜひこの曲で感じていただきたい。
聴いていると自然に頭を振ってしまうはずです!
NOW U KNOWBLVK JVCK & VRG

キレのいいエレクトロニカを武器に人気を集めるデュオ、ブラック・ジャック。
日本ではわりとマイナーな部類に入るかと思いますが、世界的に活躍しているデュオで、リアーナさんやリル・ウェインさんといった大物アーティストに楽曲提供しています。
そんな彼らが、ドリルを得意とする音楽プロデューサー、ヴィー・アール・ジーさんと共演した作品がこちらの『NOW U KNOW』。
ヴィー・アール・ジーさんと共演しているということだけあって、ドリルのテイストがしっかりと盛り込まれていますね。
ドロップの重低音もすばらしいので、ぜひチェックしてみてください。
【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(61〜70)
Bad Memories ft. Elley Duhé, FAST BOYMEDUZA, James Carter

2010年代後半から頭角を現し、現在ではディープハウスシーンのトップグループとして活動しているメドゥーサ。
メインストリームでも頻繁に登場するため、ご存じの方は多いと思います。
そんな彼らが2022年の半ばにドロップした作品が、こちらの『Bad Memories ft. Elley Duhé, FAST BOY』。
彼らの得意としているディープハウスを主体とした楽曲なので、アップテンポではありませんが、スタイリッシュなEDMを楽しめます。
ぜひチェックしてみてください。
One (Your Name)Swedish House Mafia

スウェーデンのハウス・ミュージック・スーパーグループであるSwedish House Mafiaと、アメリカのラッパーのPharrell Williamsによるコラボレーション。
ダークなメロディーを特徴としています。
2010年にリリースされ、世界各国でヒットしたトラックです。
SLASHTokyo Machine

ここで日本からのEDMをお届けしたいと思います。
こちらの『SLASH』は正体を明かしていない日本の謎めいた音楽プロデューサー、Tokyo Machineさんによる作品です。
「スラッシュ」というタイトルですが、決してキレの良い爽やかなEDMというわけではありません。
例えるなら、ナイフで切り刻まれるようなメロディーといった感じでしょうか。
とにかく攻撃的な鋭さを秘めた作品です。
複数のパターンからなるドロップで構成しているため、ヘビーローテーションするにはもってこいのEDMと言えるでしょう。






