【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM
昨今はEDMといってもフューチャーポップなど文字通りポップでメロディアスな楽曲も多く、EDM界のトッププロデューサーたちもEDMにとどまらないジャンルを開拓して多くのヒット曲を世に送り出していますよね。
とはいえEDMが持つ原始的な重低音の魅力を体全体で味わいたい……そんな方に向けて、こちらの記事では最新のEDM曲の中でも重低音にこだわった楽曲をリサーチしてまとめています。
脳天に直撃するような激しい重低音はもちろん、じわじわと迫る重いベースラインが特徴の楽曲まであらゆる「EDMならではの重低音」をお楽しみください!
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【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(91〜100)
ReasonNERVO & Hook N Sling

オーストラリアのDJアンサンブルであるNervoと、DJでプロデューサーのHook n Slingによるコラボレーション。
2012年にシングル・リリースされました。
エネルギッシュなEDM・クラシック・トラックのひとつと言われています。
FlashbangNiereich & Shadym

『Flashbang』、こちらはオーストリアのエレクトロミュージシャン、ニーレッチとシャディムの共作です。
一度再生すればわかるのですが、とにかくキックのエフェクトがすごいです。
このチョイスは今までになかったというような主張の強い音で、無理やりにでも耳に入ってきます。
そして日本語では「閃光弾」となる『Flashbang』という含みのあるタイトル。
これが弾けるかのようなカウントダウンからの展開は聴きどころです。
【2025】ゴリゴリっ!感じて重低音!激しい洋楽EDM(101〜110)
Get LooseShowtek & Noisecontrollers

オランダを代表する兄弟によるEDM・デュオ、ショーテック。
王道のEDMで世界的な人気を集めています。
そんなショーテックと同じくオランダで活躍している音楽プロデューサーのノイズ・コントローラーズさんによる作品が、こちらの『Get Loose』。
ノイズ・コントローラーズさんの名前からノイズを作っているプロデューサーかと勘違いしてしまいそうですが、メロディアスな曲を得意としており、こちらの作品でも重低音を全面に打ち出した作品ながら、メロディアスなパートも登場するバランスの良い作品に仕上げられています。
So GoodAnfisa Letyago

シベリア出身、オランダのレーベルで活躍する女性DJ、アンフィサ・レッティアゴ。
彼女の楽曲『So Good』は何と言ってもパワフルな女性ボーカルをがっつりサンプルし、ディレイの残響をながめに残したミックスが印象的です。
人間の声の高まりとトラックの盛り上がりをうまく絡め合わせた激しさが持ち味です。
緩急もついており、体の奥からホットになれるような、フィジカルの強さを感じ取られるEDMを聴くことができます。
You & Me (Flume Remix)Disclosure

イングランド出身のダンス・ミュージック・デュオ、ディスクロージャー。
兄弟で活動しているデュオで、息がピッタリと合ったDJプレイが印象的です。
そんな彼らの作品のなかで、特に重低音が印象的な作品が、こちらの『You & Me (Flume Remix)』。
この楽曲は一般的なEDMとは違い、ジャズやビッグバンドのテイストが強く反映されています。
そのため、スムーズなノリの良さはありませんが、重厚な雰囲気を味わえるでしょう。
Wherever You AreMartin Garrix & DubVision feat. Shaun Farrugia

オランダ出身の若き天才プロデューサーとして知られるマーティン・ギャリックスさんが、同郷のデュオ、ダブヴィジョンとマルタの実力派シンガー、ショーン・ファルージアさんとタッグを組んだ感動のダンスアンセムが登場!
2024年6月7日のリリース以来、ライブで観客を魅了し続けるこの楽曲は、エモーショナルなメロディと心に響く歌詞が特徴的です。
深い絆と愛、そして困難に立ち向かう強い決意を描いた本作は、多くのリスナーの心を捉えて離しません。
いつでも大切な人のそばにいたいと願うすべての人に贈る、感動のラブソングとしてEDMファンの心を掴んでいます。
Doom StageHammerhead

ドミニカ共和国を代表する音楽プロデューサーの1人、ハンマーヘッドさん。
その音楽性は異常なまでのインパクトを秘めており、名前の由来でもあるハンマーヘッドシャークにも劣らない攻撃性を持っています。
そんなハンマーヘッドさんの作品のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『Doom Stage』。
ノイズ音を華麗に扱う音楽性で、ドロップに関しては、とてつもない重低音と迫力が待ち構えています。
とがりにとがった1曲です。