スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力
スズキといえばスペーシアやハスラー、アルトなどの人気の軽自動車に加え、コンパクトなファミリーカーとして人気のソリオなど、親しみやすいラインナップが特徴的。
テレビを観ていてもこうした人気車種のCMを目にすることって多いですよね!
この記事では、そうしたスズキの人気車種のCMで起用された楽曲を紹介していきますね!
スズキのCMでは人気のJ-POPはもちろんですが、往年の名曲のカバーも多数起用されていて、キャッチーな演出のものが多いんですよね。
また最近ではCMオリジナル楽曲の起用も増えています。
どの曲もなんだか耳に残るものばかりで「あの曲なんて曲だろう?」と思っている方も多いかも。
「曲名は知らなかったけれど聴いたことはある!!」という名曲がたくさんありますよ。
- スズキのCMまとめ。軽を中心にしたキャッチーなCMを紹介!
- 車のCM&CM曲大全集。国産&外車のCMとCMソングを一挙紹介
- 【2025年7月】話題の最新CMソングまとめ
- 【ダイハツのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 【洋楽コレクション】自動車のCMソングまとめ【2025】
- 【洋楽】最近よく聴くCMソング【2025】
- 2000年代にヒットした洋楽のCMソング。人気のコマーシャルソング
- ホンダの人気CM曲と最新CMまとめ【2025】
- 【マツダのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- YouTubeショートで人気のCMソング
- 【人気アーティストだらけ】スバルのCMソングまとめ
- 【トヨタのCM】人気のCM曲。歴代のCMソング【2025】
- 日産のCM曲まとめ。国内外の名曲とCMオリジナル楽曲まとめ
- CMでおなじみのおしゃれな曲の名曲
スズキのCM曲まとめ。親しみやすいJ-POPや洋楽が魅力(66〜70)
Take Me Out To The Ball GameFrank Sinatra

ファミリー層をターゲットにした軽ハイトワゴン、スペーシアのCMは家族で出かけるシーンを描いたものが多いですよね!
そんな楽しい1日を描いたCMで使われているのが、フランク・シナトラさんが歌ったことで有名な『Take Me Out To The Ball Game』のカバーが使用されています。
原曲よりもグッとポップで楽しげな印象に仕上がっていることに加えて、オリジナルの歌詞が付けられていて、この車を買って家族で出かける日のことがイメージできるような曲ですよね!
Never Stop

2018年に20年ぶりのフルモデルチェンジが施されて以降、さらに人気を加速させ続けているスズキの軽4WDのジムニー。
そんなこれまでの歴史の中でもっとも特別なジムニーとも言える今回のモデルのCMには、特別に書き下ろされたオリジナル曲が使用されています。
車のCMでオリジナル曲が使われることは珍しくありませんが、『Never Stop』というタイトルまで付けられているのはあまりありませんよね!
どんな悪路でも走破してみせるジムニーの力強さや、自然がよく似合うジムニーにピッタリな壮大な雰囲気が音としてよく表現されていますね!
Love Changes (Everything)Climie Fisher

イギリスでサイモン・クライミーさんとロブ・フィッシャーさんによって結成されたポップ・デュオ、クライミー・フィッシャーが1987年にリリースした曲です。
スズキ・カルタスのCMソングとして起用されました。
なお、クライミー・フィッシャーは1990年に解散しています。
MENTHOL HEAVENTUBE
ニューエスクードのCMソングに起用された『MENTHOL HEAVEN』。
シングル『花火』のカップリングであり、1998年のアルバム『HEAT WAVER』に収録されました。
TUBEならではの爽やかさはもちろん、この曲のどこまでも突き抜ける雰囲気がスカッとさせてくれます。
まさにメンソールのような爽快感ですね!
ドライブソングとしても最高にグッド。
ハワイを思わせる描写もあり、リゾートだったり夏の開放感とともにすなおな気持ちをさらけ出してくれて、笑顔になれるサマーチューンです。
Rusty NailX JAPAN

2008年に放送されたスイフトのCMにはX Japanの『Rusty Nail』が起用されていました。
最近の車のCMといえばオシャレでスタイリッシュな楽曲を起用することが多いイメージがありますが、以前はこういった熱いロックなサウンドの曲も使われていたことがわかりますね。
CM映像ではレースのプロモーション映像かのようなかっこいい演出がなされていて、楽曲のアグレッシブな印象にもピッタリ。
使う楽曲によってここまで印象が変わるとはおどろきですね。