「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(21〜30)
天使に口付けさとみ×ころん

かけがえのない存在へ永遠の愛を誓う、切なくも美しいデュエットソングです。
すとぷりのさとみさん、ころんさんによる本作はアルバム『Here We Go!!』に収録された1曲。
シンセサウンドをストリングスが彩るドラマチックな曲調と、2人の繊細なハーモニーが胸に響くんですよね。
大切な人と物語にひりながら、感情を込めて歌いたいときにオススメですよ。
テディベアに埋もれてROSY

90年代初頭に独自の存在感を放っていたのが、ガールズバンドのROSYです。
ロックを基盤としながらポップやファンクも取り入れた多様な音楽性が彼女たちの持ち味で、エネルギッシュなサウンドとキャッチーなメロディは多くのファンを魅了しました。
1990年3月にシングル『ガールズ キッス』で颯爽とデビューし、同年11月には『その日気分でPlanning Panic Show』がスキー情報番組の挿入歌となり、注目を集めたのですね。
受賞歴こそ確認されていませんが、1995年11月にスピッツの草野正宗氏が作詞作曲を手掛けた『テディベアに埋もれて』は話題となり、他にもゴルフ番組や高校野球報道番組のテーマソングを手掛けるなど、その実力は確かなものでした。
90年代の個性豊かなガールズバンドを探している方にとって、ROSYの音楽は新鮮な発見があるかもしれませんよ。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(31〜40)
ティーンエイジ首振りDolls

福岡で2012年に結成された3人組のロックバンドで、ドラムボーカルのnaoさんを中心に独特な世界観を展開しています。
昭和歌謡とガレージロック、初期パンクを融合させた音楽性にホラーテイストなメイクとシアトリカルなパフォーマンスが印象的です。
2013年にリリースしたアルバム『首振人形症候群』は1000枚が完売し、2018年にはキングレコードからメジャーデビューを果たしました。
現在まで公式な受賞歴はありませんが、全国ツアーでは100本を超える公演でソールドアウトを記録するなど確実にファンを増やしています。
個性的なロックサウンドや舞台のようなライブパフォーマンスを楽しみたい方にぴったりのバンドです。
テトリス(柊マグネタイト)鹿乃

キュートボイスで多くの人を魅了している鹿乃さん。
2010年にニコニコ動画で歌い手活動をスタートし、J-POPやアニメソング、ゲームソングまで幅広いジャンルを歌ってきました。
2015年にアニメ『放課後のプレアデス』のオープニングテーマでメジャーデビューを果たし、その後も『ヘヴィーオブジェクト』や『宇崎ちゃんは遊びたい!』など数々のアニメ主題歌を担当。
またVTuberとしてゲーム配信もしています。
透明感のある歌声と多彩な表現力を持つ鹿乃さんを、ぜひチェックしていってください!
take me higherV6

疾走感あふれるリズムと力強いメロディが一体となり、ドライブシーンを彩る最高の一曲。
V6が1996年9月に発売した4作目のシングルは、特撮ドラマ『ウルトラマンティガ』のオープニングテーマとして多くの視聴者の心をつかみました。
J-POPとユーロビートが融合した本作は、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、V6の3作連続1位という快挙を達成。
アクロバティックなダンスパフォーマンスも見どころで、グループのパフォーマンス力の高さを存分に発揮しています。
ハンドルを握りしめて高速道路を駆け抜けたい時、エネルギーを充電したい時に最適な一曲。
この音楽があれば、あなたの日常のドライブが、瞬く間に非日常の冒険へと変わることでしょう。
天使さんリュベンス

東京都発のオルタナティブロックバンド、リュベンスによる音楽には、J-POPの優しさとオルタナサウンドの粗削りな魅力が同居しています。
2022年からデジタル配信を中心にリリースを重ねてきたこのバンドは、Serenaさんの繊細な歌声と詩的な歌詞、悦さんのメロディアスなギター、Maryさんのベース、まつまるさんのダイナミックなドラムワークで構成されています。
バロック絵画の巨匠にちなんだバンド名のように、芸術性の高い音楽性と感情豊かな表現力が持ち味。
新鮮な衝撃を求めるリスナーの琴線に触れる存在です。
天使のミラクル太田貴子

明るく軽快なメロディーと夢と希望に満ちた歌詞が魅力の楽曲で、作曲に織田哲郎さん、作詞に友井久美子さんという実力派コンビが手掛けています。
1985年3月に太田貴子さんの3枚目のシングルとして発売され、同年6月にアルバム『CREAMY TAKAKO SPECIAL』や7月のアルバム『Long Good-bye』にも収録されました。
アニメ『魔法の天使クリィミーマミ』のOVA『ラブリーセレナーデ』のタイアップ曲として知られており、NHK『レッツゴーヤング』で披露された際には多くの視聴者を魅了しました。
声優アイドルとして一世を風靡した太田さんの魅力が存分に詰まった本作は、アイドルソングとアニメソングの良さを兼ね備えた、まさに奇跡のような一曲です。