「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる曲は、カラオケでの曲名しりとりの切り札!
V6の『take me higher』やEXILEの『Ti Amo』など、名曲の数々が隠れています。
個性豊かなライブパフォーマンスや甘い恋愛ソング、笑いと音楽が融合した意外性のある作品まで、多彩な音楽との出会いが待っています。
カラオケでのゲームや友達との音楽談義に、ぜひお気に入りの一曲を見つけてください。
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(41〜60)
テトルテトテあやめろん

魔法の言葉で元気を届けてくれる1曲です!
あやめろんさんの楽曲で、2025年1月に公開されました。
エネルギッシュなサウンドと重音テトSVの愛らしい歌声が見事にマッチ。
音を追っていくだけでも笑顔になれるような曲です。
また、歌詞では前向きな気持ちを持ち続けることの大切さを歌っていて、それにも勇気づけられます!
活力が欲しいとき、この曲がその起爆剤になってくれると思いますよ!
Telecastic fake show凛として時雨

2002年に埼玉県で結成された、凛として時雨は、インディー・ロック、ポスト・ハードコアなど多彩なジャンルを融合させた独自のサウンドで知られるスリーピースバンドです。
2005年11月に自主レーベルでアルバム『#4』でデビューを飾り、2008年にソニー・ミュージックからメジャーデビューを果たしました。
複雑なギターメロディー、テクニカルなドラム演奏、男女ツインボーカルによる独特の表現力が魅力で、多くのアニメ作品のタイアップも手掛けています。
全楽曲の作詞作曲を担当するTKさんを中心に、メンバーそれぞれがソロ活動も展開。
そこに鳴るや崎山蒼志など、後続のアーティストにも大きな影響を与えている実力派バンドです。
青春時代に心に刻まれた懐かしい思い出とともに、その革新的なサウンドを再び味わってみてはいかがでしょうか。
ティータイムオーバーきさら

軽快なメロディーに引き込まれるポップチューンです。
きさらさんによる楽曲で2025年3月に動画公開。
「初音ミク エンタメくじ」のために書き下ろされた作品です。
本作は、明るい雰囲気のサウンドアレンジとちょっぴりネガティブな歌詞の対比が印象的。
失敗するつらさや後悔から来る「違う世界へ行きたい」という願望が歌われています。
ただ悲壮感は薄く、聴き終わりには前向きな気分に。
ぜひこのキュートなミク曲をあなたのプレイリストに!
てのひら青屋夏生

日常の中で感じる孤独や苦悩を等身大に歌い上げた楽曲です。
青屋夏生さんの2024年2月のリリース作で、重音テトSVの真っすぐな歌声が印象的。
誰もが抱える生きづらさをそっと包み込むようなメロディーと、前を向こうとする強い意志が心に響きます。
社会人になってから親の偉大さに気づいた、という方もいらっしゃるでしょう。
あなたの人生、暮らしに寄り添ってくれるボカロ曲です。
Terra BoySCANDAL

長年にわたって活躍するガールズロックバンド、SCANDAL。
多くの名曲を残してきた彼女たちですが、その中でも、特にオススメしたい楽曲がこちらの『Terra Boy』。
全てのパートでいえば、Bメロでファルセットが登場するため音域が狭いとは言い切れませんが、そこ以外は音域の狭い作品です。
ファルセット自体も低めのファルセットなので、高い声が出ない女性でも十分に発声できるでしょう。
ラップパートで声を休ませられる部分も嬉しい要素ですよね。
てんとうむし作詞:清水あき/作曲:小林つや江

清水あきさんと小林つや江さんが贈る、小さな赤い昆虫を愛らしく歌った童謡です。
明るく軽快なメロディに乗せて、赤い体と黒い斑点が印象的なかわいらしい姿を優しく描写しています。
本作は、アルバム『こどものうた200』や『自然をうたおう!』そして1981年発行の『みんなのうた86曲』に収録されており、多くの子供たちに親しまれてきました。
のどかな春の日差しの中、お散歩をしながら自然と口ずさみたくなる親しみやすい曲調です。
保育園や幼稚園での音楽活動はもちろん、子供たちとご家族で春の自然を楽しむひとときにピッタリな1曲です。