「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(41〜50)
転生林檎ピノキオP

平凡な日常が一変するかのような、ドキッとする歌詞が印象的な作品です。
マルチクリエイターのピノキオピーさんにより、2022年6月にリリースされ、アルバム『META』にも収録。
ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』の4周年記念楽曲としても採用されました。
自分らしさについて考えさせられる、深みのある歌詞が魅力。
予想外の展開に、送る側も受け取る側も思わず笑顔になれる、そんな曲だと思います。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(51〜60)
天使になれるかな?HAPPY BOMBER

『天使になれるかな?』はHAPPY BOMBERさんの2025年5月リリース作品。
軽快なビートとシンセサイザーの音色が織りなすサウンドスケープに乗せて、現代を生きる若者の心情を鮮やかに描き出しています。
キャッチーなのにはかなさや切なさがただよう独特の雰囲気を持っており、聴く者の感情に強く訴えかけてくるんです。
曲中に登場する2人の関係性、ストーリーに思いをはせながら聴いてみてください。
Take It BackReiko

ニュージャックスウィングを思わせる80年代後半から90年代前半の音楽スタイルへのオマージュと、現代的なアレンジが絶妙に融合したR&Bナンバーです。
力強いビートと洗練されたアレンジメントの上で、REIKOさんのソウルフルな歌声が心に突き刺さります。
「自分らしさの解放」をテーマに、社会的な制約や周囲の期待に縛られがちな若者たちの感情を代弁する歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
2025年4月に公開された本作は、REIKOさんが展開するR&B三部作の第一弾として位置づけられています。
Sam is Ohmさんをプロデューサーに迎え、90年代のノスタルジックな雰囲気を纏いながらも、斬新なサウンドデザインで現代的な魅力を放っています。
ドライブ中や気分転換に最適で、人生の新たなスタートを切ろうとしている方にぴったりの一曲です。
天使a子

六月の切なさが染み渡るメランコリックなサウンドと、ハウスミュージックの心地よいグルーヴが絶妙に溶け合った印象的な1曲です。
四つ打ちのリズムに乗せて耳に引っかかる印象的な言葉が次々と紡がれ、聴く人の心に深く残る魅力的な楽曲に仕上がっています。
a子さんの繊細な歌声と独特の世界観が際立つ本作は、2024年7月にリリースされたアルバム『GENE』に収録され、テレビ東京ドラマ24『初恋、ざらり』のオープニングテーマとしても起用されました。
雨の多い季節にぴったりの感傷的な雰囲気を持ちながらも、どこか前向きな気持ちにさせてくれる不思議な魅力があります。
梅雨の憂鬱な気分を吹き飛ばしたい時や、大切な人への想いを歌に乗せて表現したい時におすすめの一曲です。
Ti AmoEXILE

甘く切ない大人の恋愛を描いた、禁断の愛の物語。
既婚男性との関係に身を焦がす女性の心情を、EXILEの切なる歌声が見事に表現しています。
情熱的なメロディとともに描かれる哀愁漂う恋模様は、多くのリスナーの胸を打つことでしょう。
2008年9月にリリースされたこの楽曲は、明治製菓のチョコレート『Meltykiss』のCMソングとしても起用され、同年の第50回日本レコード大賞と第41回日本有線大賞で大賞を受賞。
1920年代の上海を舞台にしたミュージックビデオも、本作の世界観を見事に演出しています。
深夜のラウンジで、ほのかに灯るキャンドルの光を眺めながら、大人のロマンスに思いを馳せたい夜にピッタリの一曲です。
テトリス柊マグネタイト

『テトリス』は柊マグネタイトさんの楽曲で、2024年11月に公開されました。
タイトル通りゲーム『テトリス』をモチーフに制作。
聴き馴染み深いメロディーに情報過多の現代社会、SNSを通じた人間関係の複雑さをテーマにした深い世界観を落とし込んでいます。
ただただ音に身を任せるもよし、自分の生き方を省みるもよし。
ノリノリな曲調なので、場をパッと盛り上げたいときに合うはずです!
take me higherV6

疾走感あふれるリズムと力強いメロディが一体となり、ドライブシーンを彩る最高の一曲。
V6が1996年9月に発売した4作目のシングルは、特撮ドラマ『ウルトラマンティガ』のオープニングテーマとして多くの視聴者の心をつかみました。
J-POPとユーロビートが融合した本作は、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得し、V6の3作連続1位という快挙を達成。
アクロバティックなダンスパフォーマンスも見どころで、グループのパフォーマンス力の高さを存分に発揮しています。
ハンドルを握りしめて高速道路を駆け抜けたい時、エネルギーを充電したい時に最適な一曲。
この音楽があれば、あなたの日常のドライブが、瞬く間に非日常の冒険へと変わることでしょう。





