「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる曲は、カラオケでの曲名しりとりの切り札!
V6の『take me higher』やEXILEの『Ti Amo』など、名曲の数々が隠れています。
個性豊かなライブパフォーマンスや甘い恋愛ソング、笑いと音楽が融合した意外性のある作品まで、多彩な音楽との出会いが待っています。
カラオケでのゲームや友達との音楽談義に、ぜひお気に入りの一曲を見つけてください。
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(41〜60)
天国のキッス松田聖子

多くの名曲を持つ松田聖子さんですが、50代前半の女性にとっては、こちらの『天国のキッス』が印象に残っているのではないでしょうか?
本作は松田聖子さんの楽曲のなかでも、特に爽やかなメロディーが特徴ですが、意外にも音域はそれほど広い方ではありません。
サビの英詞は難所となるかもしれませんが、発音さえクリアできるなら、歌いやすい楽曲と十分に言える楽曲でしょう。
聖子ちゃん派だった50代女性の方は、本作を歌ってみてはいかがでしょうか?
Take a pictureNiziU

心弾むメロディと爽快なダンスビートが魅力的なJ-POP!
大切な人との思い出を写真に残したくなる気持ちを、明るく元気に表現した楽曲です。
恋する気持ちや若さあふれる瞬間の価値を歌いあげており、聴く人の心に自然と笑顔が広がります。
2021年4月に発表されたNiziUの本作は、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得し、初週売上も31.7万枚を記録する大ヒットとなりました。
文化祭や学園祭でのダンスパフォーマンスにもピッタリ!
キャッチーな振り付けとともに披露すれば、会場全体が一体となって盛り上がるでしょう。
TEARS〜時間の中で…我那覇美奈

奄美大島出身の女性シンガーソングライター、我那覇美奈さん。
滑らかな歌声が特徴で、2000年代に人気を集めました。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『TEARS〜時間の中で…』。
ややシリアスなメロディーですが、音域はそれほど広いというわけではなく、全体を通して音程の上下がゆるやかな歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。
ややあごを大きく使って、男らしい歌い方を意識すれば、原曲の雰囲気に近づくので、ぜひ参考にしてみてください。
Teenager ForeverKing Gnu

青春のまぶしさと焦燥感を見事に表現した力強い応援ソングです。
急ぎ足のリズムに乗せた疾走感のあるメロディが心を揺さぶり、若さゆえの不安や焦りを抱えながらも前を向いて進もうとする姿勢が胸を打ちます。
アルバム『CEREMONY』に収録された本作は、2020年1月にソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」のCMソングとして起用され、King Gnuらしい独創的なサウンドが話題を呼びました。
ピアノとギターを巧みに織り交ぜたアレンジは、時間に追われる現代人の焦りや葛藤を見事に表現しています。
朝の通勤・通学時や締め切り前の追い込み作業など、背中を押してほしい時にぴったりの1曲です。
テトヨガOSTER project

ユーモアと熱い思いが重なったテト曲です。
OSTER projectさんによる作品で、2025年2月にリリースされました。
オリエンタルな雰囲気を持ったエレクトロニックサウンドが、ハイスピードで展開されていきます。
ヨガ、自己鍛錬をテーマにした歌詞は、やる気の出ないときに喝を入れてくれる仕上がり。
気分を盛り上げたいとき、明日もがんばりたいとき、この曲が助けになってくれますよ。
tearsSEKAI NO OWARI

大切な友人を亡くした切ない心情を繊細に描いた、SEKAI NO OWARIが贈る魂揺さぶる珠玉のバラード。
当初は互いに印象が良くなかった2人が、かけがえのない「兄弟」のような存在になっていく軌跡を丁寧に紡いでいます。
天国へ向けた問いかけには、再会を願う切なさと、ともに過ごした日々への感謝が込められており、聴く人の胸を強く打ちます。
2021年7月にリリースされた本作は、アルバム『scent of memory』に収録され、SEKAI NO OWARI初の大型展覧会「THE SECRET HOUSE」のテーマソングに起用されました。
大切な人との別れを経験した方に寄り添う、心に響く1曲です。