「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる曲は、カラオケでの曲名しりとりの切り札!
V6の『take me higher』やEXILEの『Ti Amo』など、名曲の数々が隠れています。
個性豊かなライブパフォーマンスや甘い恋愛ソング、笑いと音楽が融合した意外性のある作品まで、多彩な音楽との出会いが待っています。
カラオケでのゲームや友達との音楽談義に、ぜひお気に入りの一曲を見つけてください。
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 【浮気の歌】一線を踏み越えてしまった禁断の恋・浮気ソング
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「へ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケの参考に
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 「よ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(81〜100)
天叢雲剣-SKYBREAKER-西川貴教

壮大なロックサウンドと力強いボーカルに心奪われます。
西川貴教さんによる楽曲で、2024年12月に配信リリースされました。
武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4』のオープニングテーマとして書き下ろされた本作。
天空を切り裂くような迫力あるサウンドに、作品の世界観が見事に落とし込まれているんですよね。
心に響く、熱量の高い音楽を求めている人にオススメですよ。
TEXAS HOLD ‘EMBeyoncé

カントリーミュージックの世界に新風を吹き込む楽曲です。
ビヨンセさんの力強いボーカルとキャッチーなメロディが印象的で、カントリーとヒップホップの要素を巧みに融合させています。
2024年2月のスーパーボウル中にサプライズリリースされ、大きな話題を呼びました。
テキサス州やポーカーゲームへの言及があり、人々が集まって楽しむ様子を描いています。
本作は、カントリーミュージックの伝統に敬意を表しつつ、黒人アーティストの存在感を示す意義深い1曲です。
ダンスが好きな方やカントリーミュージックに興味がある方におすすめです。
天才カワイイ大優勝!タケノコ少年

『天才カワイイ大優勝!』はタケノコ少年さんによる楽曲で、2024年11月に動画公開。
もともとは2023年にリリースされたコンピアルバム『Super Qte!』収録曲です。
「かわいい自分への賛歌」というポジティブなテーマの曲で、聴いているだけで元気になれます。
バンドサウンドを基礎にしたにぎやかなサウンドアレンジと、初音ミクのキュートな歌声が最高!
自己肯定感を高めたいときにぜひ聴いてみてください!
天才バカボンアイドル・フォー

70年代に人気を博した、アニメ『天才バカボン』の主題歌です。
アイドル・フォーが歌う、キャッチーなメロディとユーモアたっぷりの歌詞が特徴的。
日常のありふれた出来事を、独特の世界観で表現しています。
1971年10月に発売されたシングルには、『バカボンのパパ』も収録。
アニメとともに多くの人々に愛され、世代を超えて親しまれています。
常識にとらわれない自由な発想や、型破りな考え方を歌った本作。
肩の力を抜いて、ちょっと気分転換したいときにピッタリです。
懐かしい思い出とともに、楽しく口ずさんでみてはいかがでしょうか。
転校性吉乃

胸に刺さる歌詞と力強い歌声が印象的なロックナンバーです。
吉乃さんの楽曲で、2025年1月発売のアルバム『笑止千万』に収録されています。
みきとPさんの作曲による本作は、バンドサウンドを基調としつつ和風な雰囲気を持ったアレンジが特徴的。
歌詞には転校生の孤独や疎外感が、エモーショナルな表現で綴られていて、聴く人の心に深く響きます。
人間関係に悩む人や、自分の居場所を探している人にオススメ。
吉乃さんのかっこよさにぜひ触れてみてください!
テクノ洗濯機と鏡音家ゆかてふ

「洗濯機の出す音」をテーマにしたテクノミュージックと、鏡音リンの歌声が絶妙にマッチします。
2024年11月に公開されたこの曲はゆかてふさんらしい、日常生活のあるあるをネタ曲にした作品。
鏡音家の賑やかな様子を、ユーモアたっぷりに描き出しています。
とてもリズミカルなので、体が勝手に揺れてしまうんですよね。
「どうしてこうなった」なんて考えず、ぜひ楽しい音楽に身も心もゆだねてみてください。