「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(11〜20)
テンションが上がる!80年代の歌謡曲メドレー You Tube VIRTUAL DJ MIXDJ NOJIMAX

心が躍るリズムと華やかなメロディーが詰まったメドレーです。
『SHOW ME』や『愛が止まらない』の軽快な展開から、『ダンシング・ヒーロー』へと続く流れは、80年代特有の高揚感をみごとに再現。
『六本木心中』のような情熱的な曲から『恋におちて -Fall in love』のような切ない名曲まで、幅広いジャンルが楽しめます。
歌謡曲ならではの日本らしさを感じられるメロディーが懐かしさを感じさせるでしょう。
40代、50代の方には青春を思い出させるまさにエネルギーを感じるメドレーです。
天国Mrs. GREEN APPLE

2025年5月にリリースされた配信限定シングルは、大森元貴さん主演の映画『#真相をお話しします』の主題歌として書き下ろされました。
神聖さを感じさせる静かな冒頭からドラマティックに盛り上がり、突如として終わりを迎える予測不能な展開が特徴的です。
人間の美しさと醜さを同等に描いた歌詞は聴く者に深い印象を与えます。
映画公開日の4月25日に劇中でのみ先行して聴けるという異例のプロモーションが話題を呼びました。
本作はデビュー10周年を記念する年の3曲目として位置づけられており、バンドとしての音楽性の幅広さと深さを感じさせる1曲です。
人生の光と影について考えたいとき、映画鑑賞のあとにじっくり聴きたい方にオススメします。
天国サンバ高山成孝

1996年にリリースされた『激走戦隊カーレンジャー』のエンディングテーマは、軽快なサンバのリズムにねぎらいの気持ちをのせた名曲です。
森雪之丞さんの詞には悔しさも笑い飛ばす明るさがあふれ、戦いの緊張から日常へと視聴者を解放する余白が込められています。
高山成孝さんの伸びやかな歌声と小路隆さんのブラスが躍るアレンジが、コメディ色の強いシリーズの世界観を見事に支えました。
週末に向けて力を抜きたいとき、家族みんなで口ずさんで笑顔になれるナンバーです。
天涯FINLANDS

他者への依存と劣等感、そして消えない孤独感を重たいメロディーに乗せて歌い上げる、心に刺さるナンバーです。
FINLANDSの楽曲で、2019年3月にリリースされたEP『UTOPIA』に収録。
塩入冬湖さんが22歳頃に書いた本作は、恋人との関係や自分への嫌悪を素直につづった歌詞が印象的。
首都高の灯りを眺めながら行き先を見失う感覚、空虚さが表現されています。
誰かと一緒にいるのに埋まらない心の穴を抱えている方、ぜひ聴いてみては。
手紙Uru

バラードに定評のある女性シンガーソングライター、Uruさん。
感動的なリリックやボーカルに心打たれたという女性も多いのではないでしょうか?
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『手紙』。
メロディーは典型的なJ-POPバラードといった感じで、慣れ親しんだフレーズが多く登場します。
ただし、音域はmid1F~hiD#と下はかなり低く、上もなかなかの高さに仕上がっているほか、音程の上下も非常に激しい作品なので、初見で歌いこなすのは難しいでしょう。
幸いにもテンポの遅い作品なので、一度コツをつかんでしまえば、あとはどんどん上達していくと思います。
Tasty Beating SoundDa‑iCE

難曲が多いことで知られるダンスアンドボーカルグループ、Da-iCE。
こちらの『Tasty Beating Sound』は2025年9月にリリースされた楽曲で、直近のDa-iCEの楽曲ではかなりの難易度をほこります。
そんな本作の音域は、mid1D~hiC。
ただ高いだけではなく、下もそれなりに低いので、キーの調整が難しく、それに加えて音程の上下も激しく構成されています。
コミカルな曲調ということもあって、ロングトーンが少なめに仕上がっているのが、唯一の救いと言えるでしょう。
雰囲気とは裏腹に非常に難易度の高い楽曲なので、ぜひ挑戦してみてください。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(21〜30)
天までとどけ松任谷由実

日本を代表するシンガーソングライター松任谷由実さんが、2025年10月からスタートしたドラマ『小さい頃は、神様がいて』の主題歌として書き下ろした本作。
ノスタルジックなメロディーとAI技術で再現された過去の歌声と現在の歌声が重ねたハーモニー、そして壮大なサウンドが心に響きます。
多次元を旅するような、不思議な浮遊感があるんですよね。
過去と現在をつなぐ、優しい秋ソングです。





