「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
「て」から始まる言葉って思いつきますか?
「手紙」「天体」「ティーン」「テイク」などなど、日本語や英語を問わずにたくさんあります。
この記事では、そうした言葉から始まる曲、「て」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
曲名の最後の文字をつなげていくしりとりカラオケや、曲名のみでおこなう曲名しりとりなどのヒントにご活用ください。
カラオケで歌うことも想定して選曲していますので、今回は知名度の高いJ=POPを中心に紹介していきますね
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「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(121〜130)
テクノ洗濯機と鏡音家ゆかてふ

「洗濯機の出す音」をテーマにしたテクノミュージックと、鏡音リンの歌声が絶妙にマッチします。
2024年11月に公開されたこの曲はゆかてふさんらしい、日常生活のあるあるをネタ曲にした作品。
鏡音家の賑やかな様子を、ユーモアたっぷりに描き出しています。
とてもリズミカルなので、体が勝手に揺れてしまうんですよね。
「どうしてこうなった」なんて考えず、ぜひ楽しい音楽に身も心もゆだねてみてください。
天照ダウン獅子志司

獅子志司さんと初音ミクがデュエットする、スタイリッシュな作品です。
2024年11月にリリースされた楽曲で、洗練されたサウンドスケープが魅力。
そしてヒップホップの要素がふんだんに取り入れられており、獅子志司さんの音楽的な造詣が深さが垣間見えます。
夜景を眺めながら1人で聴きたくなる、そんな魅力的な曲です。
ドライブのBGMにもぴったりかもしれません。
テルーの唄手嶌 葵

スタジオジブリの映画『ゲド戦記』のテーマソングでメジャーデビューを果たし、透明感のある歌声で多くのリスナーを魅了している手嶌葵さん。
本作は、孤独や寂しさ、そして人生の真理について深遠なテーマが込められた楽曲です。
2006年6月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートで初登場5位を記録し、約30万枚の出荷枚数を誇る大ヒット作となりました。
疲れやストレスを感じている時、この曲を聴くことで心が癒やされ、明日への活力を得られるのではないでしょうか。
手紙175R

青春パンクの代表格、175Rの切なくも力強いバラード曲です。
遠く離れた大切な人への思いを、届かない手紙に込めて歌う姿に心打たれます。
2003年11月にリリースされたシングルで、同年6月発売のアルバム『Songs』からの再録曲。
シングルバージョンでは新たなアレンジが加えられ、より深みのある仕上がりに。
メロディックハードコアを基調としながらも、感情豊かなメロディと歌詞が特徴的です。
青春時代の懐かしい記憶や、大切な人との絆を思い出したい時にぴったりの1曲。
心に残る歌詞と温かなメロディが、聴く人の心に寄り添ってくれることでしょう。
「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!(131〜140)
TAKE ME HOMEMAN WITH A MISSION

ロックの疾走感溢れるサウンドと、キャッチーなメロディが印象的な楽曲です。
2012年3月にリリースされ、アルバム『MASH UP THE WORLD』に収録されているこの曲は、自己探求と帰属感をテーマにしています。
日常の葛藤や「家に帰りたい」という願望を歌い上げる歌詞は、リスナーの心に深く響くでしょう。
MAN WITH A MISSIONのエネルギッシュなパフォーマンスと相まって、スキー場やゲレンデで聴くのにぴったりな一曲といえますね。
ウインタースポーツを楽しむ際のBGMとして、気分を高揚させたい方にオススメです。
本作は、ライブでの定番曲としてファンに親しまれており、YouTube上ではメンバーがスノーボードを楽しむ公式ミュージックビデオも公開されていますよ。
てぃーんずぶるーす原田真二

ニューミュージックブームに大活躍したシンガーソングライター、原田真二さん。
50代男性の方は、幼少期に彼の音楽を聴いてきたのではないでしょうか?
そんな原田真二さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『てぃーんずぶるーす』。
本作はポップとロックをミックスした淡い曲調が特徴です。
後に登場する、くるりや小沢健二さんのようなスタイルですよね。
そんな本作のボーカルラインは少しだけ音程の上下が激しめですが、テンポ自体はゆっくりなので、意外と簡単に歌えてしまいます。
Take It Easyw.o.d.

気楽に生きること、肩の力を抜くことの大切さを歌った楽曲です。
w.o.d.が2024年10月にリリースしたメジャー1stアルバム『あい』に収録されています。
友人との再会をテーマにしており、実直な歌詞とメロディーライン、ロックンロールなサウンドが最高です。
聴いているうち彼らのライブに足を運んでみたくなるはず。
忙しい日々を送る人々に、ほっと一息つける癒やしの時間を届けてくれる1曲だと言えるでしょう。





