RAG MusicHouse-Techno
おすすめのハウス・テクノ

テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで

1980年初頭、アメリカはシカゴのクラブで生まれたハウス・ミュージックから派生し、デトロイトにて産声を上げたテクノ。

その革新性は、他ジャンルのアーティストへも大きな影響を与え続けています。

音楽史的においては、クラフトワークやYMOといったアーティストたちが試みていた電子音楽なども重要な要素ではありますが、今回の記事では純粋なダンス・ミュージックとしてのテクノを軸とした名曲や人気曲をご紹介!

クラシックな有名曲から、ジャンルの発展とともに生まれた90年代~00年代の名曲まで幅広く選出。

これからテクノを聴いてみたい、という方はぜひチェックしてみてくださいね!

テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで(61〜70)

FollowAmelie Lens

初代テクノクイーンがニナ・クラヴィッツならアメリー・レンズは2代目テクノクイーン。

骨太な直球テクノサウンドがウリで、DJプレイはどんな時も全力投球。

ハードテクノを再び若い世代に広めた女性テクノDJのカリスマ的アイコンのひとり。

作品にもしっかりと反映されていますね。

Fragile (Original Mix)Joseph Capriati

イタリアはナポリ、世界各地で活躍するDJ、ジョセフ・カプリアッティによる比較的初期の人気作品。

彼の作品は初期ではミニマルテクノでした。

ハードテクノ、テックハウス、ハウスとさまざまなジャンルの垣根を超えて自分のスタイルを貫き、地元ではキングと呼ばれています。

FlashGreen Velvet

グリーン・ヴェルヴェットまたの名をカジミヤ。

本名はカーティス・ジョーンズ。

彼は荒々しいシンプルなビートに演説にもよく似たミステリアスなボーカルを乗せるスタイルで自らの芸風を確立しました。

シカゴハウスの畑出身で、後にそのスタイルは「ハードハウス」と呼ばれさらにシーンを盛り上げていくわけですが。

今聴くと、この曲はベースの出力、シンプルなアプローチがとてもテクノ的。

いまでも大型野外フェスティバルでよく聞くアンセムで、メインストリームに昇格したテックハウスの流行へも貢献してると言えます。

そんなことから少し視点を変え、テクノの曲として紹介しておきます。

リル・ルイスでも同じようなことが言えます。

Acperience 1Hardfloor

ハードフロアは、ジャーマン・テクノ~アシッド・ハウスにおける代表的な2人組です。

ローランドのシンセサイザーの名機、TB-303を独自の感性で操るオリジネイターであり、多くのヒット曲を持つヒットメイカーでもある彼らもまた、テクノ・シーンが生み出した素晴らしい才能の1つと言えましょう。

1991年に結成された彼らが翌年に発表して、シーンに衝撃を与えた9分に及ぶ名曲『Acperience 1』は、初期の彼らを代表する名曲というだけでなく、テクノの歴史に残る名トラックです。

ちなみに、名作テレビアニメ「交響詩篇エウレカセブン」の第12話のサブタイトルの元ネタでもありますよ。

AtmosphereGesaffelstein

カリスマ的人気を博したテクノシーンのプリンス。

ゲサフェルスタイン、彼はフレンチエレクトロが廃れた頃に登場しポストエレクトロとも言える、テクノのサウンドをシーンを巻き込み布教したような存在と言えます。

当時は彼の作品やDJはハードでストイックなエレクトロとしか見られていなかったのですが、彼がメインストリームにも影響を与えていくにつれ、テクノ的アプローチにも評価が集まっていきました。