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テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで

1980年初頭、アメリカはシカゴのクラブで生まれたハウス・ミュージックから派生し、デトロイトにて産声を上げたテクノ。

その革新性は、他ジャンルのアーティストへも大きな影響を与え続けています。

音楽史的においては、クラフトワークやYMOといったアーティストたちが試みていた電子音楽なども重要な要素ではありますが、今回の記事では純粋なダンス・ミュージックとしてのテクノを軸とした名曲や人気曲をご紹介!

クラシックな有名曲から、ジャンルの発展とともに生まれた90年代~00年代の名曲まで幅広く選出。

これからテクノを聴いてみたい、という方はぜひチェックしてみてくださいね!

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テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで(21〜30)

Energy FlashJoey Beltram

テクノ・ミュージックの歴史において最も重要なレーベルの一つ、R&Sレコーズから1990年にリリースされた大傑作!

アメリカはニューヨークが生んだテクノ・ミュージシャンのレジェンド、ジョイ・ベルトラムさんによる問答無用のテクノ・クラシックです。

10代前半からクラブ・カルチャーにどっぷり漬かっていたという早熟な才能を持ったジョイ・ベルトラムさんが作り上げたトラックは、当時はテクノ黎明期でありいわゆるレイブ・サウンドが全盛期であったという時代背景を考えると、どこにも属さない圧倒的なオリジナリティは本当に衝撃的ですよね。

力強いビートを軸として、自由奔放な電子音が縦横無尽に飛び交う怖いもの知らずな音作りながらも、全体的にクールな印象が残るのはやはりニューヨーク出身という出自が成せる業。

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    A Paw in My FaceThe Field

    The Field – A Paw in My Face ‘From Here We Go Sublime’ Album
    A Paw in My FaceThe Field

    スウェーデン出身のアクセル・ウィルナーさんによるソロ・プロジェクト、ザ・フィールド。

    ミニマル・テクノやアンビエントを融合させた作風で、ドイツの名門レーベル「Kompakt」を代表する存在ですよね。

    そんな彼が2007年当時にリリースした歴史的な名作デビュー・アルバム『From Here We Go Sublime』に収録されている本作は、微細なサンプルのループが織りなす浮遊感と、徐々に高まる多幸感がたまらない名曲。

    淡々とした反復の果てに、誰もが知るポップソングのフレーズが一瞬だけ顔を出す展開には、思わずハッとさせられます。

    没入感あふれる音像は、夜のドライブや一人でリラックスしたい時に最適。

    ザ・フィールドの魔法に触れてみたい方は、ぜひアルバムも合わせて聴いてみましょう!

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      テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで(31〜40)

      Little Fluffy CloudsThe Orb

      ロンドン出身の二人組DJユニット、ジ・オーブ。

      YMOなどにも影響を受け、YMOの復活ライブでの前座も務めたことでも有名です。

      彼らを象徴するジャンルとして、アンビエント・テクノというものがあり、環境音楽とも訳されるアンビエントにテクノの要素を取り込んだジャンルです。

      つまりは踊れるダンスビートというよりは、スローテンポの四つ打ちのビートが特徴です。

      また他のミュージシャンたちとは違った意外なテクノの形を見つけられると思います。

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        I Remember (303 Version)KiNK

        Boiler Roomでの独創的なライブセットが話題となり、2018年からはリリースも盛んになりテクノ界の重鎮としてテクノフリークから崇拝されているプロデューサーであり、ライブパフォーマーのキンク。

        小型のベースシンセをMIDIシーケンスし、ローランドのTR-8とTB-3を使った、良い意味で荒削りなグルーヴは唯一無二のサウンドです。

        この曲は2019年6月にリリースされたEP「Piano Power」に収録されたテクノで、アップリフティングなハウスから着想を得た、アンセムです。

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          Pacific 202808 State

          Martin Price、Graham Massey、Gerald Simpsoからなるイギリス出身のテクノバンドです。

          初期の作品はシカゴから発生したムーブメント、アシッドハウスの影響を受けたものがファンの間で評判になりました。

          しかし、89年のリリースとなったこの楽曲はまさに彼らにとってターニングポイントとなった作品です。

          当時激しい曲やミステリアスな楽曲が多かったのに対し、この曲はかつてデトロイトテクノが試みたように、ソウルフルな雰囲気を保っています。

          壮大な自然を表現し、レイヴカルチャーの中でひときわ目立った存在となり、後に語り継がれることになりました。

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            Don’t Laugh (Agent Orange DJ Re-Work)Winx

            延々と男性のクレイジーな笑い声が収録されているシカゴハウスの名曲。

            WinxのDon’t Laughですが、20年の月日を経てモダンにアップデート。

            まさにピークタイム向けの楽曲でビッグルームにも通用する巨大なキックとミニマルなドロップ、深くミステリアスにかかったリバーブが特徴的ですね。

            ちなみにWinxとはアシッドハウスの巨匠、ジョシュ・ウィンクスの別名義でそれを知ると納得なんじゃないでしょうか?

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              The Battery (Original Mix)Boys Noize

              BOYS NOIZE – The Battery ‘Oi Oi Oi’ Album (Official Audio)
              The Battery (Original Mix)Boys Noize

              フランスを中心に2000年代に時代を席巻したダンスミュージック、フレンチエレクトロを独自の視点で解釈し、テクノから着想を得たアプローチで高い評価を得たベルリン出身のDJ、プロデューサー。

              この曲は彼の作品の中でもっとも人気……。

              というわけではありませんが、日本ではなじみある人が多いので選びました。

              わかりますか?

              ライザップのCMでこの曲が無断でサンプリングされたことで話題になりました。

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