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テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで

1980年初頭、アメリカはシカゴのクラブで生まれたハウス・ミュージックから派生し、デトロイトにて産声を上げたテクノ。

その革新性は、他ジャンルのアーティストへも大きな影響を与え続けています。

音楽史的においては、クラフトワークやYMOといったアーティストたちが試みていた電子音楽なども重要な要素ではありますが、今回の記事では純粋なダンス・ミュージックとしてのテクノを軸とした名曲や人気曲をご紹介!

クラシックな有名曲から、ジャンルの発展とともに生まれた90年代~00年代の名曲まで幅広く選出。

これからテクノを聴いてみたい、という方はぜひチェックしてみてくださいね!

テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで(21〜30)

Little Fluffy CloudsThe Orb

ロンドン出身の二人組DJユニット、ジ・オーブ。

YMOなどにも影響を受け、YMOの復活ライブでの前座も務めたことでも有名です。

彼らを象徴するジャンルとして、アンビエント・テクノというものがあり、環境音楽とも訳されるアンビエントにテクノの要素を取り込んだジャンルです。

つまりは踊れるダンスビートというよりは、スローテンポの四つ打ちのビートが特徴です。

また他のミュージシャンたちとは違った意外なテクノの形を見つけられると思います。

Energy FlashJoey Beltram

テクノ・ミュージックの歴史において最も重要なレーベルの一つ、R&Sレコーズから1990年にリリースされた大傑作!

アメリカはニューヨークが生んだテクノ・ミュージシャンのレジェンド、ジョイ・ベルトラムさんによる問答無用のテクノ・クラシックです。

10代前半からクラブ・カルチャーにどっぷり漬かっていたという早熟な才能を持ったジョイ・ベルトラムさんが作り上げたトラックは、当時はテクノ黎明期でありいわゆるレイブ・サウンドが全盛期であったという時代背景を考えると、どこにも属さない圧倒的なオリジナリティは本当に衝撃的ですよね。

力強いビートを軸として、自由奔放な電子音が縦横無尽に飛び交う怖いもの知らずな音作りながらも、全体的にクールな印象が残るのはやはりニューヨーク出身という出自が成せる業。

テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで(31〜40)

That’s What I’m Talking AboutDJ Rush

長年に渡りドラムのグルーブ、マシンのリズムがもつ魅力について追求し、荒々しくも芸術的なビートを生み出したシカゴのプロデューサー。

この作品は彼の曲の中でも人気の高い作品で、彼の生々しく、バンギンなボイスサンプリングが入ったもの。

DJ Rushはテクノの名曲を残していますが、少し通好みなミステリアスで芸術的難解さも兼ね備えています!

I Remember (303 Version)KiNK

Boiler Roomでの独創的なライブセットが話題となり、2018年からはリリースも盛んになりテクノ界の重鎮としてテクノフリークから崇拝されているプロデューサーであり、ライブパフォーマーのキンク。

小型のベースシンセをMIDIシーケンスし、ローランドのTR-8とTB-3を使った、良い意味で荒削りなグルーヴは唯一無二のサウンドです。

この曲は2019年6月にリリースされたEP「Piano Power」に収録されたテクノで、アップリフティングなハウスから着想を得た、アンセムです。

Don’t Laugh (Agent Orange DJ Re-Work)Winx

延々と男性のクレイジーな笑い声が収録されているシカゴハウスの名曲。

WinxのDon’t Laughですが、20年の月日を経てモダンにアップデート。

まさにピークタイム向けの楽曲でビッグルームにも通用する巨大なキックとミニマルなドロップ、深くミステリアスにかかったリバーブが特徴的ですね。

ちなみにWinxとはアシッドハウスの巨匠、ジョシュ・ウィンクスの別名義でそれを知ると納得なんじゃないでしょうか?

Third WaveWehbba

Wehbba — Third Wave — Drumcode — DC202
Third WaveWehbba

ダークな世界観の音楽が好きというアナタにはWehbbaの「Third Wave」がオススメです!

Wehbbaはブラジル出身の、ワールドワイドに活躍するDJで、女性トップテクノDJのANNAが奥さんということもファンの間では有名です、プロパーなテクノファンに人気があります。

この曲はそんな彼がプロデュースした曲で、メインストリームのDJからの支持も高く、Oliver heldensが2019年のUltraでこの曲をプレイして話題になりました。

Spastik (Original Mix)Plastikman

リッチー・ホウティンの別名義Plastikman、彼は1980年代デトロイトでテクノシーンが産声をあげる頃、その対岸、カナダのオンタリオ州でその様子を眺めていました。

初期のDJは荒々しいシカゴハウスや少しハードなテクノスタイルでしたが、1990年代に入ると一変しミニマルの制作に傾倒します。

その中で生まれたもっとも評価された楽曲がこのSpastik。

震えるようなドラムマシンーンの小刻みなシャッフルビートが特徴的ですね!