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テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで

1980年初頭、アメリカはシカゴのクラブで生まれたハウス・ミュージックから派生し、デトロイトにて産声を上げたテクノ。

その革新性は、他ジャンルのアーティストへも大きな影響を与え続けています。

音楽史的においては、クラフトワークやYMOといったアーティストたちが試みていた電子音楽なども重要な要素ではありますが、今回の記事では純粋なダンス・ミュージックとしてのテクノを軸とした名曲や人気曲をご紹介!

クラシックな有名曲から、ジャンルの発展とともに生まれた90年代~00年代の名曲まで幅広く選出。

これからテクノを聴いてみたい、という方はぜひチェックしてみてくださいね!

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テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで(31〜40)

Third WaveWehbba

Wehbba — Third Wave — Drumcode — DC202
Third WaveWehbba

ダークな世界観の音楽が好きというアナタにはWehbbaの「Third Wave」がオススメです!

Wehbbaはブラジル出身の、ワールドワイドに活躍するDJで、女性トップテクノDJのANNAが奥さんということもファンの間では有名です、プロパーなテクノファンに人気があります。

この曲はそんな彼がプロデュースした曲で、メインストリームのDJからの支持も高く、Oliver heldensが2019年のUltraでこの曲をプレイして話題になりました。

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    Blackbox Life Recorder 21fAphex Twin

    Aphex Twin – Blackbox Life Recorder 21f (Official Video)
    Blackbox Life Recorder 21fAphex Twin

    電子音楽界の奇才、エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェームスさんは、90年代からテクノやアンビエントの歴史を更新し続けてきたエレクトロニカの象徴的な存在です。

    そんなリチャードさんが2023年に発表したEP『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』の表題曲である本作は、5年ぶりの公式新曲として話題を呼びました。

    乾いた質感の変則的なビートと哀愁を帯びたシンセサイザーの旋律が絡み合うサウンドは、激しいブレイクコアとは異なる抑制された美しさをたたえています。

    第66回グラミー賞にノミネートされたことでも知られる名曲で、じっくりと音の細部に耳を傾けたい夜や、心静かに没入したい時に最適な一曲ではないでしょうか。

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      Wisdom To The Wise (Red 2) (A. Mochi Re-Edit)Dave Clarke

      Dave Clarke “Wisdom To The Wise (Red 2)” (A. Mochi Re-Edit)
      Wisdom To The Wise (Red 2) (A. Mochi Re-Edit)Dave Clarke

      90年代から活躍するイギリスのテクノシーンの雄、Dave Clarkeのヒット曲です。

      彼はBBCラジオでも2012年に自分の番組を持ち、アンダーグラウンドシーンとリスナーをつなげた功労者。

      この楽曲はドイツのエレクトロスターBoysNoizeのレーベルからリリースされ、世界で活躍する日本人テクノDJ、A.mochiによりエディットされました。

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        FollowAmelie Lens

        初代テクノクイーンがニナ・クラヴィッツならアメリー・レンズは2代目テクノクイーン。

        骨太な直球テクノサウンドがウリで、DJプレイはどんな時も全力投球。

        ハードテクノを再び若い世代に広めた女性テクノDJのカリスマ的アイコンのひとり。

        作品にもしっかりと反映されていますね。

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          ThieveryArca

          Arca – Thievery (Official Video)
          ThieveryArca

          ベネズエラ出身の鬼才として、現代の電子音楽シーンを牽引し続けるアルカさん。

          ビョークさんやカニエ・ウェストさんの作品プロデュースでも知られる彼女が、2014年に公開したデビューアルバム『Xen』からの先行曲をご紹介します。

          重く鈍い金属的なビートと、うねるようなシンセサイザーが絡み合う本作は、ヒップホップやIDMを独自に解釈した強烈なインパクトを放つ一曲となっています。

          ジェシー・カンダさんが手がけた映像世界とともに、既存のクラブ・ミュージックの枠組みを壊すような斬新なサウンドデザインは、聴くたびに新しい発見があることでしょう。

          2014年9月に公開されて以来、デコンストラクテッド・クラブの先駆けとしても評価される名曲ですから、刺激的で前衛的な音響体験を求める方にはたまらないはずです。

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            テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで(41〜50)

            FalaiseFloating Points

            神経科学の博士号を持つ異色の音楽家、サム・シェパードさんによるプロジェクトであるフローティング・ポインツ。

            彼が2019年に発売した名盤『Crush』の冒頭を飾るのが本作です。

            当初は室内楽のために書かれたという経緯があり、弦や木管楽器を思わせる優雅な旋律に、モジュラー・シンセの荒々しい電子音が重なる展開は圧巻の一言。

            フランス語で「断崖」を意味する原題の通り、美しい静寂とスリリングな緊張感が同居しており、Pitchfork等のメディアで高く評価されたアルバムの世界観を見事に象徴しています。

            クラシックとクラブ・ミュージックを架橋する知的な音響は、深夜に一人、ヘッドホンで細部までじっくりと味わいたいものです。

            エレクトロニカの新たな地平を感じさせる名曲と言えましょう。

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              Chrome CountryOneohtrix Point Never

              現代の電子音楽シーンにおいて、最も重要な開拓者の1人であるワンオートリックス・ポイント・ネヴァーさん。

              映画音楽やザ・ウィークエンドさんのプロデュースでも知られる彼ですが、ここでは2013年に発売された名盤『R Plus Seven』の最後を飾る名曲をご紹介します。

              人工的なシンセサイザーの音色と、まるで教会で鳴り響くような荘厳なオルガンの旋律が融合し、聴く人の感情を揺さぶる壮大な一曲となっています。

              その圧倒的な美しさは映像との相性も抜群で、2020年7月にイギリスの主要テレビ局が合同で展開したキャンペーン「Our Stories」に使用され、話題となりました。

              心を洗われるような崇高な響きに、ぜひ身を委ねてみてくださいね。

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                FlashGreen Velvet

                グリーン・ヴェルヴェットまたの名をカジミヤ。

                本名はカーティス・ジョーンズ。

                彼は荒々しいシンプルなビートに演説にもよく似たミステリアスなボーカルを乗せるスタイルで自らの芸風を確立しました。

                シカゴハウスの畑出身で、後にそのスタイルは「ハードハウス」と呼ばれさらにシーンを盛り上げていくわけですが。

                今聴くと、この曲はベースの出力、シンプルなアプローチがとてもテクノ的。

                いまでも大型野外フェスティバルでよく聞くアンセムで、メインストリームに昇格したテックハウスの流行へも貢献してると言えます。

                そんなことから少し視点を変え、テクノの曲として紹介しておきます。

                リル・ルイスでも同じようなことが言えます。

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                  Spastik (Original Mix)Plastikman

                  リッチー・ホウティンの別名義Plastikman、彼は1980年代デトロイトでテクノシーンが産声をあげる頃、その対岸、カナダのオンタリオ州でその様子を眺めていました。

                  初期のDJは荒々しいシカゴハウスや少しハードなテクノスタイルでしたが、1990年代に入ると一変しミニマルの制作に傾倒します。

                  その中で生まれたもっとも評価された楽曲がこのSpastik。

                  震えるようなドラムマシンーンの小刻みなシャッフルビートが特徴的ですね!

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                    French KissLIl’ Louis, The World

                    あらゆるハウスミュージックの起源となったシカゴハウスのパイオニア、奇人、LIl’ Louisの作品、最高にマッドネスなこの楽曲は世界中のダンスフロアのピークタイムをクレイジーな熱狂に包み込みました。

                    ブレイクのピッチの大幅なダウン、女性の光悦なボイスサンプリングを巧みに使ったこの楽曲は、テクノ的アプローチを感じます。

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