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テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで

1980年初頭、アメリカはシカゴのクラブで生まれたハウス・ミュージックから派生し、デトロイトにて産声を上げたテクノ。

その革新性は、他ジャンルのアーティストへも大きな影響を与え続けています。

音楽史的においては、クラフトワークやYMOといったアーティストたちが試みていた電子音楽なども重要な要素ではありますが、今回の記事では純粋なダンス・ミュージックとしてのテクノを軸とした名曲や人気曲をご紹介!

クラシックな有名曲から、ジャンルの発展とともに生まれた90年代~00年代の名曲まで幅広く選出。

これからテクノを聴いてみたい、という方はぜひチェックしてみてくださいね!

テクノのススメ~往年の名曲から00年代以降の人気曲まで(81〜90)

Plastic DreamsJay Dee

Jaydee – Plastic Dreams [1993] (Official Video)
Plastic DreamsJay Dee

ジェイ・ディー、またの名をケミストリー。

イギリスのテクノレーベル、R&Sレコーズの初期の名作品。

非常にファンク的なテクノのサウンドに縛られないアプローチでいまなお色褪せないテクノの名曲です。

この曲もクラシックアンセムという位置づけでなかにはフロアで大喜びする人がいると思います!

Temper TemperGoldie

Goldie – Temper Temper (Official Music Video)
Temper TemperGoldie

テクノ黄金期とも言われる1990年代において、電子音楽はその可能性を大幅に広げ、多くのサブジャンルが生まれました。

いわゆるドラムンベースもその1つ。

もともとはジャングルと呼ばれる音楽ジャンルから発展して、ブレイクビーツを基盤とした複雑なリズム・パターンかつハードなサウンドを主として、他のクラブ・ミュージックと比べて速いテンポが特徴的です。

今回の記事の趣旨とは少しずれますが、90年代らしいクロスオーバーの象徴的な楽曲の1つとして、この『Temper Temper』を紹介いたします。

ドラムンベースの代表的なアーティスト、ゴールディーさんがあのオアシスのノエル・ギャラガーさんをゲストに迎えて1998年にリリースした名曲で、インパクトの強すぎるMVも含めてぜひチェックしてみてください!

I’ll ProvideMoodymann

Moodymann – I’ll Provide [OFFICIAL VIDEO]
I'll ProvideMoodymann

デトロイト直球のドープなテクノを主体としてサウンドメイクするMoodymannの名曲です。

ロングトーンとショートトーンのビープ音の繰り返しでありながら深みを感じさせます。

展開もほとんど付けることなくただループして行くミニマルの味わいを存分に楽しめる曲となっています。

ディープハウス的なアプローチも見られ深いですよね。

Drone LogicDaniel Avery

Daniel Avery – Drone Logic (Official Video)
Drone LogicDaniel Avery

ポストエイフェックス・ツインと名高いダニエル・エイヴェリー。

彼の場合はエイフェックス・ツインよりもクリーンなイメージですが、現代のプロパーなテクノシーンにも通用するグルーヴを持ち合わせています。

DJなども使いやすい作品が多いのではないのでしょうか?

Domina (Maurizio Mix Edit)Maurizio

Basic Channelを率い、数多くの名作ダブテクノを残した、シーンの立役者。

このレーベルの音源は美しいサウンドスケープの作品は多いのですが、デジタル全盛期のこのご時世、どうしても最近のテクノに比べるとダイナミクスが豊かすぎ逆に下音の関係でフロアでかけづらくもあるのですが、この曲は比較的使いやすい1曲です。

ピークタイムには厳しいですがオープニングなどではお世話になったDJは多いかもしれません。