【懐かしい】30代におすすめなアニソン名曲、人気曲
あなたには、昔よく見ていたアニメはありますか?
学校から帰ってランドセルを投げるように置いてテレビ前で待機したり、友だちとアニメの話に盛り上がったりなど、日常の中にアニメがそばにあったという人も多いかと思います。
そのたった30分という時間が、私たちを夢の世界へ連れて行ってくれましたよね。
大人になってふと「あの頃はあれを見ていたなぁ」と思い出したり、なんの気になしに、テーマソングを口ずさんでみたりなど振り返り方もさまざまですよね。
この記事では、90年代から20100年代のアニメソングを中心に、30代の方にとって懐かしい作品を集めて紹介していきます。
ぜひとも最後までご覧ください!
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【懐かしい】30代におすすめなアニソン名曲、人気曲(61〜70)
青春狂騒曲サンボマスター

サンボマスターが手がけたこの楽曲は、熱い青春の情熱と葛藤を描いた歌詞が魅力です。
過去の記憶や経験が現在の自分を形作ることや、人とのつながりの大切さを力強く表現しています。
2004年12月にリリースされた本作は、アニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマとして起用されました。
激しいロックサウンドとメロディアスなソウル・テイストが融合した楽曲は、青春時代の思い出を振り返りたい方や、前を向いて歩む勇気が欲しい方にオススメです。
ゆめいっぱい関ゆみ子

アニメ『ちびまる子ちゃん』の初代オープニングナンバー。
まる子の世界に登場する駄菓子屋「みつや」の風景とともに始まるオープニングの映像が印象に残っている方も多いのではないでしょうか?
テレビ放送だけでなく、1990年に公開された映画ではエンディングテーマとしてもこの曲が起用されました。
まる子が生きる昭和の世界の中にキラキラとした彩りをそえてくれるような、まさに夢いっぱいな曲です!
WILD CHALLENGERJINDOU

あまりにもぶっ飛んだ世界観が話題を呼んだ、ジャンプ漫画原作のアニメ『ボボボーボ・ボーボボ』。
その1期オープニングテーマがこちら『WILD CHALLENGER』です。
ミクスチャーロックバンドJINDOUによる楽曲で、2004年にリリースされました。
キレッキレなサウンドアレンジは聴いていて飛び跳ねたくなるような魅力がありますね!
攻めたギャグアニメだからこそ、これぐらいにエネルギッシュな作品が合います!
素敵な君RAZZ MA TAZZ

AKB48や乃木坂46、おニャン子クラブのプロデューサーとして有名な秋元康さんが原作を務めたアニメ『あずきちゃん』の第1期から3期までのオープニングテーマ。
この曲のカップリングである『夜明け』も『あずきちゃん』の第1期のエンディングとして起用されました。
シングルの裏面には『あずきちゃん』の登場キャラクターが描かれています。
胸がドキドキ↑THE HIGH-LOWS↓

長年に渡って人気を獲得し続ける推理アニメ『名探偵コナン』。
次々にグッズやアニメが制作され、その人気は衰えることを知りません。
そしてオープニング、エンディングも数々の名曲が使われてきました。
あなたにとってコナンの楽曲といえばどんなアーティスト、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか。
記念すべき初代オープニングはロックバンド、ハイロウズの『胸がドキドキ』。
ストレートなロックチューンです。
今となればちょっと意外なチョイスかもしれませんね!
Sea loves you篠塚満由美

『七つの海のティコ』は世界名作劇場では唯一原作が存在せず、現代を舞台にした異色作です。
主人公のナナミが父やシャチのティコと一緒に世界を旅するという作品です。
オープニングテーマの『Sea loves you』を篠塚満由美さんが歌いました。
ライバル!松本梨香

アニメ『ポケットモンスター』の2代目オープニングテーマで、アニメの主人公サトシの声優を務めた松本梨香さんの楽曲です。
技の名前が並ぶ歌詞が印象的ですが、実はその間のフレーズも注目ポイント!
「負けて悔しいけれど、バトルが終わったら握手でお互いをたたえよう」「ライバルだけれど、お互いに目指すところは同じだからついつい語り合っちゃう」など、ほのぼのした様子が見え隠れしているんです!
なにとなく聴いていたアニソンも、歌詞を読み返してみるといろいろな発見がありそうですね。






