30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ
あなたは盛り上がる曲と聞けば、どんな曲を思い浮かべますか?
もちろん最近話題の曲も盛り上がりますが、青春時代に聴いていた懐かしい曲はとくに盛り上がるのではないでしょうか?
この記事では、30代の方にオススメの盛り上がる楽曲を紹介していきますね!
90年代から2000年代にヒットした曲を中心にピックアップしましたので、30代の方にとっては懐かしい曲だらけだと思います。
カラオケの選曲をはじめ、さまざまな場面で参考にしてくださいね!
30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ(71〜80)
キセキGReeeeN

奇跡と軌跡が重なる珠玉のラブソング。
GReeeeNが紡ぎ出す歌詞には、永遠の愛と感謝の想いが溢れています。
日々深まる愛情、共に乗り越える困難、そして小さな幸せへの感謝。
本作は、人生の様々な瞬間を優しく包み込みます。
2008年5月にリリースされ、ドラマ『ROOKIES』の主題歌として話題に。
結婚式の定番曲としても愛され続けています。
大切な人との絆を感じたい時、未来への希望が欲しい時に聴きたい一曲。
カラオケでも盛り上がること間違いなしです。
SAY YESCHAGE and ASKA

「僕は死にましぇん」で有名な浅野温子と武田鉄矢がダブル主演を務めたドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌として起用されました。
曲の出だしが印象的でここからまさにドラマが始まっていくような印象を与えます。
布施明や中島美嘉など多くのユニットではないアーティストにもカバーされている名曲。
2人のハーモニーが美しい、まさにこのドラマのようなラブストーリーのための1曲です。
栄光の架橋ゆず

世代の方々の中には学校で合唱コンクールのテーマ曲として歌ったという経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
当時から大人から子供まで人気のあった1曲です。
NHKの『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングとして起用されたので、そちらのイメージが強い方もいらっしゃるかもしれません。
アスリートを応援するためにテレビに釘付けだった人も多いと思います。
そのことから運動会でも人気の高いゆずの曲です。
30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ(81〜90)
新宝島サカナクション

打ち込みサウンドを取り入れたダンサンブルなナンバーを数多く生み出してきたサカナクション。
この曲は映画「バクマン」の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
ノリの良さとレトロ感が絶妙にマッチした、盛り上がる邦楽の名曲です。
ズルい女シャ乱Q

当時は、シャ乱Qのつんくの歌い方や歌声をモノマネしていたように思います。
30代ならまだ幼さも残る年齢。
そんな中ポップなメロディーに心引かれ、歌詞の内容もさほど意識せずに歌っていました。
年齢を重ねるごとに、この曲が表す『ズルい女』の全容がわかるようになり、よし私もズルい女になろう、そうしよう、と決めたのは秘密にしましょう。
チェリースピッツ

4月にみんなで歌うと盛り上がります。
世代の人たちの中には卒業式や送別会で曲が贈られたという方も話に聞きます。
スピッツの曲全般に言えることですが、ミックスボイスをサビで多用するので男性は原曲キーで歌うとかなり厳しいです。
キーを機種のオススメの位置まで下げた状態で歌いましょう。
ただし、ここで原曲キーを押し難なく歌えると盛り上がります!
序盤にハイトーンボイスを出すのは難しいですが、喉を消耗した後半も厳しくなってくるのでお好きな方は調子が出てきた3、4曲目に歌うことをオススメします。
抱きしめたいMr.Children

盛り上がるバラード間に合っていますか?
バラードはしっとりしたものが多く、周りの目を気にしだすとなかなか選曲が難しくないですか?
この曲は初期のファンを燃え上がらせるMr.Childrenの名曲です。
ミュージックビデオも桜井さんの髪形から男気を感じさせる雰囲気が感じ取れます。
今なお活躍するバンドの90年代を象徴するようなバラードで、タイミングを見過なければ、万人が盛り上がると思います。
ピークから後半にかけてアッパーな曲を歌わなくなった頃がいいと思います。