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30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ

あなたは盛り上がる曲と聞けば、どんな曲を思い浮かべますか?

もちろん最近話題の曲も盛り上がりますが、青春時代に聴いていた懐かしい曲はとくに盛り上がるのではないでしょうか?

この記事では、30代の方にオススメの盛り上がる楽曲を紹介していきますね!

90年代から2000年代にヒットした曲を中心にピックアップしましたので、30代の方にとっては懐かしい曲だらけだと思います。

カラオケの選曲をはじめ、さまざまな場面で参考にしてくださいね!

30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ(1〜10)

GiftET-KING

心温まるメッセージと印象的なメロディが魅力のこの楽曲は、人と人とのつながりや贈り物の本当の価値を歌い上げています。

物質的なものよりも、愛する人との関係や思い出こそが最も大切な「ギフト」だという深い洞察が込められています。

2007年にリリースされたET-KINGの6枚目のシングルで、第40回日本有線大賞で有線音楽賞を受賞しました。

結婚式の定番ソングとしても広く親しまれ、多くの人々の心に感動を与え続けています。

友人との集まりやカラオケで盛り上がりたい時、大切な人への感謝を伝えたい時にぴったりの一曲です。

睡蓮花湘南乃風

湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO
睡蓮花湘南乃風

燃え上がる夏の情熱を体現したような楽曲です!

爽快なレゲエのリズムに乗せて、湘南乃風らしいクリーンなシンガロングと力強いラップが絶妙なバランスで交錯します。

2007年6月にリリースされたこの楽曲は、夏のアンセムとして多くの人々に愛され続けています。

本作は、カラオケの歌唱消費カロリーランキングで1位を獲得したこともあるんですよ。

盛り上がりたいときや、ストレス発散したいときにぴったりな1曲です。

フェスやパーティーでみんなで歌えば、一体感が生まれること間違いなしですよ!

さくらんぼ大塚愛

大塚愛さんの代表曲であるこの曲は、J-POPの中でも特に盛り上がる曲として知られていますね。

2003年12月にリリースされた2枚目のシングルで、誰もが口ずさめるキャッチーなメロディと元気いっぱいの歌詞が特徴的です。

恋人同士の甘い関係を歌った楽曲で、さくらんぼのように甘く、常に一緒にいたいという願望が表現されています。

アルバム『LOVE PUNCH』にも収録されており、2014年には「さくらんぼ-カクテル-」というセルフカバーバージョンもリリースされました。

友達との集まりやパーティー、カラオケなど、さまざまな場面で盛り上がること間違いなしの1曲ですよ!

30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ(11〜20)

大阪LOVERDREAMS COME TRUE

遠距離恋愛の切なさと深い愛情を描いた楽曲が、DREAMS COME TRUEから届けられました。

大阪弁がちりばめられた歌詞は、東京と大阪を行き来する恋人たちの心情を巧みに表現しています。

本作は2007年3月にリリースされ、同年12月発売のアルバム『AND I LOVE YOU』にも収録されました。

また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション用に書き下ろされた特別版も話題を呼びました。

遠距離恋愛中の方はもちろん、大切な人との絆を感じたい時にぴったりの一曲です。

吉田美和さんの圧倒的な歌唱力と、中村正人さんの巧みな編曲が織りなす音楽世界に、きっと心を奪われることでしょう。

楽園ベイベーRIP SLYME

ボサノバとラップという組み合わせが新鮮で、どこかロマンティックな雰囲気がただようこちらはRIP SLYMEの『楽園ベイベー』です。

ヤンチャな歌詞と、メロウなラップ。

そして心地いいボサノバの音楽はその年の夏を振り返りながら聴きたくなりますね。

サビはみんなで盛り上がって、ラップの部分は思いっきりかっこよく歌いましょう!

瞳をとじて平井堅

平井 堅 『瞳をとじて』MUSIC VIDEO
瞳をとじて平井堅

切ない恋の記憶を描いた、平井堅さんの代表曲です。

愛する人を失った悲しみと、その人への思いが心に染みる歌詞が印象的です。

2004年4月に発売され、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として話題を集めました。

本作は多くの音楽チャートで1位を獲得し、オリコン年間チャートでは映画タイアップ曲として初めて年間1位を達成しました。

失恋の痛みを癒したい時や、大切な人への想いを再確認したい時にぴったりの1曲です。

カラオケでも歌いやすく、感情を込めて歌えば、きっと心に響くはずです。

NEW!スピッツ

大切な人との別れの場面を歌った名曲であり、たくさんのアーティストにカバーされていることでも有名ですよね。

ロックバンドのスピッツが1998年7月、アルバム『フェイクファー』からシングルカットした作品です。

どこか懐かしいピアノとギターの音色が心に響き、切なさや寂しさをみごとに表現した草野マサムネさんの歌声からは、やるせない心情が伝わってくるようです。

本作は別れの悲しみだけでなく、その思い出を抱きしめて歩いていくという前向きな決意も描いており、聴くたびに新たな発見があります。

ドラマ『silent』など、時代をこえて多くの作品を彩ってきたのも納得です。

秋の雰囲気を感じながら、カラオケでじっくり歌い上げるのにもおすすめですよ。