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トランペットの名曲|一度聴いたら忘れられない!印象的な楽曲を厳選

トランペットといえば、ファンファーレのような目の覚めるはっきりとした音をイメージされる方が多いはず。

確かに、ストレートに響き渡るかっこいい音色は魅力の一つですが、実はトランペットという楽器は、曲によってやわらかい音や切ない音、妖艶な音など、「ラッパ」のイメージからは想像できないような多彩な音色を奏でることができる楽器なんです!

今回は、そんなトランペットの魅力をさまざまな角度から楽しめる作品を、幅広いジャンルからピックアップしました。

名曲を聴きながら、これまで知らなかったトランペットの魅力に浸ってみてはいかがでしょうか?

トランペットの名曲|一度聴いたら忘れられない!印象的な楽曲を厳選(1〜10)

ハトと少年久石譲

Tp082 天空の城ラピュタ ハトと少年 ティム・モリソン(トランペット)
ハトと少年久石譲

『ハトと少年』は、心を打つトランペットの旋律で知られます。

朝日とともに流れるこの曲は、久石譲さんの感性が息づく逸品。

金管の冷たさを感じさせない、温かみのあるトランペットの音色が特徴で、聴く人の心を和ませるのに十分です。

清々しいメロディは、静かな朝の空気を感じさせ、一日の始まりを予感させます。

この曲が流れる場面では、平和な日常の大切さを再認識させられるかのよう。

長く愛されるクラシックの作品と並び評価され、幅広い年齢層に支持されています。

優雅で、それでいて力強いトランペットの音色が、聴く者の記憶に残ります。

SummertimeChris Botti feat. David Foster

ジョージ・ガーシュウィンによって、1935年のオペラ『ポーギーとベス』のために制作されたトラック。

このバージョンはアメリカのジャズ・トランペッターのクリス・ボッティによるもので、2012年のアルバム『Impressions』に収録されています。

このアルバムはアメリカのチャートでNo.1を獲得し、グラミー賞を受賞しました。

ウィリアム・テル序曲Gioachino Rossini

普段、私たちが耳にするトランペットが印象的な曲といえば、こちらの『ウィリアム・テル序曲』ではないでしょうか?

タイトルだけではピンとこないかもしれませんが、曲を聴いてもらえればわかると思います。

そう、運動会の定番の曲です!

定番すぎて気づかなかった方も多いと思いますが、この曲の冒頭のトランペットは非常に高難易度のメロディに仕上げられています。

難易度の高さを考えると十分にかっこいいといえるでしょう。

トランペット・ソナタ 変ロ長調Paul Hindemith

パウル・ヒンデミット作曲の『トランペット・ソナタ 変ロ長調』です。

パウル・ヒンデミット氏は、1895年ドイツ・ハーナウに生まれ、作曲家、指揮者、ビオラ奏者として活動しました。

また、バイオリンやクラリネット、ピアノなども弾きこなす才能あふれる演奏家でした。

トランペットの技術を最高に発揮できるように、B♭管に合わせて変ロ長調で作られています。

スター・トレックのテーマAlexander College

アレクサンダー・カレッジ作曲の『スター・トレックのテーマ』です。

このテーマ曲は、当初ジェリー・ゴールドスミスさんに作曲依頼する予定でしたが、仕事が入っていて受け入れられなかったためアレクサンダー・カレッジさんに依頼されました。

そんな偶然があったお陰でこの名曲が誕生し、日本では1977年から1998年に日本テレビ系で放送されていた『アメリカ横断ウルトラクイズ』の主題歌になり一躍有名になりました。