トランペットの名曲|一度聴いたら忘れられない!印象的な楽曲を厳選
トランペットといえば、ファンファーレのような目の覚めるはっきりとした音をイメージされる方が多いはず。
確かに、ストレートに響き渡るかっこいい音色は魅力の一つですが、実はトランペットという楽器は、曲によってやわらかい音や切ない音、妖艶な音など、「ラッパ」のイメージからは想像できないような多彩な音色を奏でることができる楽器なんです!
今回は、そんなトランペットの魅力をさまざまな角度から楽しめる作品を、幅広いジャンルからピックアップしました。
名曲を聴きながら、これまで知らなかったトランペットの魅力に浸ってみてはいかがでしょうか?
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トランペットの名曲|一度聴いたら忘れられない!印象的な楽曲を厳選(11〜20)
華麗なる幻想曲Jean-Baptiste Arban

作曲家であり、金管楽器の仲間であるコルネットの演奏者としても活躍したジャン=バティスト・アルバンの作品『華麗なる幻想曲』は、複雑で技巧的でありながらも表情豊かなメロディが印象的な作品です。
この楽曲には三連符やトリプル・タンギングなど、演奏者の技術を極限まで引き出す要素も含まれており、テクニックの有無が顕著に表れることから、学生コンクールでも頻繁に演奏されています。
曲を通じて、トランペットがどれほど豊かな表現ができる楽器であるかを実感できることでしょう。
トランペット協奏曲 変イ長調Alexander Arutiunian

アレクサンドル・アルチュニアン作曲の『トランペット協奏曲 変イ長調』です。
ソビエト連邦及びアルメニアの作曲家でピアニストのアレクサンドル・アルチュニアンによって、ソビエト連邦のトランペット奏者ティモフェイ・ドクシツェル氏のために作られた曲です。
ジプシー的、アルメニア的、ロシア的な要素を含む美しい曲で、非常に高い人気があります。
トランペット協奏曲Henri Tomasi

アンリ・トマジ作曲の『トランペット協奏曲』です。
フランス・マルセイユ生まれの作曲家で指揮者のアンリ・トマジによって1949年に作曲されました。
トランペット協奏曲のレパートリーとして選ばれることも多く、各種コンクールの課題曲として演奏されることもあります。
喜歌劇「軽騎兵」より「序曲」Franz von Suppé

フランツ・フォン・スッペ作曲の『喜歌劇「軽騎兵」より「序曲」』です。
オーストリアの作曲家フランツ・フォン・スッペ氏の代表的な作品で、冒頭のトランペットのファンファーレは特に有名です。
元々は全2幕のオペレッタで演奏される曲ですが、現在オペレッタはほとんど演じられることはなく、コンサートなどで序曲のみ単独で演奏されています。
「展覧会の絵」よりプロムナードModest Mussorgsky
モデスト・ムソルグスキー作曲の『「展覧会の絵」より「プロムナード」』です。
元はピアノ組曲ですが、後世に編曲された管弦楽版により、さらに多くの人に知られることとなりました。
この動画では『プロムナード』の他に『鶏の足の上に建つ小屋‐バーバ・ヤガー』と『キエフの大門』が演奏されていますが、何といってもトランペットのソロで始まる『プロムナード』は、凛とした空気を感じる印象的な楽曲です。


