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トランペットの名曲|一度聴いたら忘れられない!印象的な楽曲を厳選

トランペットといえば、ファンファーレのような目の覚めるはっきりとした音をイメージされる方が多いはず。

確かに、ストレートに響き渡るかっこいい音色は魅力の一つですが、実はトランペットという楽器は、曲によってやわらかい音や切ない音、妖艶な音など、「ラッパ」のイメージからは想像できないような多彩な音色を奏でることができる楽器なんです!

今回は、そんなトランペットの魅力をさまざまな角度から楽しめる作品を、幅広いジャンルからピックアップしました。

名曲を聴きながら、これまで知らなかったトランペットの魅力に浸ってみてはいかがでしょうか?

トランペットの名曲|一度聴いたら忘れられない!印象的な楽曲を厳選(31〜40)

夜空のトランペットNini Rosso

夜空のトランペット  ニニ・ロッソ
夜空のトランペットNini Rosso

ニニ・ロッソ作曲の「夜空のトランペット」です。

この曲はイタリア・トリノ出身のトランペット奏者で作曲家のニニ・ロッソ氏によって生み出され、1965年に世界中で大ヒットしました。

作曲者自身も「トランペットの詩人」と呼ばれるほどトランペットを愛したプレーヤーの1人で、「夜空のトランペット」にも彼の愛が注がれているのを感じることができます。

トランペットと吹奏楽のための協奏曲Alfred Reed

アルフレッド・リード作曲の「トランペットと吹奏楽のための協奏曲」です。

吹奏楽界の巨匠、アルフレッド・リード氏によって誕生した、トランペット独奏も吹奏楽もどちらも輝ける名曲です。

第1楽章:ソナタ、第2楽章:スロー・ブルース、第3楽章:ジャズ・ワルツ、第4楽章:ソング、第5楽章;サンバの5つの曲で構成されています。

ブランデンブルク協奏曲J.S.Bach

DTM(MIDI) on バッハ・ブランデンブルク協奏曲 第2番 へ長調 BWV.1047
ブランデンブルク協奏曲J.S.Bach

バロック音楽の粋を集めた『ブランデンブルク協奏曲』。

特に『第2番 ヘ長調』は、トランペットが活躍する名セクションとして知られています。

きらびやかな旋律が特徴的で、管楽器と弦楽器の豊かな響きが融合し、華やかでありながらもどこか穏やかな気持ちに引き込まれます。

トランペットの澄んだ音色が時には力強く、時には哀愁を帯びてメロディを奏で、聴く者の心をわしづかみにします。

この楽章で、トランペットの持つ多面性とバッハ氏の深い音楽的理解を味わうことができるでしょう。

鮮やかで夢のような組曲の一幕を体感するたびに、トランペットの新たな魅力を発見するかもしれません。

それはまさに、忘れがたい印象を残す楽曲といえるでしょう。

トランペット協奏曲 ニ長調Giuseppe Tartini

ジュゼッペ・タルティーニ作曲の「トランペット協奏曲 ニ長調」です。

イストリア半島ピラーノ(現在のスロベニア領ピラン)出身、バロック音楽の作曲家でヴァイオリン奏者のジュゼッペ・タルティーニ氏によって作られた全3楽章の協奏曲です。

タルティーニ氏はほぼヴァイオリン協奏曲やヴァイオリン・ソナタしか作曲しなかったため、この曲は貴重な作品と言えるでしょう。

トランペット、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調Giuseppe Torelli

ジュゼッペ・トレッリ作曲の「トランペット、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調」より【第3楽章】です。

第1楽章から第4楽章までの4つの曲から成る協奏曲で、ジュゼッペ・トレッリ氏の代表作の中の1つです。

バロック音楽を楽しめる作品で、時代を遡って宮廷にいる気分になれます。

トランペットの名曲|一度聴いたら忘れられない!印象的な楽曲を厳選(41〜50)

トランペット、2本のオーボエ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調Johann Friedrich Fasch

ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ作曲の「トランペット、2本のオーボエ、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調」です。

ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ氏はドイツの作曲家で、バロック音楽と古典音楽の橋渡しをした重要な人物だと言われています。

トランペット吹きの子守歌Leroy Anderson

12 A Trumpeter’s Lullaby – トランペット吹きの子守歌
トランペット吹きの子守歌Leroy Anderson

トランペットの持つ多様な魅力を堪能できる『トランペット吹きの子守歌』は、穏やかで哀愁を帯びたメロディが心に響く名曲です。

この曲には、スコットランドの民謡などに見られるヨナ抜き音階が使われており、独特な憂いを帯びた雰囲気を作り出しています。

ファンファーレのような金管楽器らしい響きの裏に隠された、切なくも温かいトランペットの音色を十分に味わえる1曲といえるでしょう。