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トランペットの名曲|一度聴いたら忘れられない!印象的な楽曲を厳選

トランペットといえば、ファンファーレのような目の覚めるはっきりとした音をイメージされる方が多いはず。

確かに、ストレートに響き渡るかっこいい音色は魅力の一つですが、実はトランペットという楽器は、曲によってやわらかい音や切ない音、妖艶な音など、「ラッパ」のイメージからは想像できないような多彩な音色を奏でることができる楽器なんです!

今回は、そんなトランペットの魅力をさまざまな角度から楽しめる作品を、幅広いジャンルからピックアップしました。

名曲を聴きながら、これまで知らなかったトランペットの魅力に浸ってみてはいかがでしょうか?

トランペットの名曲|一度聴いたら忘れられない!印象的な楽曲を厳選(21〜30)

ラッパ吹きの休日Leroy Anderson

08 Bugler’s Holiday – トランペット吹きの休日
ラッパ吹きの休日Leroy Anderson

ルロイ・アンダーソン作曲の『ラッパ吹きの休日』です。

とても陽気で活気あふれるギャロップです。

日本では運動会でよく用いられているので、知らず識らずのうちにに幼い頃から聴いていると思います。

タイトルの「ラッパ」は、バルブのないナチュラル・ホルンの一種「ビューグル」のことですが、現在はトランペットで演奏されることから『トランペット吹きの休日』とも呼ばれるようになりました。

ロッキーのテーマBill Conti

世界のトップランクのトランぺッターたち ロッキー
ロッキーのテーマBill Conti

ビル・コンティ作曲の『ロッキーのテーマ』です。

1976年に公開されたシルヴェスター・スタローンさん主演のアメリカ映画『ロッキー』のテーマ曲で、多くの人の心を掴んだ有名な楽曲です。

この曲は作曲者の最も有名な代表曲となりました。

トランペットのハイトーンが決まっています。

I fall in love too easilyChet Baker

Jule StyneとSammy Cahnによって1944年に制作されたトラック。

このバージョンは、1949年から1988年まで活動をしていたアメリカのジャズ・トランペッターのChet Bakerによるものです。

Jigenの2016年のトラック「Luv」でサンプリングされています。

シェヘラザードNikolai Rimsky-Korsakov

リムスキー・コルサコフ 「シェエラザード」 千夜一夜物語より
シェヘラザードNikolai Rimsky-Korsakov

リムスキー=コルサコフ作曲の『シェヘラザード』です。

千夜一夜物語の語り手「シェヘラザード」をテーマに1888年夏に作られた交響組曲です。

この曲のフィナーレではトランペット奏者の技術が試されます。

日本では『シェエラザード』と表記されることが多く見られます。

トランペット協奏曲 ニ長調Leopold Mozart

**♪L.モーツァルト:トランペット協奏曲 ニ長調 / ホーカン・ハーデンベルガー(トランペット),エルガー・ハワース指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
トランペット協奏曲 ニ長調Leopold Mozart

レオポルト・モーツァルト作曲の『トランペット協奏曲 ニ長調』です。

ドイツ・アウクスブルク生まれの作曲家でヴァイオリン奏者のレオポルト・モーツァルトは、『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』や『フィガロの結婚』で有名なヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの父です。

さすが親子とでも言いましょうか、この曲も優雅で美しい旋律です。

A Night In TunisiaDizzy Gillespie ft. Charlie Parker

Dizzy Gillespie feat. Charlie Parker – A Night In Tunisia
A Night In TunisiaDizzy Gillespie ft. Charlie Parker

アメリカのジャズ・トランペッターであるDizzy Gillespieによって制作されたコンポジション。

ジャスのスタンダード・ナンバーの一つとなっています。

このバージョンはジャズのサクソフォン奏者のCharlie Parkerとのコラボレーションで、Action Bronsonの2011年のトラック「Get Of My P.P.」でサンプリングされています。

トランペット・ヴォランタリーJeremiah Clarke

Trumpet Voluntary (トランペット・ヴォランタリー)
トランペット・ヴォランタリーJeremiah Clarke

ジェレマイア・クラーク氏が作曲した「デンマーク王子の行進曲」を、ヘンリー・パーセル氏が編曲して「トランペット・ヴォランタリー」が誕生しました。

「ヴォランタリー」は教会の礼拝前後、そして合間に演奏されるオルガン曲を意味します。