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【懐かし&最新】20代におすすめのアニソン大特集

日本の文化であるアニメは、子どもはもちろん大人にも人気が高く、海外からも高い評価を受けていますよね!

そんなアニメですがオープニングやエンディングで流れる「アニソン」も日本だけでなく世界からも評価されています。

そこで今回は20代にオススメの懐かしの曲から最新のアニソンを一挙に集めてみました!

子どもの頃から聴いていた思い出のアニソンや、最新の人気の高い曲まであるのでぜひ最後までみてください!

あなたの思い出の曲や好きな曲もあるかも知れませんよ?

それでは紹介していきます!

【懐かし&最新】20代におすすめのアニソン大特集(41〜50)

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 [original ver.] [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

アニメ映画『君の名は』の主題歌として爆発的な人気を誇ったRADWIMPSの『前前前世』。

明るくアップテンポな曲で聴いていると元気が出てきますよね。

サビのメロディも覚えやすく、長く愛されている曲です。

カラオケの定番曲の一つでもありますのでぜひ歌ってみてくださいね。

ゲキテイ(檄!帝国華撃団)横山智佐 & 帝国歌劇団

『サクラ大戦』はセガゲームスからリリースされている人気ゲームシリーズで、2000年にテレビアニメ化されTBS・MBSなどで放送されました。

主題歌がゲームでも使用されていた、横山智佐&帝国歌劇団が歌う『ゲキテイ(檄!帝国華撃団)』です。

太陽の楽園〜Promised Land〜神戸みゆき

神戸みゆきさんの歌う太陽の楽園は『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』の主題歌です。

ちなみに、神戸みゆきさん初のシングル。

この手のアニメによくある高いかわいらしい声ではなく、少しハスキーな声なのでかっこよさが感じられます。

20代後半の方には、懐かしさを感じる方もいるかもしれません。

創聖のアクエリオンAKINO

創聖のアクエリオン/AKINO【創聖のアクエリオン】アニメ主題歌/OP/フル歌詞付き-cover(そうせいのアクエリオン/Genesis of Aquarion)歌ってみた
創聖のアクエリオンAKINO

2005年の放送開始された『創世のアクエリオン』。

現在では珍しい、主題歌とアニメタイトルが一致しているパターンです。

歌っているのはAKINOさん。

オリコンチャート200位圏内に5カ月以上ランクインしました。

INNOCENT SORROWabingdon boys school

abingdon boys school 『INNOCENT SORROW』
INNOCENT SORROWabingdon boys school

アニメ『D.Gray-man』のオープニングテーマです。

ボーカリスト西川貴教さん率いるロックバンド、abingdon boys schoolのデビューシングルとして2006年にリリース。

ラウドなサウンドと熱くてシビれる歌声がたまらない、めちゃくちゃかっこいいロックナンバーです。

ずしりと重いギターのゆがんだ音色が印象的。

大切な「君」のことを思う歌詞は、甘くてちょっぴり切ないです。

しかしテンションがブチ上がる「さすがabingdon boys school」と紹介したくなる名曲と言えます。

DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理鈴木雅之

TVアニメ『かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~』オープニング映像 ♪鈴木雅之「DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理」
DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理鈴木雅之

ノリノリなラブソングはいかがでしょうか。

ラブソングの帝王こと鈴木雅之さんによるファンキーなナンバーで、2020年に40枚目のシングルとしてリリース。

フィーチャリングとして歌手の鈴木愛理さんが参加しています。

アニメ『かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~』のオープニングテーマです。

大人っぽい歌声と情熱的な愛についてがつづられた歌詞がばっちりハマっていて、たまりません。

リピートしまくりたくなる仕上がりです。

ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+「ココロオドル」OFFICIAL MUSIC VIDEO
ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+が歌う『SD ガンダムフォース』の主題歌。

初回限定版では、ガンダムの限定プラモデルが付属されました。

グループ初のオリコンTOP10入りを果たした楽曲でもあります。

一昔前の曲ではありますが、今でも会場を盛り上げる時や、カラオケでみんなで歌いたいシーンなどで多く使われています。

ラップ部分の低音がかっこよく、曲におもしろさを追加しています。