【2026】20代が思い出す感動の卒業ソング
卒業式の日、体育館に響いたあのメロディを覚えていますか?
友達と肩を組みながら涙をこらえて歌った曲、教室で流れていた思い出のBGM。
卒業ソングはまさに青春そのものを凝縮した特別な存在ではないでしょうか。
こちらの記事では現在20代の方々を対象として、2010年代からコロナ禍の2020年代に卒業を経験された世代にとって思い出深い、その時期にリリースされた楽曲も多く紹介しつつ、あの頃の記憶をよみがえらせる感動の卒業ソングをたっぷりお届けします。
懐かしさに浸りながら、当時の自分に会いに行くような気持ちでぜひ最後までご覧ください!
【2026】20代が思い出す感動の卒業ソング(11〜20)
オレンジ赤い公園

夕暮れ時の切なさと、未来へ踏み出す疾走感が同居したエモーショナルなロックナンバーです。
4人組バンド、赤い公園が2020年11月に発売したシングル『オレンジ / pray』に収録。
ドラマ『時をかけるバンド』のオープニング曲として制作された本作は、別れや旅立ちをテーマにしつつも、後ろ向きではない「決意」を力強く描いています。
ボーカルの石野理子さんの真っすぐな歌声が、変化を恐れず進む勇気をくれるはず。
バンドの中心人物、津野米咲さんが遺した音楽への情熱が、そのままぎゅっと詰まった作品でもありますね。
慣れ親しんだ仲間と離れ、新たな世界へ飛び込む期待と不安が入り混じる春、自分を奮い立たせるBGMとして聴いてみてはいかがでしょうか。
奏スキマスイッチ

大切な人との別れ、そしてその先も心でつながっていたいという思いを、美しいバラードに乗せて描いた楽曲です。
スキマスイッチが2004年3月に2枚目のシングルとして発売した本作は、ピアノとギターを軸にしたセンチメンタルなサウンドが胸に響きます。
映画『ラフ ROUGH』の挿入歌やドラマ『卒うた』の主題歌として起用され、2006年には『熱闘甲子園』最終日のエンディングテーマにも抜てきされました。
離れていても声や歌を通じて届けたいという主人公の切実な感情は、卒業という節目を迎える中学生の心境と重なるものがあります。
仲間との日々を振り返りながら、これからも絆を大切にしていこうと思える1曲。
合唱で歌えば、きっと会場中が温かい涙に包まれることでしょう。
さくら森山直太朗

2003年に大ヒットしたこの楽曲は、桜の美しさとはかなさを通じて別れと再会を描いた名曲です。
森山直太朗さんの澄んだ歌声とピアノを主体としたシンプルなアレンジが、聴く人の心に深く響きます。
満開の瞬間に散りゆく桜の姿を人生の節目に重ね合わせた歌詞は、旅立ちへの切なさと前向きな希望を同時に感じさせてくれます。
MBS・TBS系『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマに起用され、100万枚を超えるセールスを記録しました。
2019年にはドラマ『同期のサクラ』の主題歌として新たなアレンジでよみがえり、世代を超えて愛され続けています。
卒業式という人生の大切な節目で歌えば、仲間との思い出と未来への決意がより深く刻まれることでしょう。
卒業写真だけが知ってる日向坂46

日向坂46がお届けする、卒業をテーマにした楽曲。
桜の季節に感じる切なさや、伝えられなかった恋心を優しく歌い上げています。
卒業写真に封じ込められた思い出や後悔の念が、透明感のある歌声と相まって心に響きます。
2025年1月29日にリリースされる本作は、小坂菜緒さんがセンターを務め、初回仕様限定盤と通常盤の5形態で発売。
2024年12月26日の東京ドーム公演で初披露されました。
卒業シーズンを迎える学生さんはもちろん、過去の恋を振り返りたい方にもオススメの1曲です。
遥かGReeeeN

GReeeeNの楽曲『遥か』は、映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌としても知られ、2009年にリリースされました。
この曲は卒業や新しい未来に向けた一歩を踏み出す人々の心情を描き、多くの20代が自身の門出と重ね合わせながら聴き続けています。
それぞれの卒業式や別れの瞬間を思い起こさせるメロディーと歌詞は、心の奥深くに響きわたります。
GReeeeNの温かいボーカルが、新たな生活に対する不安や期待を優しく包み込んでくれるから、この曲はいつ聴いても涙があふれてきます。
遠く離れた町へ旅立つとき、家族や友人を思いながら聴きたい、20代にとって特別な卒業ソングです。



