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20代の男性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲

最近は藤井風さんなどを代表するようにR&Bのテイストが加えられたJ-POPが増えました。

おしゃれな楽曲が増えた反面、歌いづらい楽曲も増えたと感じている方も多いのではないでしょうか?

今回はそう感じている方の中でも、特に20代の男性にオススメの歌いやすい邦楽をピックアップしました。

音痴の方でも歌えるような簡単な楽曲を具体的なボーカルテクニックを交えて紹介しています。

カラオケでかっこよく決めいた方は、ぜひ最後までチェックして、レパートリーを増やしてみてください!

20代の男性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲(41〜50)

君が好き清水翔太

清水翔太 「君が好き」LIVEver
君が好き清水翔太

誰もが認める圧倒的な歌唱力と独創的な楽曲の世界観で海外でも高い評価を受けているアーティストである清水翔太のラブバラード。

大好きな人への真っすぐな気持ちが表現された楽曲で、音程が安定しているので音痴の方でも簡単に歌えるナンバーです。

Hey phonePeterparker69,野田洋次郎

Peterparker69,野田洋次郎 – Hey phone (Official Music Video)
Hey phonePeterparker69,野田洋次郎

Y ohtrixpointneverさんとJeterさんによるユニット、Peterparker69。

今、日本のダンスミュージックシーンで最も熱いエレクトロポップユニットの2人が野田洋次郎さんと共演したことで話題を集めた作品が、こちらの『Hey phone』。

本作はエレクトロポップを主体としているのですが、ボーカルラインの主張は弱く、全体的に狭い音域かつ起伏の少ないシンプルなボーカルラインにまとまっています。

ほとんどが低音~中低音域で歌われているのため、声変わり中でも問題なく発声できるでしょう。

沖の方へ折坂悠太

折坂悠太 – 沖の方へ (Official Lyric Video)
沖の方へ折坂悠太

日本人離れしたフォークミュージックでコアな音楽マニアから高い評価を集めるシンガーソングライター、折坂悠太さん。

こちらの『沖の方へ』は、彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品です。

音域こそ広い本作ですが、急な音程の上下はあるものの、素早く音程を上下させるようなボーカルラインはないため、ある程度の声域を持っている方であれば、わりと簡単に歌えてしまうでしょう。

一定の声の高さを持つ男性は、ぜひレパートリーに加えてみてください。

全力少年スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「全力少年」Music Video : SUKIMASWITCH / ZENRYOKU SHOUNEN Music Video
全力少年スキマスイッチ

自然に聴き入ってしまうような透明感のある歌声と前向きな気持ちが込められた歌詞で人気を集め、大人気アニメのテーマソングも手掛けたアーティストであるスキマスイッチの応援ソング。

世間の常識にとらわれず自分らしく生きていこうという気持ちが込められた楽曲で、似たようなメロディが続くので音痴の方でも容易に歌えます。

みどりの唄粗品

お笑い芸人としてはもちろんのこと、YouTuberやアーティストとしても活躍している粗品さん。

コンスタントに楽曲をリリースしており、いくつかのヒットも持っていますよね。

そんな粗品さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『みどりの唄』。

パンクロックを主体とした作品で、全体を通してダミ声で歌われています。

激しさのため、かすみがちですが、かなり音域の狭い作品で、ほとんどが低音域~中低音域で歌われています。

声が低い男性の厚みを見せるにはうってつけの楽曲と言えるでしょう。

いいんですか?RADWIMPS

RADWIMPS – いいんですか? 2017 ver. [Official Music Video]
いいんですか?RADWIMPS

多くのRADWIMPSファンから支持を集めているのが『いいんですか?』です。

というのも本作は10年越しにセルフカバーがリリースされたり、そのMVがファンを集めて撮影されたりと思い出深い楽曲なんです。

そして、歌詞も多くの支持を集めている要因。

その内容はタイトルのワードを繰り返しつつ、生きる素晴らしさを伝えるものです。

ゆったりと軽快な雰囲気の曲なので、バラードも激しい曲も苦手という方でも歌いやすいはずですよ。

韻波句徒CHEHON

CHEHON 『韻波句徒』MUSIC VIDEO
韻波句徒CHEHON

長年にわたって愛されている名曲『韻波句徒』。

レゲエディージェイであるCHEHONさんの代表的な作品で、リリース当時はジャパレゲの聖地である大阪で爆発的なヒットを記録しました。

現在はCHEHONさんがMCバトルシーンで活躍しているということもあり、若い世代からも支持を集めていますね。

そんな本作は聴き心地の良いフロウではありますが、決して難しいフレーズが登場するわけではありません。

音域も非常に狭いので、男性であれば誰でも歌いこなせるでしょう。