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20代の男性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲

最近は藤井風さんなどを代表するようにR&Bのテイストが加えられたJ-POPが増えました。

おしゃれな楽曲が増えた反面、歌いづらい楽曲も増えたと感じている方も多いのではないでしょうか?

今回はそう感じている方の中でも、特に20代の男性にオススメの歌いやすい邦楽をピックアップしました。

音痴の方でも歌えるような簡単な楽曲を具体的なボーカルテクニックを交えて紹介しています。

カラオケでかっこよく決めいた方は、ぜひ最後までチェックして、レパートリーを増やしてみてください!

20代の男性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲(51〜60)

道~to you allaluto

多くのリスナーの心に響き渡るようなハイトーンボイスで紡ぐ恋愛ソングで音楽ファンから人気を集めているアーティストであるAlutoの代表曲。

大好きという気持ちが届くように願う恋心が表現されたバラードで、裏声を活用すれば誰でも簡単に歌えるナンバーです。

フライデー・ナイトなとり

2022年にリリースされたシングル、『overdose』で全国的な人気を集めたシンガーソングライター、なとりさん。

20代の男性であれば、彼の楽曲を一度は耳にしたことがあるでしょう。

こちらの『フライデー・ナイト』はそんな彼の新曲。

なとりさんの特徴である気だるい雰囲気で歌うテイストは本作でもしっかりと反映されています。

裏声のパートがないわけではありませんですが、地声でも出る程度の高さなので、無理に裏声で攻めなければ非常に歌いやすいと思います。

ありったけのLove Songナオト・インティライミ

思わず口ずさんでしまうような親しみやすいメロディと透明感のある歌声で若い世代から絶大な人気を集めているアーティストであるナオト・インティライミの定番ラブソング。

大好きな人へのストレートな恋心が表現ナンバーで、裏声を使えば音痴な方でも歌いやすい一曲です。

KANPAI FUNK和田アキ子

バラエティでも大活躍している歌手、和田アキ子さん。

こちらの『KANPAI FUNK』は彼女の新曲で、これまでの彼女にはない、現代的な音楽性で話題を集めました。

リバイバルブームということもあり、1970年代のファンキーな音楽性を取り入れられていますが、展開はボカロにもよくあるようなポップなものです。

和田アキ子さんのボーカルは男性と同じくらい低いので、20代の男性でも歌いやすいと思います。

グルーヴを意識して歌うようにしましょう。

20代の男性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲(61〜70)

韻波句徒CHEHON

CHEHON 『韻波句徒』MUSIC VIDEO
韻波句徒CHEHON

長年にわたって愛されている名曲『韻波句徒』。

レゲエディージェイであるCHEHONさんの代表的な作品で、リリース当時はジャパレゲの聖地である大阪で爆発的なヒットを記録しました。

現在はCHEHONさんがMCバトルシーンで活躍しているということもあり、若い世代からも支持を集めていますね。

そんな本作は聴き心地の良いフロウではありますが、決して難しいフレーズが登場するわけではありません。

音域も非常に狭いので、男性であれば誰でも歌いこなせるでしょう。

カラフルAMUGIRI

AMUGIRI「カラフル」Official Music Video
カラフルAMUGIRI

人気YouTuber、コムドットのメンバー、AMUGIRIさん。

最近はアーティストとしても積極的に活躍しており、いくつかの作品をリリースしています。

そんなAMUGIRIさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『カラフル』。

本作は音域が低い作品ではありませんが、ボーカルラインが非常に単調で、音域自体は狭くまとまっています。

そのため、声が低い男性にとっては、適正キーに合わせればすんなりと歌えます。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

Nulbarich – Lights Out feat. Jeremy Quartus (Official Music Video)
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

スタイリッシュな音楽性で人気を集めるバンド、Nulbarich。

バンド名の読み方は、ナルバリッチです。

彼らはネオソウルやR&Bといったブラックミュージックを取り入れた音楽性が持ち味で、毎度、洗練されたアンニュイな楽曲をリリースしています。

そんなNulbarichの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』。

ジャズとヒップホップのテイストが強いネオソウル調のナンバーで、全体を通して狭い音域で歌われています。

ボーカルラインの起伏も非常にゆるやかなので、声が不安定になりがちな10代男性でも問題なく歌えるでしょう。