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20代の男性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲

最近は藤井風さんなどを代表するようにR&Bのテイストが加えられたJ-POPが増えました。

おしゃれな楽曲が増えた反面、歌いづらい楽曲も増えたと感じている方も多いのではないでしょうか?

今回はそう感じている方の中でも、特に20代の男性にオススメの歌いやすい邦楽をピックアップしました。

音痴の方でも歌えるような簡単な楽曲を具体的なボーカルテクニックを交えて紹介しています。

カラオケでかっこよく決めいた方は、ぜひ最後までチェックして、レパートリーを増やしてみてください!

20代の男性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲(21〜30)

惑星ロマンスimase

【imase】惑星ロマンス(MV)
惑星ロマンスimase

2025年4月25日に配信開始され『ジャックス』の新CMソングとして起用された曲です。

聴きなじみある方もいるのではないでしょうか?

基本的にあまり高音が出てこない曲なので、一般男性が歌いやすいキーだと思います。

サビがリズミカルな感じなので、手や体全体でノリながら歌いたくなる曲ですね。

ぜひノリながら歌ってほしいです!

リズムにノリながら歌うといいことがあり、力まずに脱力がしやすくなります。

声を出すときは喉からではなく声帯からなので、体に力が入っているとどれだけ意識しても喉に力が入ってしまい苦しい声になりますが、脱力ができていると自然と声帯が鳴り楽に歌えるようになります!

imaseさん自身も脱力感ある歌声なので、せひマネしてみてください!

恋人じゃなくなった日優里

優里『恋人じゃなくなった日』Official Music Video
恋人じゃなくなった日優里

YouTuberとしても活躍しているシンガーソングライター、優里さん。

日本で最も人気なシンガーソングライターの1人なので、20代の男性なら誰でも知っていると思います。

こちらの『恋人じゃなくなった日』はそんな彼の新曲。

『ドライフラワー』から続くシリーズの最終章で、結婚について描かれています。

裏声のパートが少しだけありますが、そこのパートさえ乗りこえてしまえば、あとはオーソドックスなJ-POPなので、裏声に大きな問題を抱えていない20代男性の方なら歌えると思います。

抱きしめたいMr.Children

Mr.Children「抱きしめたい」Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour
抱きしめたいMr.Children

誰もが認める圧倒的な歌唱力と圧巻のライブパフォーマンスで今の日本の音楽界を代表するアーティストであるMr.Childrenの大ヒットソング。

大好きな人へのあふれ出す気持ちが込められたバラードで、音程が比較的低いので誰でも歌いやすいナンバーです。

100万回の「I love you」Rake

多くのリスナーを魅了する透明感のあるハイトーンボイスと温かみを感じる歌声で世代をこえて愛され続けているアーティストであるRakeの代表曲。

言葉では伝えきれない程の真っすぐな感情が表現された楽曲で、似たようなリズムが続くので音痴の方でも歌いやすいラブソングです。

いつかSaucy Dog

Saucy Dog「いつか」MUSIC VIDEO
いつかSaucy Dog

自然に口ずさんでしまうような親しみやすいメロディと感情のこもったパフォーマンスで人気を集めているロックバンドであるSaucy Dogの代表曲。

離ればなれになってしまった恋人との再会を願う失恋ソングで、ピッチが一定なので音痴の方でも歌いやすいナンバーです。

SAY KOU SHOWロバート秋山

ロバート秋山「SAY KOU SHOW」(official music video & making)品川ヒロシ監督
SAY KOU SHOWロバート秋山

マルチな才能を持ち、作詞作曲も手掛けてしまうロバート秋山さんのいろいろな意味で問題作なこちらの『SAY KOU SHOW』は、言葉通り「性交渉」をもじったタイトルでなかなか言いづらい疑問について秋山さんが同寮のロバート山本さんに問いかける、という構成がおもしろい楽曲です。

品川ヒロシさんが手掛けたMVも話題を集めましたね。

実は覚えやすいメロディで、カラオケでも盛り上がるネタ曲として重宝しそうですがくれぐれもこういったネタが苦手な方の前では歌わないように注意しつつ楽しみましょう!

恋だろwacci

wacci 『恋だろ』 Music Video
恋だろwacci

Wacciの21作目の配信限定シングルで、2022年4月リリース。

フジテレビ系木曜劇場『やんごとなき一族』挿入歌のための書き下ろされたそうです。

スローからミディアムテンポの、聞いているだけでなんだか優しい気持ちにさせてくれるような魅力を持つ楽曲ですね。

ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くなく、気軽に口ずさむように歌えるものになっているように感じますので、これならカラオケで気軽にセレクトして歌えるのではないでしょうか。

歌声に力が入って、原曲の持ついい意味での「脱力感」を失わないように注意して歌ってみてください。